おはようございます。いやー、3/4/15オンエア(2月収録)の少クラの全貌をやっと見ることができまして、ジャニファンオタンとしての感動やらマネ目線での発見の多さに、興奮して分析しまくっていました。
これ、ジャニーさんも見学にきていたということで、私が以前イメージマップ付で記事にした12・10放送少クラ(11月収録)のあと、約3か月ぶりのジャニーさん見学ですね。(以前、12月と1月に、まとめイメージ図にしました。イメージ図やくくりは、どれも一貫してほぼ変わっていません。)
2015ジャニーズデビュー予想:「各ラインから選抜」をイメージから考えた(オタ人気考察を含む 2014・12
ジャニーズデビュー予想最新版2015年1月-ひとめで分かる推されジュニア図(1)2015・1
ジャニーズデビュー予想最新版2015年1月-ひとめで分かる推されジュニア図(2)2015・1
前回同様にジャニーさん目線でもみてみたら、なーんだ、もしも私がこの収録を見学していたら、今回のクリエの組み合わせ、ほぼ8割当ててましたわ。それくらい、クリエの組み合わせとそっくり同じ。また、コメで「いろんな組み合わせを試してるらしい」とかきいてましたけど、まーーーったく、そんなことないです。私が今まで作ってきたイメージ図(くくり)と、基本的には一緒。めちゃくちゃ一貫して、ジュニアのブランディングというか、コンセプトのポジショニング(位置づけ)してますわ、ジャニ所。なので私、確信しましたけど、
★今年2015年8月のバレーから来年年明け早々の間に、ジュニアからの新ユニットデビューがあると思います。
具体的には、今年8月のバレーに、セクゾ3の弟ユニット(サポーター)としてかいれんしょう(+2-3人?)が相互バーターで入り、セクゾ with ドリームボーイズ(またはドリーム3か6、期間限定ユニット名)として、コートにセクゾと一緒に立って大会テーマ曲を一緒に歌う。そして、バレーの後から来年年明けにかけての間に、ドリーミン6(私が勝手に作ったユニット名)としてデビューしそう。
ただし、今回の少クラで見えた新しい動きも2つ、
★エグザイル系の三代目の人気を警戒したのか、「カッコいい青年枠(キスマイの弟分)」を増やしてきたこと(今年から2017年にかけてすき間デビューが2つ以上の可能性も高くなってきました。ジェシー中心の外国系ジャニとバカレアなどの兄組中心。ただし、セクゾ年上3人とかいれんしょうくんらも、ここ狙いかもです)
★2020年のオリンピック年に、TwentyTwenty計画として、ジャニーズで世界からの観光客をもてなすイベントやデビューをやると予想してるんですが、それに向けての2020推しメンバーを決めて、今回から売り込み始めたこと。(パリドンのちび6と松松たじふうたちです)
そのほか、ジェシーくんがかいれんしょうたちと一緒にデビューの可能性がほぼなくなったこと、マリちゃんがセクゾとセクボ以外のユニットで再デビューやかけもちデビューするかも?などなど、色々面白いことがわかりました。ぎゅっとまとめて分かり易く、例のイメージマップにしましたので、のちほど公開。私は3つの目線を使い分けてるのですが、ごっちゃにならぬよう、順番に立場を変えていきますね。
私の3つの目線や立場とは、
1 (主観的)ゆるい一般ジャニーズファンオタンとして、自分の好みに走った主観的な目線(かいれんしょうくんら一推し、中でも今はカイちゃん、廉くん、チャラ茶髪で影の薄い紫耀くん、の順です)
2 (客観的)海廉紫耀のマネージャー気分で、客観的に見たビジネス目線(ジャニ所的立場、今回の少クラをジャニーさんやジャニ所の人たちがどうみたか?な目線)
3 (主観的)ジャニーズファンオタンではない、一般人目線。特にジャニーズ嫌いな男性や、まったく興味ない人の目線も含む。
また、いわゆる一般ブレイクというと、
1の狭い意味と3の広い意味の場合があると思いますので、呼び方を以下のように厳密にしていきます。
「一般ジャニファン・ブレイク」: 主として上の1みたいな人たち。今、嵐やスマップ、キスマイの軽いジャニファンの人たちが、大量に(オタの2-4倍の数)新しいユニットに降りたり兼任してくれること。
「一般人ブレイク」:1の一般ジャニファンに加えて、3の一般人を含む。ジャニーズ嫌いや、男性などの老若男女。スマと嵐が国民的ユニットといわれているのは、この一般人までブレイクしているから、だと思います。
私は、かいれんしょうくんたちは、一般人ブレイクしてスマ、嵐に続く第三の国民的ユニットになれる逸材だと思っていますが、セクシーゾーンは一般ジャニファンブレイクまでしかできない、と色んなデータやブランド分析の結果から思っています。ジャニ所はそれに気づいていないようなので、今後、セクゾにも言及しつつ、分析していこうと思っています。
あと唐突ですが、個人的趣味に走った「セクゾ二推し」宣言をば:
★私、密かに、勝利くんとマリちゃんの隠れファン、セクゾの歌ファンでしたけど、今回の少クラにて、大人化の兆しが見えた勝利マリ堕ちしました。今度、かいれんしょうくんたち1推しに続き、セクゾ(基本は3人、たまに5人)を2推しして、マネージャー目線で記事を書いていくことにしましたよ。なんで、セクゾのオタンさんたち、よろしくお願いします。めっちゃ辛口だったりするんですが、悪口ではなく褒め育てと改善点指摘もする「批評」、つまりブレイクしてほしいがゆえの愛ある苦言ですので、お怒りにならぬよう。時々、しょりまりに甘々のセクゾオタン化もすると思います。(かいれんしょうオタンさんらは、すでに慣らされている、もしくは諦めてもらっています)
また、ジャニ所が、セクゾ3をジュニアのリーダーブランド(ジュニアのアンブレラ(傘)ブランドと専門マーケティング用語でいう)として売り出していくことが分かりましたしね。つまりは、
「ジャニ所、あんたたち、なんとしてもセクゾ3と勝利くんが売れるまで、ジュニアを真剣に売る気ないでしょ?」
ってことですわ。でも今のジャニ所は、セクゾの売り出し、そして大人売りにおいても、迷走している。多分セクゾのマネージャーさん、飯島マネがですね、スマとキスマイ(アイドルからアーティスト化ししている最中で、マンネリになりかけてる)で手いっぱいで、セクゾに関しては部下に任せているか、結構手抜きしていると思うんです。キスマイのデビュー戦略を、ファンとして3年間つぶさに見てきた私からしたら、優秀な飯島マネの担当とは思えぬほど、セクゾの戦略がアホすぎる!というわけで、かいれんしょうくんらのためにも、セクゾについてビシビシダメ出しや予想してやろう、と決めた次第。
とはいえ、しょりまり堕ちも本当です。私は面食いでもショタ好きでもないので、美形なお顔には興味ないし美形は3日で飽きる。さらにショタショタしかったしょりまりは、性格的に好きなとこはあったものの、イマイチだったんですよね。でも今回の少クラで、ジャニワ舞台の経験のおかげか、二人とも大人っぽくなり芸スキルも向上し、大人の私の鑑賞に耐えうる感じに成長。というわけで、じゃあ素直に堕ちましょう、と、まっ、わりと変わり身早いんですよ、私。ミーハーなんでね。しかも、元々セクゾの、ジャニーズやアイドルの王道であるトンチキ歌が大好きな、ジャニ歴数十年の古参ジャニーズファンですから、名曲、桜咲くCOLORに激ハマりました。ただいま、ドリームボーイズそっちのけで激リピ中です。1年ぶりくらいに、名盤と噂のもう出てるセカンドアルバムか、今回のツアーアルバム(3rd)のどちらか、良さげな曲の多い方を買います。
勝利くん、棒立ちサイボーグだったのに、歌も上手くなってきたなあ。成長著しいマリちゃんについては、今から熱苦しく語ります。えーと、すみませんが、ふまけんと松島くんには、訳あって堕ちれてませんが、セクゾ全体での歌は好きです、ってことで。(堕ちれない理由は、そのうち説明します。松島くんについては、おとといの記事で説明済みです)
というわけで、3つの立場(目線)に分けて記事にします。
ええっー!カイちゃん15才とマリちゃん14才が、大人(見た目成人化)になってるー!!!
