24時間のうちに、二つの真逆なイメージの紫耀くんの画像がツイで話題になっているのを見ました。
１）関西クリパグッズのうちわやファイルの、「盛れてる」と中高生オタ大喜びの、ふわふわ可愛い茶髪の男子高校生（ＤＫ）な紫耀くん。少し遅れて、
２）女性週刊誌のれんしょうグラビア早売り、影と黒を強調してる撮り方だから紫耀くんが黒髪っぽくて、廉くんと共に凄まじいオーラと色気を放っている、３０－５０代読者向けの大人ショット。(追記 とあるブロガーさんが書いてらした「盛れてる vs (色気)漏れてる」ショット、うまいっ！座布団一枚！と感動したので、引用気録。Thanksです)
そうか、もう黒髪と茶髪どっちの紫耀くんが好きとか似合うという、小さいレベルの問題じゃないのね。これは、紫耀くんが歌ったソロ、Ｂｌａｃｋ＆Ｗｈｉｔｅの歌詞、「行き来する陰と陽」の対照的なイメージのせめぎ合い。れんしょうをデビュー時に、
＋ 10代向けの、さわやかちょいセクシー少年売り、または、
＋ 25歳+大人女性向け、色気だだ漏れエロカッコいい大人売り
のどっちで売るかの、「コンセプトテスト」に自然になってしまっているんだ、ってことに気づいた。
なんでこんなに正反対のイメージ写真が同時に出回っているかと裏読みすると、
＋ クリパグッズはジャニ所が、れんしょうを歳相応の可愛い男子高校生として、クリパのオタ向けに売りたいという明確な意思があり、
＋ 女性週刊誌は、アラサー、アラフォー、アラヒフ読者層にウケそうな、黒と影の濃い大人れんしょうを遠慮なく直球で狙って撮ってる、
ってことなんです。それぞれが打ち出したいイメージと狙っている客層が正反対。そしてれんしょうが、そういう真逆の魅力を同時にもっている「陰陽ギャップアイドル」なもので、別人みたいなふたつのイメージを表現できてしまう二重人格、いや二面性があるんですよね。
この大人と少年、陰と陽という二面性の大きなギャップ、アイドルとしてはとても魅力的なんだけど、デビュー前にはどちらかひとつにメインを決めなきゃいけない「コンセプト」なので厄介。大人売りするか少年売りするかを決めたら、追加メンバーに兄組を入れるか同年代や年下でいくか、デビュー曲の曲調から衣装から、そうそう大事なグループ名まで、全部それで決まってくる、大事な基本イメージや要素を「コンセプト」と呼ぶのです。
でもジャニ所の意向はもう見えていて、年相応の少年っぽい若さ売りしたいんだよね。セクシーゾーンがデビューした時みたいな、１０代の子向けのカッコいい王子様、だけどセクゾと違って面白い一面もある、高校のクラスの人気者の男の子、って感じでしょうか。セクゾとイメージが重ならないように、中島くんに大人っぽいキス＆ベッドシーンもドラマでさせたことだし、着々と準備中。クリパグッズの写真を見ていたら、紫耀くん若返りの仕掛けも透けてみえて面白かったので、以下、昨日書いてた記事だけどシェアします。
クリパグッズの茶髪紫耀くんが、「盛れてる」と評判なのでチェキってみた。うん、いいね。私のお気にポイントは、
1 前髪に透けて見える、太眉毛の存在感 素朴さ、わんこ感ちょっと戻ってきた。
2 薄め短めになった前髪・短髪
笑ってコラえてで、目までかかって鬱陶しかった前髪がスッキリ、厚めだった前髪の分量も軽くなってる。切ったばかりって感。はいはい、カワイイ、カワイイ。
だけど、アメンバー限定記事には書いたけど、自分の好みはさて置き、私は、
「黒髪黒太眉の、大人っぽいけどブサ可愛くもある紫耀くんの方が、25才+の大人女性な一般ファンに爆発的に売れて、濃いオタもつく」と思っている。とまれ、クリパグッズのふわふわな茶髪紫耀くんに戻って眺める。
さらに若く見えるなあ、15-16才くらい
黒髪のエロさとか神秘性といった唯一無二の深みは戻ってないけど、
