家族旅行とは言え、
基本、釣りのできるところという条件になる。
2001年の夏、与論島へ。朝夕はもちろん釣りだ。
与論島で一番キレイな海という
メーラビの浜に一番近いコテージを借りた。
夕方に到着し、様子見ですぐにその浜に向かう。
ルアーを投げるとすぐに、メッキやイカ、オニカマスが
チェイスしてくるがフッキングまでは至らない。
次の日の早朝、幼稚園に入ったばかりの息子を連れて、
再びメーラビの浜へ。
小さいペンシルベイトでまずはメッキを1尾。
次にメタリックカラーのホッパーにチェンジ。
着水後、少し離れたところから物凄い勢いで
ダツがホッパーを目指してくる。
やばいと思った時はすでに遅く、
ジャンプ一発でホッパーは沖のほうへすっ飛んでいった。
それを砂浜で座って見ていた息子は、
どんどん沖へ流されていくホッパーを見て、
とってこれないのかと聞いてきた。
無理だと答えると、『ダツは悪いやつだ。』と言った。
今、高校生になった息子は、
『一番悪いヤツはオヤジだ』と思っている。
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