寒い冬。
空気も乾燥していて、喉の痛みや違和感を覚える方も多いと思います。

喉の粘膜を良い状態で保っていないと、風邪やインフルエンザ等の感染に弱くなるものです。

そこで、喉に痛みや違和感を感じたときに、ぜひ行ってみたい自己療法をご紹介したいと思います。

足の内側の踝(くるぶし)の周りをグルリと一周触ってみましょう。

くるぶしの盛り上がった処ではなく、すぐ近くの平になっている部分をクリクリ揉んでいると、喉が痛い場合所々に痛みが出ているものです。

そこを丸を書くように優しく揉んでみましょう。何箇所か出ている事もありますが、一箇所2~3分ほどで良いでしょう。

ここは経絡の腎経が通る場所で、腎経は最終的に喉の方まで流れてくるので、ここを刺激する事で喉の方へも効いてくるのです。

ツバを飲み込んだりエヘンと咳払いをすると、喉のどちら側が痛いのか観察できると思います。悪い側の内くるぶしの周囲を探り、痛むポイントを揉んで痛みを消してください。

また喉は手首とも関係します。
手首の関節に不正があると、扁桃腺などの不調を起こしやすくなります。

内くるぶしの調整と合わせて手首もブラブラと振っておきましょう。

胸の前辺りに手首を位置して、手の平を下に向け上下にブラブラやると、次第に手首の硬さや不正が整い、喉がいつの間にか良くなってしまいます。

一回に30秒ほどを目安にして、一日に何度か行ってみてください。

鼻から入る空気は適度な湿気を加えられて肺に入りますが、鼻が詰まって口呼吸をしている方は、乾いた空気が喉の粘膜や肺を傷めてしまいます。
マスクをするなどの乾燥対策も必要となってきます。

前回の記事でご紹介したように、冬は体が捻れる歪みを起こしやすく、それが冬に起こる様々な症状を引き起こしますので、体全体の調整も時々受けておくことをお薦めします。お近くの均整院にご相談ください。

最後まで読んでくださってありがとうございます
(*^^*)感謝