どっ、どうした???
11 髙橋海人くん(以下、カイちゃん)の感想(今回は、主として褒め育て):
カイちゃんはついに紫耀くん170cmを抜き、172cmくらいに背が伸びてる(廉くんより少し低い)。手足も長くなってカッコいい。マリちゃんは、ふにゃという子供っぽい表情が引き締まり(特に口元)、大人っぽい凛々しい表情が素敵。歌も弱々しさが無くなってしっかりした声になったから、歌うまかったのね、マリちゃん、って今更気づきました。そっか、これ2月の収録だから、二人ともジャニワ舞台で、急速に成長したのか。天使のマリちゃんと、小動物系のカイちゃんが好きだったのに、あっという間に大人になってしまって…うん、でもいいんだ。私はやっぱりショタよりも、「カッコよくて大人っぽい、でもフレッシュなアイドル下さい!」ですし、それが一番一般にも売れて、本人たちも嬉しいだろうからね。
まずは、カイちゃん。ジャニ所、カイちゃんのダンスとアクロを、デビュー前に、急ピッチで成長させてるなあ。私が過去記事に書いた通り(また予想当たった。ジャニ所が考えること、私と同じだ)
<かいれんしょうの相乗効果2(ソウルメイト感の論理的・経験則的説明)
紫耀くんとダンスシンメを組ませて、セクゾのバックダンサーやらせてた(多分3月のセクゾ魂の準備と、廉くんが松竹でいないせいもある)。あと、ちびジュニアのアクロダンサーNO1、林蓮音(れん、と読むらしいけど、廉くんと紛らわしいので、今後、ちびれんくんと呼びます)くんともうひとりのちびジュのと3人の黄色衣装トリオでも組ませて、アクロ+ダンスパフォーマンスさせまくってた。
松松たじふうが2020計画の兄組、ちび6の多分ちびれんくんと井上みずきくんがシンメのセンターの弟組ですか。ちびれんくんはふうくんみたいに背が伸びればふうくんとそっくりなダンサーになりそうで、めっちゃ踊れるカッコいいユニットになれそう。そうそう、松倉くんだけ、前回パリドンやってなかったせいか、いつものしゃかりきオーラ無くってどこにいるか、見えにくかった。でも松松は背が低めだけど、このユニットだったら、たじふうとチビ6の間でバランス取れるのも、良いと思う。
ジャニ所さん、早くチャラくて気抜けた紫耀くんをダークな茶髪か黒髪に戻させて、危機感与えて気合の入ったダンスをさせてください!デビューなしとか後ろに下げてもいいですから。それくらい危機感持たせないと、最近の紫耀くんの自分中心のダンスはぬるい事が多い。私が以前蒼い季節で批評したように、振付師さんに悪目立ちするなと注意されたらしい(やっぱり)からかなあ。かいしょうシンメでもカイちゃんにしか目線が行かなくて困ってるんです。ほんとに。(だから、しょりマリに堕ちたとも言えよう。んっ?ということは、これは私、紫耀→カイちゃん+しょりまりへの担降りなのか?)
さらにさらに、胸キュンレジェンドのひどさ、ね。れんしょうふたりとも、胸キュンセリフが狙いすぎ。特に紫耀くんのセリフ、「初めてのキスは俺がもらっていい」って、キモっ!それ、台本かっ?絶対自分でリアルで言わないでしょ。甘い言葉を学習しました!という、アイドル・アンドロイドのあざとい 作った感、満載。もっとリアルにやらないと、賢く現実的な女性はだませんぞ。廉くんは、ちゃんといつものソフト関西弁使ってたけど、いつもと違ってセリフのぶっ飛び度が足りなくて、陳腐になって撃沈。いつも言ってるリアルな「のんちゃん呼び」のほうがずっと萌えを誘うという。リアル感がないの、ふたりとも。というわけで、リアル感満載の、言葉は要らない態度とムードで攻めた、あらんくんが圧勝するのは、当たり前ですわ。れんしょう、あらんくんの一回戦みて研究していたら、彼がどうくるか読めてそのテクを事前に盗めたはず。一回戦も、言葉より態度の壁ドンで圧勝してたから。なので予習不足ですね。とりあえず、あらんくんの無言テク、盗んで取得しておくように。(と、本物のマネージャーさんなら、言うかなと)
13.さて、お次はセクゾのマリウス葉(以下マリちゃん)、久々の甘々褒め目線
マリちゃんも、今回カイちゃんと同じくらい成長著しくして感動しました。子供と大人が混じったルックスに違和感あったんだけど、やっと大人へと落ち着いてきた感じ。桜咲くCOLORに、ふうまくんの代理(ジャニワ絡み)として入った、セクゾ3人でのザ・アイドルなパフォも良かったし、何と言ってもジェシーとシンメで、増田カウアンと4人で歌った「君の瞳に恋してる」が、とてもGOOD。外国系ジャニの使い方をやっと見つけたな、ジャニ所、って感じでした。多分これ、ジャニ所も高く評価したんで、今度のクリエに4番目に推しているチームBとして入れたんだと思います。背が高くて、歌もうまい4人。しばらくこれくくりで来て、今年のバレーや2020年のオリンピックで、外国人向け英語曲枠として入れてきそう。(デビューまでいくかは、まだわからない)
似たようなKinKiバラードばっかりでうんざりだったジェシーくんも、初めて歌がうまい!と思えた上達ぶり。ジャニワで演歌を歌わせられたらしいから、日本のソウル音楽の演歌からソウル(魂、気持ち)の込め方を学んだのか、それとも、ジェシーくんって英語のほうが母国語なんでしょうかね?日本語より情感があった。あまり流ちょうな英語っぽくなく、一語一語はっきり発音して歌っていたから、多分、日本人にも通じるソウルのこもった歌い方を、ジャニワの時にプロの先生とかに指導されたと思いました。マリちゃんのほうが、英語を流暢に外国人っぽく歌ってましたね。
歌のほかにね、マリちゃんはやっと背を気にせず伸び伸びしていられる居場所が出来そうなのが、マリちゃんをずっと見ていた私としては嬉しかったりする。セクゾといると、なんか時々背を縮めている感じがしてたからね。ジャニーさん、過去には背が伸びすぎたという理由でやめてもらった子がいる、って年初のラジオインタビューで公言してたから、背が180以上だとジャニドルとしては肩身が狭いはず。外国系ジャニは、日本人にとってアイドルとしては違和感を感じるから、売れにくいし。
でも、バレーや2020年のオリンピックに向けて、期間限定や一時的かもだけど英語のできる枠は必要だから、マリちゃんはまずそこを目指したらいいと思う。セクゾに戻れるか?は、成長やそのほかの状況次第だと思うけど、私的には戻って欲しくない。主として身長の問題でね。外国系ジャニで、完全英語曲でなく、英語7割日本語3割とか、または、郷ひろみのゴールドフィンガーみたいに、欧米ヒット曲の翻訳歌の路線にすれば、一般人にもそこそこウケると思うし。
