近鉄八尾駅前にある鍼灸整骨院 東洋医学の事なら、いど鍼灸整骨院。

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「こころはどこにあるのか」

 

これは東洋医学を生業にしている者にとって一度は考えたことがある問題ですね。今日はそのことについて思いつくままに書いてみたいと思います。

 

「こころはどこにあるのか」、という問いかけにすぐ思い浮かぶのは“あたま”という言葉なのではないでしょうか。“あたま”と“こころ”、これは、私たちのいわゆる“精神”を表わすのに不可分の関係にあると言われていますが、非常に対照的でもあります。

 

では、「あたま」と「こころ」とはどのようなものなのでしょうか。

「あたま」は、論理的に考えたり判断したりする働き、つまり理性の世界。一方「こころ」は、外界の刺激に応じてなんらかの印象を感じ取る直感的な働き、つまり感性や感情、あるいは情念といった心情の世界を表わすもの、と考えられそうです。

簡単に言えば、「あたま」は考えるもの、「こころ」は感じるもの、ということです。

 

「あたま」と「こころ」、私たちはこの二つの言葉を昔から実感としてずっとこのように使い分けてきたのでしょう。そして、時の重みに堪えてきた事実というものには、きっと真実が含まれている…と感じます。

 

そして、古代中国の人たちが「湧き上がる雲」(湧き上がる上昇気流)と「穀物の穂の枝の部分とその実」(米粒のように小さいもの)の象形から「蒸気・水蒸気」を表わす『気』という漢字…文字通り大小宇宙の交流の波を三本の縞模様で表したものですが、これがまさに『こころ』というものになるのでしょう。自然の波動のひとつの象徴として、心臓の鼓動を相対させたのは当然のことですね。

 

生命の源である「氣」が龍のように立ち昇る場所、「氣」が生まれる根源という意味の「木生根(きうむね=胸」や「気生根(きうむね=胸)」、当然「生根(うむね)」は「胸」すなわち「心臓=心」を意味します。

「気は心」の本来の意味はここにあると私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

追記①:

それにしても、植物の器官と人間の器官、なんと符号していることでしょう。芽は眼花は鼻葉は歯実は耳、そして骨は秀根(ホネ)や含根(ホホムネ)胸は身根(ミネ)や生根(ウムネ)と書いたといいいます。偶然とはとても思えません。私がよく使う「人間も自然の中のひとつ」という言葉の裏付けがここにもあるような気がします。

 

 

追記②:

ここまできっちりと読んでくださっている方は少ないでしょうが、拙ブログを始めてこの10月で丸5年になります。

当時、ブログを始めたきっかけをこんな風に書いています。

『一時的なものではなく徐々に、そして確実に根本的なところから身体を治して行く医療としての鍼…その本当の鍼灸の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたい…
そう感じてホームページ、ブログ、フェイスブックを始めました。

「根源的なところから…」この思いは今も変わりません(相変わらず宣伝は下手ですが…^^;)。

今後ともよろしくお願い致します_(_^_)_

たまに感想など頂くと嬉しいです!

 

 

 

 

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私が主宰していた中医学の研究会仲間たちと会うことになり、先日京都を訪れました。約束の時間までまだ間があったので鴨川周辺をウロウロとしているとこんな光景に出合いました。

 

 

 

そう、『鴨川の等間隔カップル』です(笑)

 

共に視ること、共に眺めることというのは私自身とても興味深いテーマで、このブログでも何度か取り上げてきました。

共に眺めることhttps://ameblo.jp/ido-s/entry-12034770540.html

 

以前取り上げた、昭和感満載の映画 『東京物語』(小津安二郎監督)などでもよく見られるように、日本人はこの「肩を並べて見る」のが好きですね。これは今も昔も変わらないようです。

 

では、昔から日本人は肩を並べて何を見てきたのでしょうか。

私は、桜や夕焼け、あるいは蛍、花火、シャボン玉、虹、祭り…といった、やがては消えていく儚(はかな)いものが多いように思います。

 

鴨川の等間隔カップルもそうですね。

「ゆく川の流れ」だったり、五山送り火「大文字」や東山のせつない寺院だったりするのでしょう。

 

二人で同じものを視る、眺めるという関係に、私たちはほっとして安心するのだけれど、それはやがて儚く終わってゆく…言い換えれば、心の安らかな状態というのは、その儚さと併存しているのではないか。そのどっちつかずの関係性を愛でる心性が、日本人の奥底にはあるような気がします。

 

 

 

東京物語

『東京物語』 (小津安二郎 監督)

共に視ること、眺めること

この距離感がじつに日本的ですね!

情緒的な交流がよく表れています

 

 

 

 

 

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