今回は癌についてのお話です。

「癌は冷えた処に出来る!」

そう教えてくださったのは名古屋の重鎮
後藤房子先生 でした。

冷えた処とはつまり、血液の循環が悪く細胞が冷えている場所の事です。

ですからもっとも循環の良い心臓と小腸は癌の原発にはならないそうです。
(転移はあり得ます)

長時間前傾姿勢になるバイクやサイクリング車に乗る人は、胸を丸くするため肺癌や食道癌が多く、胃の辺りで丸くするような姿勢の悪い人に胃癌が多いのは、圧迫によって血液の循環を悪くし癌が増殖しやすい環境を作っているからです。

ソファや座椅子に座る時、浅く座って背中が丸くなって座る人も要注意です。

癌の分子が一つの細胞になるのに100日かかります。

その細胞が1cmの癌になるのにまた100日かかります。

1cmを超えると癌細胞は急激に増殖するそうで、現在の癌検診は3ヶ月を目安に行うそうです。

とにかく姿勢から来る圧迫で癌になるなど、気をつけていれば助かる人が大勢いる訳です。

癌細胞はどんな健康な人でも一日に何百と出来ていて、それを免疫システムが処理をしているため無事でいるのです。

姿勢の崩れはこの免疫システムの働きをダメにしてしまい、癌の増殖を抑えられなくなっているのですね。

ではどうするか。



胸を張りましょう!


免疫力の低下は肋骨の萎縮を取る事が何よりも大切です。

肩が前に巻き込んで、猫背で寂しい格好の人に癌は多いのです。

そういう姿勢は自然と思考もネガティブになり、さらに免疫力を下げてしまいます。

東洋医学では「肺は悲しみの臓器」と言います。肺に圧迫が加わる様な寂しい姿勢は、無意識に悲観的な考えをしてしまうのです。

堂々と胸を張って悲しんでいる人を見た事がありますか?

姿勢と感情は見事にシンクロするのです。

お笑い療法なるものがあります。良く笑う事で免疫力が高まり癌をはじめ、様々な病気に有効な事はすでに証明されています。

気持ちの方向を変えるだけで、人間の体は良い方向にも悪い方向にも変える事が可能なのです。

まずは胸を張っていられるよう姿勢を正しましょう。そうすればネガティブな考えなど起こりにくくなります。

そして今までネガティブでいた方は、姿勢と共に考え方を修正して行きましょう。

潜在意識は善悪の判断が出来ません。 頭で考えた事をその体に実現するよう働きます。

自分の事だけじゃなく、他人に対して悪く考えたり、恨んだりした事も、そう考えたあなたの体に悪い結果を実現させます。悪口、恨み、妬みなど自分に返るだけで何の得にもなりません。

因果応報というやつです。

長いこと人の体を診てきて思うのは、人に感謝して生きている人は、たとえ不調になっても回復がものすごく早いです。

これをきっかけに皆さんの心が健康で幸せな方向へ向いていられるよう願っています。

私の恩師からは癌体質の判別法、癌ポイントの調整法や体操など伝授して頂きましたが、まずは自分で気をつけて免疫力を落とさないよう気をつけましょう。

体操は前回の『ギックリ腰の男性』 でご紹介した体操を行ってみてください。姿勢改善に効果大です。


読んでくださってありがとうございました
(*^^*)感謝


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