そしてマリちゃんには、バラエティスキルという隠し玉があるのが楽しみ。歌とダンスでユニットという居場所ができたら、ジャニ所はバラエティへもまた推してくれるはず。私にはもうプランがある。それは、マリちゃんの中には、中村玉緒さんがいるから、さんまさんにイジッてもらえればすぐブレイクしますわ。第二の玉緒、第二のウエンツ路線。まあこのへんは、そのうちセクゾ記事で詳しくやります。
オタン目線の最後に、
14 セクゾの佐藤勝利くん(以下しょり、勝利くん)は、棒立ち感を脱出し人間化で魅力アップ。
ジュニア期間が短くてデビューさせられた勝利くんは、芸スキルもオーラも足りなくって、ずっと「棒立ちになったサイボーグ感」が抜けないなあ。どの歌もダンスも同じに見えるわ、と茶の間なんで冷たく思っていました。でも頑張ってるのはわかるし、真面目な体育会系の陸上少年気質は好ましい。またちらちら見せる、S気質のツッコミ能力の兆しが気になって、顔は好みじゃないけど気になっていたんですよね。勝利くんのこと。
でも近頃、舞台での主役の自信と経験か、その棒立ち感が薄れて歌や表情にも人間っぽさや個性がでてきて、見ていて楽しいパフォも増えてきた。今回の少クラでも、桜咲くCOLORでのとある歌のパートがすごく好きで、5人で短歌作った時のツッコミとか、慣れてないなりに頑張ってやろうとしていたし。カッコよさはもう十二分にあるから、王子様を時にはかなぐり捨てて、もっと面白い子や情けない子、キツいツッコミができる子になったほうが、絶対売れると思うんですよね、美形とのギャップがウケるから。カッコいいや可愛いだけのアイドルは、30年前のマッチの時代の時代遅れアイドル、今の時代はスマが切り開いたように、汚れ仕事も笑顔でこなせる面白さとのギャップがないと、一般ブレイクは無理なんですよーーーー!と、ジャニ所に向かって吠えておこう。
これ、ジャニーさんも見学にきていたということで、私が以前イメージマップ付で記事にした12・10放送少クラ(11月収録)のあと、約3か月ぶりのジャニーさん見学ですね。(以前、12月と1月に、まとめイメージ図にしました。イメージ図やくくりは、どれも一貫してほぼ変わっていません。)
2015ジャニーズデビュー予想:「各ラインから選抜」をイメージから考えた(オタ人気考察を含む 2014・12
ジャニーズデビュー予想最新版2015年1月-ひとめで分かる推されジュニア図(1)2015・1
ジャニーズデビュー予想最新版2015年1月-ひとめで分かる推されジュニア図(2)2015・1
前回同様にジャニーさん目線でもみてみたら、なーんだ、もしも私がこの収録を見学していたら、今回のクリエの組み合わせ、ほぼ8割当ててましたわ。それくらい、クリエの組み合わせとそっくり同じ。また、コメで「いろんな組み合わせを試してるらしい」とかきいてましたけど、まーーーったく、そんなことないです。私が今まで作ってきたイメージ図(くくり)と、基本的には一緒。めちゃくちゃ一貫して、ジュニアのブランディングというか、コンセプトのポジショニング(位置づけ)してますわ、ジャニ所。なので私、確信しましたけど、
★今年2015年8月のバレーから来年年明け早々の間に、ジュニアからの新ユニットデビューがあると思います。
具体的には、今年8月のバレーに、セクゾ3の弟ユニット(サポーター)としてかいれんしょう(+2-3人?)が相互バーターで入り、セクゾ with ドリームボーイズ(またはドリーム3か6、期間限定ユニット名)として、コートにセクゾと一緒に立って大会テーマ曲を一緒に歌う。そして、バレーの後から来年年明けにかけての間に、ドリーミン6(私が勝手に作ったユニット名)としてデビューしそう。
ただし、今回の少クラで見えた新しい動きも2つ、
★エグザイル系の三代目の人気を警戒したのか、「カッコいい青年枠(キスマイの弟分)」を増やしてきたこと(今年から2017年にかけてすき間デビューが2つ以上の可能性も高くなってきました。ジェシー中心の外国系ジャニとバカレアなどの兄組中心。ただし、セクゾ年上3人とかいれんしょうくんらも、ここ狙いかもです)
★2020年のオリンピック年に、TwentyTwenty計画として、ジャニーズで世界からの観光客をもてなすイベントやデビューをやると予想してるんですが、それに向けての2020推しメンバーを決めて、今回から売り込み始めたこと。(パリドンのちび6と松松たじふうたちです)
そのほか、ジェシーくんがかいれんしょうたちと一緒にデビューの可能性がほぼなくなったこと、マリちゃんがセクゾとセクボ以外のユニットで再デビューやかけもちデビューするかも?などなど、色々面白いことがわかりました。ぎゅっとまとめて分かり易く、例のイメージマップにしましたので、のちほど公開。私は3つの目線を使い分けてるのですが、ごっちゃにならぬよう、順番に立場を変えていきますね。
私の3つの目線や立場とは、
1 (主観的)ゆるい一般ジャニーズファンオタンとして、自分の好みに走った主観的な目線(かいれんしょうくんら一推し、中でも今はカイちゃん、廉くん、チャラ茶髪で影の薄い紫耀くん、の順です)
2 (客観的)海廉紫耀のマネージャー気分で、客観的に見たビジネス目線(ジャニ所的立場、今回の少クラをジャニーさんやジャニ所の人たちがどうみたか?な目線)
3 (主観的)ジャニーズファンオタンではない、一般人目線。特にジャニーズ嫌いな男性や、まったく興味ない人の目線も含む。
また、いわゆる一般ブレイクというと、
1の狭い意味と3の広い意味の場合があると思いますので、呼び方を以下のように厳密にしていきます。
「一般ジャニファン・ブレイク」: 主として上の1みたいな人たち。今、嵐やスマップ、キスマイの軽いジャニファンの人たちが、大量に(オタの2-4倍の数)新しいユニットに降りたり兼任してくれること。
「一般人ブレイク」:1の一般ジャニファンに加えて、3の一般人を含む。ジャニーズ嫌いや、男性などの老若男女。スマと嵐が国民的ユニットといわれているのは、この一般人までブレイクしているから、だと思います。
私は、かいれんしょうくんたちは、一般人ブレイクしてスマ、嵐に続く第三の国民的ユニットになれる逸材だと思っていますが、セクシーゾーンは一般ジャニファンブレイクまでしかできない、と色んなデータやブランド分析の結果から思っています。ジャニ所はそれに気づいていないようなので、今後、セクゾにも言及しつつ、分析していこうと思っています。
あと唐突ですが、個人的趣味に走った「セクゾ二推し」宣言をば:
