80年代アイドル 秋ソング | 遠ざかる昭和を懐かしむ

遠ざかる昭和を懐かしむ

青春時代を過ごした“昭和”という時代。
そこにはキラキラ輝くアイドル達がいた。
こんな時代だからちょっと立ち止まって振り返ってみよう。


9月も半ばを過ぎお彼岸入り、朝夕もめっきり涼しくなりました・・・
と言いたいところですが、まだまだ暑い日が続いております。
そこで、もうすぐ訪れる秋の夜長を待ちわびながら“80年代アイドル秋ソング”を独断と偏見でセレクトしてみたいと思います。


松田聖子 「風立ちぬ」
(1981.10.7) 「野ばらのエチュード」(1982.10.21)
河合奈保子 「ムーンライト・キッス」(1981.9.1)
柏原芳恵 「ハロー・グッバイ」(1981.10.15) 「し・の・び・愛」(1985.9.11)
中森明菜 「禁区」(1983.9.7) 「SOLITUDE」(1985.10.9) 「Fin」(1986.9.25) 「難破船」(1987.9.30) 「月華」(1994.10.5)
小泉今日子 「艶姿ナミダ娘」(1983.11.1)
堀ちえみ 「夕暮れ気分」(1983.10.5)
石川秀美 「愛の呪文」(1985.9.18)
早見優 「アンサーソングは哀愁」(1982.10.19) 「ラッキィ・リップス」(1982.9.21) 「哀愁情句」 (1984.10.3)
桑田靖子 「もしかしてドリーム」(1983.10.1) 「晩秋」(1985.9.28)
原真祐美 「Bye,Bye,September」(1983.9.1)
岡田有希子 -Dreaming Girl- 恋はじめまして」(1984.9.21) 「Love Fair」(1985.10.5)
荻野目洋子 「六本木純情派」(1986.10.29)
田中久美 「少女の中の悪魔」(1984.8.8)
菊池桃子 「もう逢えないかもしれない」(1985.9.26)
中山美穂 「CATCH ME」(1987.10.7)
南野陽子 「接近 (アプローチ)」(1986.10.1) 「秋のIndication」(1987.9.23) 「秋からも、そばにいて」(1988.10.8)
本田美奈子 「Temptation (誘惑)」(1985.9.28) 「the Cross -愛の十字架-」(1986.9.3)
松本典子 「さよならと言われて」(1985.9.21)
芳本美代子 「雨のハイスクール」(1985.9.11) 「Auroraの少女」(1986.9.10)
橋本美加子 「個人生活(プライバシー)」(1985.9.25)
井森美幸 「乙女心ウラハラ」(1985.10.5)
浅香唯 「10月のクリスマス」(1986.9.21) 「セシル」(1988.8.18)
高橋利奈 「16歳の儀式」(1985.9.5)
水谷麻里 「乙女日和」(1986.9.25)
島田奈美 「負けないで...片想い」(1986.8.21) 「パステル・ブルーのためいき」(1987.8.12)
藤井一子 「初恋進化論」(1986.10.27)
山瀬まみ 「Heartbreak cafe」(1986.9.24)
仁藤優子 「秋からのSummer Time」(1987.9.17)
伊藤智恵理 「トキメキがいたくて」(1987.8.8)
工藤静香 「MUGO・ん・・・色っぽい」(1988.8.24) 「黄砂に吹かれて」(1989.9.6)
酒井法子 「ノ・レ・な・いTeen-age」(1987.8.25)
立花理佐 「キミはどんとくらい」(1987.10.14)
伊藤美紀 「UBU」(1987.10.21)
風間三姉妹 「Remember」(1987.10.14)
北岡夢子 「恋心」(1988.10.7)
坂上香織 「レースのカーディガン」(1988.8.24)
Wink 「咲き誇れ愛しさよ」(1993.9.8)
田村英里子 「真剣 (ほんき)」(1989.9.6) 「誘惑のチャチャ」(1991.10.9)



以上です。



当時は秋から年末にかけて賞レースが目白押しでした。
その時によく耳にした多くの曲が印象に残ってます。
詞の内容が秋とは全く関係ない曲があるのはそのせいです。