音楽・読書記録

音楽・読書記録

辺境ロックが特に好きです。

全くもって個人的な記録です。

Amebaでブログを始めよう!

筋力をつけると学力がアップする


眠気を吹き飛ばす「ヨガ式呼吸法」

右手の指で、左の小鼻を軽く押える

あいている右の鼻から、ゆっくりと長く息を吸い込む

呼吸を止める(すぐに息をはかない!)そして鼻からゆっくり空気を出す(全て出し切る)


倒立して暗記するとよく覚えられる

百会を刺激する


眠いと思ったら、立って学習する


幹事は筆ペンで練習


ある事柄を覚えたい時は、それを理解したあと目をつぶる。「覚えた」と自分に言い聞かせる。

目を開けて思い出す。「定着」

覚えられない時はもう一度見る。「そうそう、こうだった。」 AH体験


覚えたい内容を小声で唱えながら、ツメを押す。


15分学習+5分チェックをワンセットで何回かやる


インターネットで記録をつければ、どこからでもアクセス可能となる


学習前の3分間

前屈、ブリッジ、四股踏み、屈伸、首回し・肩回し


フィラノート コクヨ ス-10WN


英語・数学は予習。理科・社会・国語は復習


ゆっくり3回、早く3回口に出すのが暗記の基本


ヘミシンクCD

脳はぶどう糖 http://www.budoutou.com/  

やる気が出る映画

ペーパーチェイス、モリー先生との火曜日





ZAPPA PLAYS ZAPPA 見てきました。

横浜BLITZは初めてです。

7時ちょっと遅れて開演、終了が10時頃ですから、約3時間休憩無しのぶっ続けの演奏でした。

スティーブ・ヴァイのギター凄かったね。ギターから煙が吹き出るんじゃないかと心配したよ。


ポーランド。


1.Odkrycie Nowej Galaktyki(2:12)

60年代のムーグを主役としたアルバムの中の曲のよう。


2.Mleczna Droga(3:15)

ファンクバンドの低音域のシンセ音


3.Planeta Ziemia(6:47)

風の音。電子音が炸裂。T・グリッスルなんかのノイズバンドを思い浮かべる。

後半不気味なメロトロン。


4.Fatum(2:23)

電子音楽。幽霊のような音はテルミン?


5.Pieczec(2:50)

シュトックハウゼンのような電子音楽・テープコラージュ。


6.Z Listu Do M.(4:48)

ヴォーカル曲


7.Proba Ucieczki(2:37)


8.Katharsis(4:48)


9.Epitafium /Pamieci Piotra/ (4:05)

メロトロンをバックに重い合唱。


10.Dorozaka Na Ksiezyc(5:21)

リコーダー?


全体的にシュールで実験的。

特に3~5曲目。

繰り返して聞きたいと思う曲ではない。

万人の方にお勧めはできません。





食品パッケージ

紙もの

グッズ

切手

ショップ袋

服まわり

古本

に分類


「しおり」のきり絵のようなイラストの色合いがとても素晴らしい。


手元においておきたい一冊だが、図書館から借りた本だから返さなければなりません。


本で紹介されていたメキシコグッズを販売している店。

http://www.lykkelig.jp/


イタリア。2007年。
キース・エマーソン風キーボードを主体としたテクニカルな演奏。
イタリアン・プログレらしいハートフルなヴォーカル。


1.Dissimmetrie(6:56) -6-


2.Medusa(8:27) -7-
出だしはクリムゾンのようなメロトロン、そして荒々しいエマーソンのようキーボード。
ヴォーカルまでレイクのように思えてくる。


3.Idra(1:51)
ドビュッシー風ピアノの小曲


4.Risveglio Procreazione e Dubbio pt.1(11:31) -7-
9:00以降の風の音、ピアノ、物悲しいバイオリンのあたりからの哀愁のイタリアンの感じがとても良い。
この雰囲気でもっと長くやってもらいたい。


5.L'amore Diverso(2:28)
ピアノ曲


6.Cerbero(9:25) -7-
この曲に限らないが、エマーソン風キーボードと哀愁のイタリアンな部分が1曲の中に交互に入れ替わるのがこのバンドの特徴ではなかろうか。

全体を通して不快な部分はまったくない。アルバム通して楽しめる。でも、それぞれの曲ごとの印象があまり残っていない。1曲の中での展開が目まぐるしいからでしょうか。


7.Risveglio Procreazione e Dubbio pt.Ⅱ(9:31) -7-
5:00以降の哀愁のイタリアンが良い。是非次回はこの雰囲気のみで1曲作ってもらいたい。