★私、密かに、勝利くんとマリちゃんの隠れファン、セクゾの歌ファンでしたけど、今回の少クラにて、大人化の兆しが見えた勝利マリ堕ちしました。今度、かいれんしょうくんたち1推しに続き、セクゾ(基本は3人、たまに5人)を2推しして、マネージャー目線で記事を書いていくことにしましたよ。なんで、セクゾのオタンさんたち、よろしくお願いします。めっちゃ辛口だったりするんですが、悪口ではなく褒め育てと改善点指摘もする「批評」、つまりブレイクしてほしいがゆえの愛ある苦言ですので、お怒りにならぬよう。時々、しょりまりに甘々のセクゾオタン化もすると思います。(かいれんしょうオタンさんらは、すでに慣らされている、もしくは諦めてもらっています)
セクゾの褒め言葉しか受け付けない盲目オタさんは、
これ以上お読みにならぬようご忠告とお願いします。
これ以上お読みにならぬようご忠告とお願いします。
また、ジャニ所が、セクゾ3をジュニアのリーダーブランド(ジュニアのアンブレラ(傘)ブランドと専門マーケティング用語でいう)として売り出していくことが分かりましたしね。つまりは、
「ジャニ所、あんたたち、なんとしてもセクゾ3と勝利くんが売れるまで、ジュニアを真剣に売る気ないでしょ?」
ってことですわ。でも今のジャニ所は、セクゾの売り出し、そして大人売りにおいても、迷走している。多分セクゾのマネージャーさん、飯島マネがですね、スマとキスマイ(アイドルからアーティスト化ししている最中で、マンネリになりかけてる)で手いっぱいで、セクゾに関しては部下に任せているか、結構手抜きしていると思うんです。キスマイのデビュー戦略を、ファンとして3年間つぶさに見てきた私からしたら、優秀な飯島マネの担当とは思えぬほど、セクゾの戦略がアホすぎる!というわけで、かいれんしょうくんらのためにも、セクゾについてビシビシダメ出しや予想してやろう、と決めた次第。
とはいえ、しょりまり堕ちも本当です。私は面食いでもショタ好きでもないので、美形なお顔には興味ないし美形は3日で飽きる。さらにショタショタしかったしょりまりは、性格的に好きなとこはあったものの、イマイチだったんですよね。でも今回の少クラで、ジャニワ舞台の経験のおかげか、二人とも大人っぽくなり芸スキルも向上し、大人の私の鑑賞に耐えうる感じに成長。というわけで、じゃあ素直に堕ちましょう、と、まっ、わりと変わり身早いんですよ、私。ミーハーなんでね。しかも、元々セクゾの、ジャニーズやアイドルの王道であるトンチキ歌が大好きな、ジャニ歴数十年の古参ジャニーズファンですから、名曲、桜咲くCOLORに激ハマりました。ただいま、ドリームボーイズそっちのけで激リピ中です。1年ぶりくらいに、名盤と噂のもう出てるセカンドアルバムか、今回のツアーアルバム(3rd)のどちらか、良さげな曲の多い方を買います。
勝利くん、棒立ちサイボーグだったのに、歌も上手くなってきたなあ。成長著しいマリちゃんについては、今から熱苦しく語ります。えーと、すみませんが、ふまけんと松島くんには、訳あって堕ちれてませんが、セクゾ全体での歌は好きです、ってことで。(堕ちれない理由は、そのうち説明します。松島くんについては、おとといの記事で説明済みです)
というわけで、3つの立場(目線)に分けて記事にします。
1.今回の少クラ、主観的な趣味に走ったジャニファン(2割オタン含む)目線での、
第一印象について叫びます(ファンであるごひいきには、えこひいきして愛称呼びです)
第一印象について叫びます(ファンであるごひいきには、えこひいきして愛称呼びです)
ええっー!カイちゃん15才とマリちゃん14才が、大人(見た目成人化)になってるー!!!
どっ、どうした???
11 髙橋海人くん(以下、カイちゃん)の感想(今回は、主として褒め育て):
カイちゃんはついに紫耀くん170cmを抜き、172cmくらいに背が伸びてる(廉くんより少し低い)。手足も長くなってカッコいい。マリちゃんは、ふにゃという子供っぽい表情が引き締まり(特に口元)、大人っぽい凛々しい表情が素敵。歌も弱々しさが無くなってしっかりした声になったから、歌うまかったのね、マリちゃん、って今更気づきました。そっか、これ2月の収録だから、二人ともジャニワ舞台で、急速に成長したのか。天使のマリちゃんと、小動物系のカイちゃんが好きだったのに、あっという間に大人になってしまって…うん、でもいいんだ。私はやっぱりショタよりも、「カッコよくて大人っぽい、でもフレッシュなアイドル下さい!」ですし、それが一番一般にも売れて、本人たちも嬉しいだろうからね。
まずは、カイちゃん。ジャニ所、カイちゃんのダンスとアクロを、デビュー前に、急ピッチで成長させてるなあ。私が過去記事に書いた通り(また予想当たった。ジャニ所が考えること、私と同じだ)
<かいれんしょうの相乗効果2(ソウルメイト感の論理的・経験則的説明)
紫耀くんとダンスシンメを組ませて、セクゾのバックダンサーやらせてた(多分3月のセクゾ魂の準備と、廉くんが松竹でいないせいもある)。あと、ちびジュニアのアクロダンサーNO1、林蓮音(れん、と読むらしいけど、廉くんと紛らわしいので、今後、ちびれんくんと呼びます)くんともうひとりのちびジュのと3人の黄色衣装トリオでも組ませて、アクロ+ダンスパフォーマンスさせまくってた。
追記 頂き情報(thanks)で、も一人の黄色い衣装の子は菅田琳寧くんというそうで、高校1年? 弟組二軍のちび6や8くんたちは主として中学生。私はショタ興味ないので、ガムシャラでてた2トップのちびれんとみずきくんしか知らないので、ありがとうございます。でも実は学年的には、中3のカイちゃんもチビ6だという意外性。見た目年齢が大人っぽいのと、ダンス歴が長い、4/3生まれだから高1の廉くんと2ヶ月しか違わない。なので、ジュニア弟組一軍の方にはいれたんでしょうね。で、れんしょうと組めて、デビューに近いと。考えると、やはり強運を持っている子です。
カイちゃんは昨年8月にアクロを覚えてまだ8か月しか経ってないのに、今回何度バク転やらアクロ技をやらされていることやら。多分、身長がぐんと伸びて大人化して見栄えが良くなったし、でもまだ15歳と若くて体が軽くダンスのリズム感もあるから、アクロダンサー向きということで鍛えられていると思う。紫耀くんの理想のダンスシンメとしてデビューを前に、ジャニ所が急速にカイちゃんのアクロとダンス(ヒップホップクセの矯正)を向上させようとしているようだ。
それにしても、2か月前は紫耀くんと同じ170cm弱だった身長が、2-3cm伸びて175くらいのれんれんより少し低いくらいになったから、バク転もダンスも動きが大きくてでもゆるくキレイで映えること!れんれんとふたりで、もう少し、一気に178cmまで伸びて、そこで止まってくれたら理想的なんだけどね。178になったら、二人でガンガン筋トレしなさいな。そしたら身長、結構止まり易いという経験則があるらしいから。
