夜中にギリギリと鳴り響く嫌な音。今回は歯ぎしりの話です。

たまに、「主人の歯ぎしりがうるさくて眠れません」 「娘の歯ぎしり何とかなりませんか」と相談にみえる方がいらっしゃいます。

本人は寝ているので分かりませんが、知らないうちに家族に迷惑をかけている歯ぎしり。

実はこれ、骨盤に歪みがある証拠です。

直接はアゴの関節に歪みがあって、それを自分でギリギリやって治そうとしている姿だと言われています。

このアゴの関節と骨盤とは密接な関係があるのです。

以前書きました九州のレジェンド•山本宣良先生の麻酔操法は、アゴの左右を叩いて骨盤や頭蓋骨まで整えてしまう方法でした。これはこの関係性を使ったものです。

アゴに歪みがあれば、必ず骨盤も歪んでいる訳なんです。

そこで今回は、ギリギリやって迷惑をかける前に、前もって骨盤を治しておきましょうという話です。

左右の手の『人差し指』を、曲げたり伸ばしたり素早く動かしてみてください。

どちらかの指が動きづらくありませんか? 動きの遅い方です。あるいは長く続けてると先にしんどくなる方です。

左の人差し指が動きづらい人の方が多いですが、まれに右の方もいます。

その動きづらい方の指を左右から挟み、指先に向けて軽くこすってください。 関節の横をグリグリ揉んでもオッケーです。
時間は1分位が良いでしょう。

左右の動きが揃えば成功です。
こすっている間に骨盤もアゴも動きますので、なるべく正しい姿勢を取り、アゴも噛み締めないよう弛めて行いましょう。

毎日行って骨盤が正しくなってくると、歯ぎしりはしなくなります。

中指でも同じ効果があります。どちらか動きの悪い指で行ってください。

ちなみに人差し指は下アゴ、中指は上アゴと関係します。

でも歪みが強すぎて、この調整では間に合わないという方もおられます。

その時はお近くの均整院に相談される方が良いでしょう。


読んでくださってありがとうございました
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