僕は眠らない。 -8ページ目

僕は眠らない。

魚は眠らないように見えるんだけど、何気に寝てるね。
そして僕はそんな魚たちを求めて眠らない、いや眠れない。

$僕は眠らない。-僕は眠らない。



引っ越してきてからもうすぐ1年。
きっかけは取引先が近いということ、
海が見えるということ、
先に住んでいた先輩が不動産屋を紹介してくれたこと、
そして何よりも、いつも自転車で通っていたときに、
いつか住みたいと思っていた。

引っ越してきた当初、釣りのことなど頭になかったが、
保険会社に勤める元嫁が訪れた際に、
『また毎日釣りができるね。』と言った。

息子の受験が終わったころ、ネットで情報を集めたのち、
まずは7fのロッドにラパラのCD9レッドヘッドで
芝浦の運河に挑んだが、そう簡単には釣れない。

昼間はストラクチャー、夜間はアングラーのリサーチ。
敷地内でホットスポットを見つけて、
最初の1尾、と言ってもセイゴクラスだが、
手にできたのは3月初旬で釣行3回目。

ほんとに釣れるんだと思ったとき、
10年ぶりに、魚の優先順位が仕事の次になった。



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3年前、爆発的にヒットした山ガール。
ハイキングをすることもさることながら、
そのファッションもヒットした。
実際に高尾山に登ったときは、女子二人組が
お手本のようなファッションに身を包み、
頂上でナンパ待ちをしているようにすら見えた。

翌年は『釣りガール』が流行ると言われたが、
それほどでもなく火は消えたかと思われた今年。
釣り番組を始めとするメディアの影響もあって、
女子の釣り人口が増えたような気がする。
僕も一人の女子にメバルのかわいさを教えてしまい、
『釣りガール』を作ってしまった。

そこで女子にとって問題になってくるのは、
やはりファッションだ。
夏場はTシャツとデニムでよかったが、
秋口から、途端にファッションが変わってきた。
本人に聞くと、ネットで調べて関西に1つだけある
釣りファッションのブランドを見つけたらしい。

ファッションから入ることも大事だが、
山ガール同様、ちゃんと自然と向き合って続けて欲しい。



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10年以上前、ろくに休みがとれなかった会社員だったころ、
休みがとれるとよく多摩川の最上流部の柳沢川に
フライフィッシングに出かけた。

柳沢川は今の甲州市の柳沢峠あたりから始まり、
小河内ダムで堰き止められ、
それ以降は多摩川と名前を変えて
東京と川崎の隙間を抜けて、東京湾にそそいでいる。

ここで不思議なことがある。
酒匂川以東、サクラマスの遡上エリアの陸封魚を
ヤマメとするならば、柳沢川は
ヤマメが釣れなければならないはずが、
何故かアマゴが釣れる。
小河内ダム以降の多摩川はヤマメである。
現在では自然繁殖がほとんどないに等しい。
放流という人為的な理由であることは間違いない。

数年たって、仕事をさせていただいている
フライ雑誌の編集長にその疑問をぶつけてみた。
一週間後、編集部に顔を出すと、
編集長が一冊の本を手にしていた。
その本によると、その地域では江戸時代の頃より、
峠を隔てた笛吹川より何らかの理由で
アマゴの移入が行なわれていたという。

ある意味で伝統文化を今も受け継いでいる。



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