ただし、急速に背が伸びたせいで、重心の取り方がまだわからず、身長に引っ張られて重心が上に行ってしまっているのが、見ていて危なっかしい。カイちゃんは10年ヒップホップやってる子だから、体軸がブレないきっちりした安定あるダンスをするんだが、上下の重心がズレたので上下の安定感がなくなってふわふわして軽い動き、ダンスになっている。一見、身が軽やかにみえてよさそうだけど、ダンスが軽くなるし、バランス崩してけがしやすいと思う。紫耀くんくらい背が低めだったら、重心が下に落としやすくて安定するんだけど、平均身長より高くなってきたから、頭や上半身が重くてどうしても重心が上にいっちゃうんだ。だから、背が高くてアクロやキレのあるダンスができる人は少ない。背が平均より低めか小さいほうが、ジャニーズダンスにはいいから、ジャニーさんは小さい子が好きなんだよね。
でもね、今のジャニーズにはこれだけ先輩がいるから、いいお手本がいるんだ。カイちゃん、かつんの田口くんのアクロと、最近のダンスのビデオをみて、研究するといいと思うよ。彼は180cmオーバーなのにアクロちゃんとできるし、最近はダンスの個人レッスンとったとかで、ダンスもかなりキレがでて向上してる。ああ、そうだ、もしもれんしょうに紹介してもらえるなら、ジャニストの濱田くんから直接習うのもいいかも。濱田くんも長身なのに、アクロもダンスもビシバシキレあるもんね。そっかジャニストとは少クラでも会う機会があるから、濱田くんのがいいかも。と、勝手にアドバイス。ほんと、ケガしないうちに、重心をもすこし下げて安定感を取り戻してほしい、と祈っておこう。
それにしても、カイちゃんの体型がこんなにカッコよくなるとは。細いままで手足だけすんなり伸びてきたので、私が若手ジャニNo1でスタイルがよいと思う、新人類読者モデル体型の玉森くんになれそう。れんれんもスタイルいいんだけど、カイちゃんのほうがさらに新人類っぽい、手足の長さ。(れんれんは意外に、お尻大きいけど外国人ぽく腰高な紫耀くんより、足が短かくみえたりする。まあそれでも十分、平均以上にカッコいいんだけど)かいれんが178になってくれたら、月9ドラマ主演も夢じゃないし。ひとりだけ伸びどまった170cmそこそこの紫耀くんには可哀そうだけど、まあ紫耀くんは筋肉とバネという個性を生かし、岡田くん路線のアクション俳優→演技派俳優で頑張れ。
さてここから、
12、永瀬廉・平野紫耀くん(以下、れんしょう)へダメ出し。悪くはないけど、カイちゃんと比べると、今回イマイチな2人なんで。(あと、末っ子カイには甘く、できる天才長男と真面目な秀才次男のしょうれんには、期待値が高いんで厳しい傾向があります。悪しからず)
この少クラのれんしょうは、悪くはないけどあまり成長がみられない。廉くんも顔が少し大人化して、少年ぽさが抜けてカッコよくなってきた。紫耀くんは、私の嫌いなチャラ茶髪なんで印象が薄いんだが、アクロの着地がいつもと違って危なっかしかった。まあ気合でごまかしていたけど、つんのめるかと思ったよ。ドリームボーイズの3人の歌は、カイちゃんの成長ぶりばかり目立って、れんしょうはまあまあ。三人のユニゾンが多くて、それぞれの声がわかりにくい歌だし、前回の増田くんともひとりの歌の上手いバックコーラスが抜けたから、歌の壮大感が薄れてしまった感じ。あとね、細かいけど、シャツの色が、地黒の廉くんに白シャツ、色白紫耀くんに黒シャツが正解でしょ。地黒のれんれんが黒シャツ+赤スーツに沈み込んで見えた。スーツのデザインから白黒決めたんだろうけど、れんれんは顔周りに光(キラキラ)装飾ボタンか、白っぽい明度の高い色があったほうが、ファッションコーデとして正解な子なんです。
またダンスに関しては、れんれんはアクロもダンスも確実に上達。だけど、紫耀くんは最近ガシガシ踊らないんだよね。(ご質問頂いたので、そのうち理由の分析記事アップします。もう書いてあるんだが、アップするヒマがない、笑)ひとことでいえば、格上のライバルがいないのと、デビューが決まった?延期された?だかの安心感で、気が抜けているよう。紫耀くんは昔から、3つの条件が揃わないとガシガシ踊らないから。だから、格上ライバルであるセクゾのバックについたほうが、紫耀くんのガシガシ踊りがみられるのだ。なんで今回は、ドリームボーイズよりも、桜咲くColorと男ネバギバのセクゾバックで、かいしょうシンメでバックダンサーやっていたほうが、ずっとガシガシでかっこいい紫耀くんダンスでした。
もうあの小汚いチャラ茶髪(時々プリン)で紫耀でいる限り、紫耀くんの気の抜けた存在感のないソロは、私には要りません。つまんないし、あんな薄っぺらい存在感じゃあ新規はとれないよ。
カイちゃんは昨年8月にアクロを覚えてまだ8か月しか経ってないのに、今回何度バク転やらアクロ技をやらされていることやら。多分、身長がぐんと伸びて大人化して見栄えが良くなったし、でもまだ15歳と若くて体が軽くダンスのリズム感もあるから、アクロダンサー向きということで鍛えられていると思う。紫耀くんの理想のダンスシンメとしてデビューを前に、ジャニ所が急速にカイちゃんのアクロとダンス(ヒップホップクセの矯正)を向上させようとしているようだ。
それにしても、2か月前は紫耀くんと同じ170cm弱だった身長が、2-3cm伸びて175くらいのれんれんより少し低いくらいになったから、バク転もダンスも動きが大きくてでもゆるくキレイで映えること!れんれんとふたりで、もう少し、一気に178cmまで伸びて、そこで止まってくれたら理想的なんだけどね。178になったら、二人でガンガン筋トレしなさいな。そしたら身長、結構止まり易いという経験則があるらしいから。
ただし、急速に背が伸びたせいで、重心の取り方がまだわからず、身長に引っ張られて重心が上に行ってしまっているのが、見ていて危なっかしい。カイちゃんは10年ヒップホップやってる子だから、体軸がブレないきっちりした安定あるダンスをするんだが、上下の重心がズレたので上下の安定感がなくなってふわふわして軽い動き、ダンスになっている。一見、身が軽やかにみえてよさそうだけど、ダンスが軽くなるし、バランス崩してけがしやすいと思う。紫耀くんくらい背が低めだったら、重心が下に落としやすくて安定するんだけど、平均身長より高くなってきたから、頭や上半身が重くてどうしても重心が上にいっちゃうんだ。だから、背が高くてアクロやキレのあるダンスができる人は少ない。背が平均より低めか小さいほうが、ジャニーズダンスにはいいから、ジャニーさんは小さい子が好きなんだよね。
