昨日の問題
★第15モンメ★権利関係
錯誤が、意思表示の内容の重要な部分に関するものであるため、法律行為の要素の錯誤と認められる場合には
常にこの意思表示が無効となる。
民法により、正しければ「○」、誤っていれば「×」を。
正解は、『×』
意思表示は、①法律行為の重要な部分に錯誤があり(要素の錯誤)、かつ、②意思表示をした者に重大な過失がないとき(無重過失)は、錯誤により無効となる(民法95条)。
よって、「常に無効となる」と断定することはできない。
問題文の、「常に」ってところがひっかけですね。
[錯誤] ①要素の錯誤 + ②重過失がない = 無効
★第16モンメ★権利関係
詐欺による意思表示は、初めから無効であるが、善意の第三者に対抗できない。
民法により、正しければ「○」、誤っていれば「×」を。
この問題に気をつけろ!!
答えはまた明日!
さらばだ。
(テガミバチのニッチ風)