僕は眠らない。 -3ページ目

僕は眠らない。

魚は眠らないように見えるんだけど、何気に寝てるね。
そして僕はそんな魚たちを求めて眠らない、いや眠れない。

$僕は眠らない。-僕は眠らない。



冬になると、真鶴港や隣の福浦港にキビナゴが入ってくる。
それをめがけて産卵直前のシーバスが漁港内に入ってきては
水柱が立つようなボイルを繰り返す。
そうすると、どんなルアーにも反応せずに、
シーバスはひたすらキビナゴを追いかける。

そんなとき、結果を出してくれたのが、
10数年前に買った
『シーバスハンター2s』の7cmだ。
爆釣とまではいかないが、
コンスタントに釣果をあげてくれるので、
ボウズを免れるための僕のファイナルウエポンだ。
さらには、2週連続でシーバスを釣った
真鶴港の同じスロープで25cmのクロメバルもキャッチ。
もう買うことができないので大切に使っている。

ルアーを含めたタックルの進歩は日進月歩である現在。
思い出に浸っていては、
釣果は上げられないのは承知のうえだが、
何故か、古いルアーで釣れてしまうんだから、
ますます魚の気持ちが分からなくなる。




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小学校から始めて、息子が生まれたころまで
夢中になっていたのがバスフィッシング。
初めて釣れたのはヘドンのダイイングフラッターという
スウィッシャータイプのトップで38センチ、
相模湖の上流部のオカッパリだった。

中学から高校までは父親と津久井湖、河口湖、山中湖へ、
自分でクルマを運転するようになってからは、
北浦や霞ヶ浦まで遠征するようになった。

小池百合子が環境大臣のときに、
外来魚の再放流禁止の法律ができて、
バスフィッシングの環境が一変してしまった。

それ以降、シーバスにシフトした人も大勢いたと思う。

8年前くらいに、息子とふらっと山中湖へ行った。
その日はバスプロのトーナメントが開催されていた。
レンタルボートで湖に出るもまったく釣れる気配がない。
どのボート小屋の前にはバスを廃棄する箱が置かれている。

6メートルのディープクランキングで
ようやく47センチ1尾をキャッチ。
奇しくも人生で最大のバスだった。

それ以来、バスの顔を見ていない。



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初めてクロメバルを釣ったのは、
相当昔の伊良湖岬の堤防だった。
20歳のころ、車に釣り竿を積み込んで、
夏の間、親戚中の家を泊まり歩き、釣りをしていた。
豊橋の叔父に居候している際に伊良湖に通った。

昼間は堤防の真下でアイナメとカサゴを、
今のようなソルトのソフトルアーがなかった時代だったので、
毛の生えたジグで釣っていた。
夜になって、釣れたのがクロメバルである。

30歳前のころの毎週末、
真鶴漁港へシーバス狙いで通っっていたときに
シーバスの外道でクロメバル釣れた。
7~9センチのミノーに果敢にアタックしてくる。
一瞬のトルクがあるのでドラグがなる。
25センチのクロメバルを持ち帰り、家で食べた。

今は三崎港で、クロメバルを狙っている。
変わったことと言えば、
ルアーはソフトルアーがメインになった。
気持ちも変化し、決して持ち帰ろうとは思わない。
あのつぶらな瞳を見ているとリリースしたくなる。

そして、また逢いたくなる。



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