でもね、今のジャニーズにはこれだけ先輩がいるから、いいお手本がいるんだ。カイちゃん、かつんの田口くんのアクロと、最近のダンスのビデオをみて、研究するといいと思うよ。彼は180cmオーバーなのにアクロちゃんとできるし、最近はダンスの個人レッスンとったとかで、ダンスもかなりキレがでて向上してる。ああ、そうだ、もしもれんしょうに紹介してもらえるなら、ジャニストの濱田くんから直接習うのもいいかも。濱田くんも長身なのに、アクロもダンスもビシバシキレあるもんね。そっかジャニストとは少クラでも会う機会があるから、濱田くんのがいいかも。と、勝手にアドバイス。ほんと、ケガしないうちに、重心をもすこし下げて安定感を取り戻してほしい、と祈っておこう。
それにしても、カイちゃんの体型がこんなにカッコよくなるとは。細いままで手足だけすんなり伸びてきたので、私が若手ジャニNo1でスタイルがよいと思う、新人類読者モデル体型の玉森くんになれそう。れんれんもスタイルいいんだけど、カイちゃんのほうがさらに新人類っぽい、手足の長さ。(れんれんは意外に、お尻大きいけど外国人ぽく腰高な紫耀くんより、足が短かくみえたりする。まあそれでも十分、平均以上にカッコいいんだけど)かいれんが178になってくれたら、月9ドラマ主演も夢じゃないし。ひとりだけ伸びどまった170cmそこそこの紫耀くんには可哀そうだけど、まあ紫耀くんは筋肉とバネという個性を生かし、岡田くん路線のアクション俳優→演技派俳優で頑張れ。
さてここから、
12、永瀬廉・平野紫耀くん(以下、れんしょう)へダメ出し。悪くはないけど、カイちゃんと比べると、今回イマイチな2人なんで。(あと、末っ子カイには甘く、できる天才長男と真面目な秀才次男のしょうれんには、期待値が高いんで厳しい傾向があります。悪しからず)
この少クラのれんしょうは、悪くはないけどあまり成長がみられない。廉くんも顔が少し大人化して、少年ぽさが抜けてカッコよくなってきた。紫耀くんは、私の嫌いなチャラ茶髪なんで印象が薄いんだが、アクロの着地がいつもと違って危なっかしかった。まあ気合でごまかしていたけど、つんのめるかと思ったよ。ドリームボーイズの3人の歌は、カイちゃんの成長ぶりばかり目立って、れんしょうはまあまあ。三人のユニゾンが多くて、それぞれの声がわかりにくい歌だし、前回の増田くんともひとりの歌の上手いバックコーラスが抜けたから、歌の壮大感が薄れてしまった感じ。あとね、細かいけど、シャツの色が、地黒の廉くんに白シャツ、色白紫耀くんに黒シャツが正解でしょ。地黒のれんれんが黒シャツ+赤スーツに沈み込んで見えた。スーツのデザインから白黒決めたんだろうけど、れんれんは顔周りに光(キラキラ)装飾ボタンか、白っぽい明度の高い色があったほうが、ファッションコーデとして正解な子なんです。
またダンスに関しては、れんれんはアクロもダンスも確実に上達。だけど、紫耀くんは最近ガシガシ踊らないんだよね。(ご質問頂いたので、そのうち理由の分析記事アップします。もう書いてあるんだが、アップするヒマがない、笑)ひとことでいえば、格上のライバルがいないのと、デビューが決まった?延期された?だかの安心感で、気が抜けているよう。紫耀くんは昔から、3つの条件が揃わないとガシガシ踊らないから。だから、格上ライバルであるセクゾのバックについたほうが、紫耀くんのガシガシ踊りがみられるのだ。なんで今回は、ドリームボーイズよりも、桜咲くColorと男ネバギバのセクゾバックで、かいしょうシンメでバックダンサーやっていたほうが、ずっとガシガシでかっこいい紫耀くんダンスでした。
もうあの小汚いチャラ茶髪(時々プリン)で紫耀でいる限り、紫耀くんの気の抜けた存在感のないソロは、私には要りません。つまんないし、あんな薄っぺらい存在感じゃあ新規はとれないよ。
追記 ろくに過去記事も読まずに、お門違いの主観的コメくだすった方、こちらの記事をどうぞ。http://ameblo.jp/idleki6/entry-11980918812.html
私は、彼が自分でスーパーの袋かぶって染めたという、ハワイの頃のダークな茶色が、色んなデビュー戦略も考えて、今は一押し。だと、こんだけみなさんの意見も頂いて客観的な深い分析をして、最近何度も書いております。あなたみたいに個人の好き嫌いのみで決めてません。黒眉と色ずれしたチャラい薄い色の茶髪は、私が働いていたカリスマ美容師業界ではダサい、こ汚い、安っぽい等というのが常識。眉と髪の色は合わせるものです。また、私の文章は「表現の自由」で好きな表現をしてもいいと、日本国憲法で保証されていますが、何か法的な問題がありましたでしょうか?(ご自分が気にくわないからという、利己的かつ幼稚な理由でしたら、すみませんがスルーさせて頂きます)
追記の追記 スーパーの袋カラーリングの続きネタを思い出したのでメモ。デビュー有力候補の紫耀くんが、ヤンキーみたいに自分で染めたのにびっくりしたけど、後日談あり。さすがにジャニ所も驚いたとみえ、その後高級サロンへ連れて行って、染め直させたらしい。そのサロンの入り口が立派で驚いたという紫耀くんエピ(雑誌?)が、ツイで流れていた。私のみたハワイ茶髪写真は低画質で良くわからなかったけど、今思えば自分で染めたから表面しか染まってなくて、内側が黒いグラデになってムラになって黒っぽくみえたのが、返って良かったのかも。ちゃんとした美容室で染めると、黒い色素を脱色して白髪にしてから色を入れるから、発色が良すぎてキンキンした色になり、髪が死ぬほど傷む。また色がきれいに出るから、どんどんエスカレートして派手になる。整形依存みたいなもんだ、こっちは儲かるけどと、仕事で親しくしてたカリスマ美容師の方が言っていた。今のあらんくんの黒髪が、色を抜いて入れた金茶髪に、さらに黒色のカラーリング粉を入れたはずなので、ちょっと不自然な黒色に見える。彼の場合はお仕事だったから、俳優業は大変ですね。
紫耀くんの髪はジャニ所の指導にもうお任せだけど、高校生になるカイちゃんと、廉くんまで派手チャラな髪色化してきたらどうしようと、密かに怖れる今日この頃。似合ってれば、何色でも良いんだが。廉くんは紫耀くんの真似っ子するし、カイちゃんも昔ドキュンな金髪だったから安心はできない。心の準備はしておこう。でもなぜか、勝利くんは安心な気がする(笑)。