スペインのシンフォバンド。


1.Fliper(3:18) -6-
インストナンバー


2.Fash(4:22) -5-
どうしてなんでしよう、下手とかというわけではなく、ヴォーカルがどうしてもピンとこない。2:30以降の演奏部分は良いのに


3.La Caja de Pandora(7:03) -7-

4:30あたりで一瞬パンク風、5:00あたりで曲調が変わりピアノ、SAXが良い


4.Carieia(3:29) -6-

インスト曲


5.Paradigma(7:46) -7-

スペイン風ギターのイントロ、40秒ほどで終わってしまう。もっと聴きたいのに。ヴォーカル、やはりピンとこない。ヴォーカル部分なければよいのに。4:00以降曲調ゆっくりに、ギター、SAXが「ダークサイド~」のピンク・フロイドを思い浮かべさせる。とても良い。


6.Tocata(7:01) -5-

やっぱりヴォーカル部分が好きになれない。演奏部分は好きなんだけど…

4:00以降何故かパープルが思い浮かぶ。なぜでしよう?


7.Piensa en ti(7:33) -5-

やっぱりヴォーカル部分が…


8.El Alquimista(16:50) -6-

16分の大作なんだけど、個人的には3:409:30の間の演奏部分で1曲で良かったんだがなあ。特に6:10あたりの生ギターの所なんかもっと聞きたいのにすぐに終わっちゃうんだ。

図書館より借りる。



新製品といえば、コンピューターもそうだ。こいつのおかけで、人間は成長できなくなってしまった。ビル・ゲイツはこう言っている。「あなたのコンピューターの成長を暖かく見守ってやって欲しい。」しかし、成長しなければならないのは人間なのだ。ばかなコンピューターなどほおっておけばいい。人間の成長というのは奇跡だ。この世に生まれて、仕事をしつつ成長する。


「何事でも人々からして欲しいと望むことは、人々にもその通りにせよ。」これをキリストの言葉と思っている人は多い。というのも、キリストが言いそうな言葉だからだ。しかし、実はこれは中国の思想家、孔子の言葉なのだ。


マイケル・ムーアの「華氏911」は、レイ・ブラッドベリのSFの傑作「華氏451」のもじりだ。華氏451度というのは、紙が燃え出す温度。本は紙でできている。


ピッバーグ出身の若者、ジョーがやって来て、不安そうにこう言った。「ぼくたち、大丈夫ですよね」

「若者よ、この地球にようこそ」わたしは答えた。「夏は暑く、冬は寒い。地球は丸く、水も人間も豊富だ。ジョー、ここでの寿命はたかだか百年くらいじゃないか。わたしが知っている決まりはたったひとつだ。ジョー、人にやさしくしろ」


ユーモアは、人生がいかにひどいものになりうるかということを忘れさせ、人を守ってくれる。しかしあまりにも疲れてしまい、ひどい知らせばかりだと、ユーモアがもはやきかなくなる。マーク・トウェインは、人生はまったくひどいものだと思いながらも、それをジョークやなんかで押さえ込んでいたのたが、ついにはそれもできなくなってしまった。


唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。ユーモアには人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっとうれしいと思う。


そう、この地球はいまやひどい状態だ。しかしそれはいまに始まったことではなく、ずっと昔からそうだったのだ。「古きよき時代」など、一度たりともあったためしがない。同じような日々を重ねてきただけだ。だから、私は自分の孫にこう言うことにしている。「年寄りに聞こう、なんて思うなよ。おまえとちっとも変わらないんだから」

ばかな年寄りがいる。わしが経験したような大きな災難を経験しないうちは、人は大人になれない、なんてのたまうやつらだ。

わたしは第二次世界大戦から戻ってきたとき、ダンおじさんに背中をたたかれて、こう言われた。「おまえもこれでようやく男になったな」わたしはおじさんを殺した。実際に殺したわけじゃないが、殺したいと、たしかに思った。


グラフィック・アーティストのソール・スタインバーグ

「ソール、君は才能があるのかい?」

「答えはノーだ。しかしどんな芸術においても、いちばん大切なのは、芸術家が自分の限界といかに戦ったかとということなんだ」


父が言った。

「迷ったときは、一か八かの勝負に出ろ」


アーティストのシド・ソロモンに尋ねたことがある。

いい絵と悪い絵の見分け方を聞いてみたのだ。すると驚くほど納得のいく答えが返ってきた。「百万枚、絵を見るんだな。そうすりゃ、間違えることはないよ」

わたしはこの言葉を娘のエディスに伝えてやった。娘はプロの絵描きだ。すると娘もまったく同感だったらしく、こう言ってきた。」ローラースケートでルーブルをぐるぐるまわって、『○、×、×、○、×、○』とか言ってみたいわ」

このアイデア、どうだろう?