今月3・16の収録(4月オンエア予定)で、デビューにむけての勝負曲「愛は味方さ」を三人でやってくれるか、三人での歌をメインに聴かせる曲でいいですわ。ああそれか、暗めの大人っぽい、ガシガシ三人で踊るダンス曲。今回、松松たじふうとちびジュニア6-8人で新ふりつけで踊ったパリドンのほうが、紫耀くんのパリドンソロよりも、ずーーーーーっとフレッシュで、成長を感じられて素晴らしかった。私が文句言ったゆるい振付がキレキレに直されてたのもあるけど、チビジュが集団でセンターに来たり、ダンスの上手い松松たじふう兄組と張り合うように踊るフォーメーションだったりで、しゃかりバチバチな必死さが良かったと思う。今の紫耀くんが、失くしたように見えるもの。
松松たじふうが2020計画の兄組、ちび6の多分ちびれんくんと井上みずきくんがシンメのセンターの弟組ですか。ちびれんくんはふうくんみたいに背が伸びればふうくんとそっくりなダンサーになりそうで、めっちゃ踊れるカッコいいユニットになれそう。そうそう、松倉くんだけ、前回パリドンやってなかったせいか、いつものしゃかりきオーラ無くってどこにいるか、見えにくかった。でも松松は背が低めだけど、このユニットだったら、たじふうとチビ6の間でバランス取れるのも、良いと思う。
松松たじふうがチビジュたちと組むと、大人っぽくてカッコよかった。チビジュのバックとかでオタンが怒ってたらしいけど、何言ってんの?松松たじふうは歌担当出来ないみたいだし、たじふうは高身長になったから、バックしかあり得ないと思う。バックだけど、大人っぽい曲の時は前と交代、または今回みたいに交互にセンターに来るフォーメーションもダンスが映えて面白い。バックだフロントだとこだわる方が幼稚。オタの格差脳は、本当にビジネスの邪魔。前だろうが後ろだろうが、実力や個性、ドラマ担当で光れば、前に出てこれるっつーの。実力も華もない自担を前に出せというのはモンペです。あとセンターになれなくても、大俳優になった岡田くんや斗真くんもいるし、適材適所で頑張ればいいのさ。
ジャニ所さん、早くチャラくて気抜けた紫耀くんをダークな茶髪か黒髪に戻させて、危機感与えて気合の入ったダンスをさせてください!デビューなしとか後ろに下げてもいいですから。それくらい危機感持たせないと、最近の紫耀くんの自分中心のダンスはぬるい事が多い。私が以前蒼い季節で批評したように、振付師さんに悪目立ちするなと注意されたらしい(やっぱり)からかなあ。かいしょうシンメでもカイちゃんにしか目線が行かなくて困ってるんです。ほんとに。(だから、しょりマリに堕ちたとも言えよう。んっ?ということは、これは私、紫耀→カイちゃん+しょりまりへの担降りなのか?)
さらにさらに、胸キュンレジェンドのひどさ、ね。れんしょうふたりとも、胸キュンセリフが狙いすぎ。特に紫耀くんのセリフ、「初めてのキスは俺がもらっていい」って、キモっ!それ、台本かっ?絶対自分でリアルで言わないでしょ。甘い言葉を学習しました!という、アイドル・アンドロイドのあざとい 作った感、満載。もっとリアルにやらないと、賢く現実的な女性はだませんぞ。廉くんは、ちゃんといつものソフト関西弁使ってたけど、いつもと違ってセリフのぶっ飛び度が足りなくて、陳腐になって撃沈。いつも言ってるリアルな「のんちゃん呼び」のほうがずっと萌えを誘うという。リアル感がないの、ふたりとも。というわけで、リアル感満載の、言葉は要らない態度とムードで攻めた、あらんくんが圧勝するのは、当たり前ですわ。れんしょう、あらんくんの一回戦みて研究していたら、彼がどうくるか読めてそのテクを事前に盗めたはず。一回戦も、言葉より態度の壁ドンで圧勝してたから。なので予習不足ですね。とりあえず、あらんくんの無言テク、盗んで取得しておくように。(と、本物のマネージャーさんなら、言うかなと)
13.さて、お次はセクゾのマリウス葉(以下マリちゃん)、久々の甘々褒め目線
マリちゃんも、今回カイちゃんと同じくらい成長著しくして感動しました。子供と大人が混じったルックスに違和感あったんだけど、やっと大人へと落ち着いてきた感じ。桜咲くCOLORに、ふうまくんの代理(ジャニワ絡み)として入った、セクゾ3人でのザ・アイドルなパフォも良かったし、何と言ってもジェシーとシンメで、増田カウアンと4人で歌った「君の瞳に恋してる」が、とてもGOOD。外国系ジャニの使い方をやっと見つけたな、ジャニ所、って感じでした。多分これ、ジャニ所も高く評価したんで、今度のクリエに4番目に推しているチームBとして入れたんだと思います。背が高くて、歌もうまい4人。しばらくこれくくりで来て、今年のバレーや2020年のオリンピックで、外国人向け英語曲枠として入れてきそう。(デビューまでいくかは、まだわからない)
似たようなKinKiバラードばっかりでうんざりだったジェシーくんも、初めて歌がうまい!と思えた上達ぶり。ジャニワで演歌を歌わせられたらしいから、日本のソウル音楽の演歌からソウル(魂、気持ち)の込め方を学んだのか、それとも、ジェシーくんって英語のほうが母国語なんでしょうかね?日本語より情感があった。あまり流ちょうな英語っぽくなく、一語一語はっきり発音して歌っていたから、多分、日本人にも通じるソウルのこもった歌い方を、ジャニワの時にプロの先生とかに指導されたと思いました。マリちゃんのほうが、英語を流暢に外国人っぽく歌ってましたね。
追記 3人からの頂き情報(thanks)で訂正。ジェシーくん、ジャニワでの演歌はジャニーさんの企画倒れでやってないそうで。ハーフのジャニー氏ならではのいいアイディアと感心してたのに、なんだよー、ジャニーさん(笑)。でもまあ舞台経験のおかげでの上達、はあるかな。あと家では英語らしいので、やはり母国語、気持ちをこめやすいのは英語みたいですね。私もカウンセラーとしてクライアントの希望を聞いて英語か日本語でやりますが、バイリンガルでもその人が母国語と思う方が、言葉が心に染み込みやすく、カウンセリング効果が高くなるのが不思議です。)
歌のほかにね、マリちゃんはやっと背を気にせず伸び伸びしていられる居場所が出来そうなのが、マリちゃんをずっと見ていた私としては嬉しかったりする。セクゾといると、なんか時々背を縮めている感じがしてたからね。ジャニーさん、過去には背が伸びすぎたという理由でやめてもらった子がいる、って年初のラジオインタビューで公言してたから、背が180以上だとジャニドルとしては肩身が狭いはず。外国系ジャニは、日本人にとってアイドルとしては違和感を感じるから、売れにくいし。
でも、バレーや2020年のオリンピックに向けて、期間限定や一時的かもだけど英語のできる枠は必要だから、マリちゃんはまずそこを目指したらいいと思う。セクゾに戻れるか?は、成長やそのほかの状況次第だと思うけど、私的には戻って欲しくない。主として身長の問題でね。外国系ジャニで、完全英語曲でなく、英語7割日本語3割とか、または、郷ひろみのゴールドフィンガーみたいに、欧米ヒット曲の翻訳歌の路線にすれば、一般人にもそこそこウケると思うし。
そしてマリちゃんには、バラエティスキルという隠し玉があるのが楽しみ。歌とダンスでユニットという居場所ができたら、ジャニ所はバラエティへもまた推してくれるはず。私にはもうプランがある。それは、マリちゃんの中には、中村玉緒さんがいるから、さんまさんにイジッてもらえればすぐブレイクしますわ。第二の玉緒、第二のウエンツ路線。まあこのへんは、そのうちセクゾ記事で詳しくやります。
オタン目線の最後に、
14 セクゾの佐藤勝利くん(以下しょり、勝利くん)は、棒立ち感を脱出し人間化で魅力アップ。
ジュニア期間が短くてデビューさせられた勝利くんは、芸スキルもオーラも足りなくって、ずっと「棒立ちになったサイボーグ感」が抜けないなあ。どの歌もダンスも同じに見えるわ、と茶の間なんで冷たく思っていました。でも頑張ってるのはわかるし、真面目な体育会系の陸上少年気質は好ましい。またちらちら見せる、S気質のツッコミ能力の兆しが気になって、顔は好みじゃないけど気になっていたんですよね。勝利くんのこと。
でも近頃、舞台での主役の自信と経験か、その棒立ち感が薄れて歌や表情にも人間っぽさや個性がでてきて、見ていて楽しいパフォも増えてきた。今回の少クラでも、桜咲くCOLORでのとある歌のパートがすごく好きで、5人で短歌作った時のツッコミとか、慣れてないなりに頑張ってやろうとしていたし。カッコよさはもう十二分にあるから、王子様を時にはかなぐり捨てて、もっと面白い子や情けない子、キツいツッコミができる子になったほうが、絶対売れると思うんですよね、美形とのギャップがウケるから。カッコいいや可愛いだけのアイドルは、30年前のマッチの時代の時代遅れアイドル、今の時代はスマが切り開いたように、汚れ仕事も笑顔でこなせる面白さとのギャップがないと、一般ブレイクは無理なんですよーーーー!と、ジャニ所に向かって吠えておこう。
あとショタ体型の改造は必須。ジャニーさんの呪い、あっいや、願いなのか、体型がいつまでも細っこくて少年っぽくて、ショタショタしい。セクゾ3人の大人売りで健人くんにセンターを奪われてからは、やせ細ってますます神経質そうな少年っぽいルックスになってしまったし。
追記 頂き情報(thanks)で、「最近の勝利くんは痩せて、牢獄につながれた美青年のよう」ってコメくだすった方、こらっ、なに言ってるんですかっ!?
…って、ぴったり過ぎるじゃないか。私の完敗です。確かに、ちょっと苦悩する美青年っぽいかも。ということは、顔つきは大人化しているということでしょうか。
もう18才になったから、身長も167cm(今日現在の最新雑誌にて)で平均行かずに伸びどまった感じ。よしっ分かった、勝利くん、いいトレーナーについて、体重増やして筋肉をつけて細マッチョをめざそうか。もう背が伸びどまったから、あとは筋トレして体をつくれば大人化は可能だと思う。勝利くんが適度に筋肉質の男っぽい体型になれば、セクゾ3人の成人大人化のイメージアップは一気に進むと思います。
追記 人間味が見えてきた勝利くんは、サイボーグから、とあるキャラに見えてきた私。それはですね、オーラ的にミッキーマウスに見えるんですが、似てませんか?いつも主役でカッコいい、かっこ悪いとこを見せないミッキー。ふまけんが、ムーミンとスナフキンだとネットで言われているから、その間に立つミッキー。なかなかメルヘンだ。
というわけで、私にごひいきにされると、きついダメ出し(改善点指摘)されるけど、ちゃんと解決方法も提案するから、これは悪口じゃなくて批評という前向きなものなんですよ。しょりまり、そしてセクゾくんたちが、一般ジャニファンブレイクしてほしい!と願うがゆえの愛ある苦言(どうせ自己満足ですけど)ですので、むかっとしたセクゾ盲目オタさんたちは、暴言コメせずにスルーするか、ちゃんと礼儀正しいコメでしたら、ご意見歓迎いたします。
とまあ、推してるジャニドルが増えると、オタン目線の第一印象だけで、これだけ書くことになる。今日のメインは、
★マネージャー目線、ジャニーさん目線で、今回の少クラがどう見えたか?
って話するつもりだったんですけどね。それはまた次回。ですが、ヒントになるイメージマップだけ、アップしておきます。
+関東ジュニアのくくり別、
+少クラで歌った7曲の歌別に、
+そしてクリエのチーム別にでもくくってみましたよ。
どれも一貫して一致しているので、ジャニ所のマーケティングプランは、セクゾ3中心になりましたが、前と基本路線は変わっていません。この図をじっくり見て考えると、
+ ジャニーさんやジャニ所が、この回の少クラでなにをテストしたかったのか?
+そのテストの結果、クリエの括りや推しを決めたり、
+8月のバレーでセクゾ3人の後ろにどういうメンバーをつけてくるか?
+そのあとのジュニアユニットデビューはどうなりそうか?
などなど、一気に見えると思います。分かった方は、コメ(非公開)をどうぞ。それでは、また。
というわけで、私にごひいきにされると、きついダメ出し(改善点指摘)されるけど、ちゃんと解決方法も提案するから、これは悪口じゃなくて批評という前向きなものなんですよ。しょりまり、そしてセクゾくんたちが、一般ジャニファンブレイクしてほしい!と願うがゆえの愛ある苦言(どうせ自己満足ですけど)ですので、むかっとしたセクゾ盲目オタさんたちは、暴言コメせずにスルーするか、ちゃんと礼儀正しいコメでしたら、ご意見歓迎いたします。
とまあ、推してるジャニドルが増えると、オタン目線の第一印象だけで、これだけ書くことになる。今日のメインは、
★マネージャー目線、ジャニーさん目線で、今回の少クラがどう見えたか?
って話するつもりだったんですけどね。それはまた次回。ですが、ヒントになるイメージマップだけ、アップしておきます。
+関東ジュニアのくくり別、
+少クラで歌った7曲の歌別に、
+そしてクリエのチーム別にでもくくってみましたよ。
どれも一貫して一致しているので、ジャニ所のマーケティングプランは、セクゾ3中心になりましたが、前と基本路線は変わっていません。この図をじっくり見て考えると、
+ ジャニーさんやジャニ所が、この回の少クラでなにをテストしたかったのか?
+そのテストの結果、クリエの括りや推しを決めたり、
+8月のバレーでセクゾ3人の後ろにどういうメンバーをつけてくるか?
+そのあとのジュニアユニットデビューはどうなりそうか?
などなど、一気に見えると思います。分かった方は、コメ(非公開)をどうぞ。それでは、また。