透けてみえる太眉のお陰で、稀少なわんこ感は少し戻ってきた。
可愛い可愛い私立男子高校生
今が旬、少年っぽいキラッキラのオーラ。
ちょっと若作りっぽい、
人工的に「盛られた」可愛い子ちゃん
人工的？なんでそう思った、私？とじっくり写真を観察したら、ちょっと硬い笑顔？もだけど、ほほう、若く華奢に見せるためにやり手のスタイリストつけたな。
お気にポイントその3、ちょいと洗練されたラルフローレン風シティボーイ、東海岸のええとこボンな男子高校生みたいな衣装。まいジャニMC回のユーロカジュアルトラッドの衣装でも思った、やはり似合うキレイめトラッドジャケット。上半身ガッチリのアメフト体型の紫耀くんには、やはりアメカジ、ジャケット、トラッドが似合う。アメリカントラッドだけど、ブルックスブラザースほど古典的でない、ちょいと洗練された感じ。
＋ボタンダウンのちょっとひねった縦縞でなく横縞の青白ストライプシャツ
＋濃紺のVネックカーディガンの上に、
＋スエット地の肩パッドなしソフトジャケット、紫耀くんの肩幅と胸板を柔らかく見せる、自然な男の子っぽさ
＋袖口をまくって白襟とリンクさせて適度な崩し感をだしてる、洗練された都会的アクセント
ブランドロゴやエンブレムが無いから本物のラルフじゃないけど、ブランド誇示していないとこが返っておしゃれ上級者コーデ。
って、イカンイカン、趣味と仕事のファッションチェックしてる場合じゃなかった。つまり、下手するとごっつくて大人の男感満々に見える紫耀くんのゴリラ体型を、かなり意識して少年っぽく、若く見せようと意識して作られたスタイリングだと思う。写真のポージングもコンパクトに見せようとしてて、いつもよりほっそり少年、肩幅スリムに見えるでしょ。うちわの写真、アゴ先シャープで仔猫感出るように、デジタル修正してないかい？クリパに行った方からメールで教えて頂いたけど（ありがとうございます）、紫耀くん、さらさらストレートで耳かけしてたらしいけど、それも若く見える仕掛けなんだよね。
最近思うんだけど、万能の天才アイドル紫耀くんの死角、唯一の不安要素って、デビュー前に若さの旬や少年オーラのピークが過ぎて、大人っぽくベテランに見え過ぎてしまうことなんじゃないだろうか？そう、ジャニ所が危惧して、茶髪令が出されたんじゃないかな。このファッションも上品な少年っぽさがテーマみたいだし。
少クラの彩りメドレーのとき、ダンススキルを遠慮なく発揮して突っ走ってた黒髪、銀のテカテカジャケットの紫耀くんをみて、25才のおっさん感、ベテランダンサー感を感じた。あの存在感、ずば抜けたダンススキル、落ち着き。まだデビュー前なのにジュニアの域を超えてしまったデビュー感。周りから浮いて、廉くんのダンスの下手さを強調させてしまっている。って記事を書いたんだけど、その後注意してネットを見ていたら、案の定、多くのジャニオタがその時の廉くんのダンスがヘタだと叩いていた。廉くん以外にも、蒼い季節の紫耀くんチームと廉くんチームは、ダンス上手いのと下手な人たちで分けたんじゃないかって声もあった。そんなことないよ、紫耀くんのバックはれいあくんと田島くん。廉くんのバックは、ふうくんと松田げんげん。どっちかと言えば、廉くんのバックの二人の方がダンス上手いでしょ。
１）関西クリパグッズのうちわやファイルの、「盛れてる」と中高生オタ大喜びの、ふわふわ可愛い茶髪の男子高校生（ＤＫ）な紫耀くん。少し遅れて、
２）女性週刊誌のれんしょうグラビア早売り、影と黒を強調してる撮り方だから紫耀くんが黒髪っぽくて、廉くんと共に凄まじいオーラと色気を放っている、３０－５０代読者向けの大人ショット。(追記 とあるブロガーさんが書いてらした「盛れてる vs (色気)漏れてる」ショット、うまいっ！座布団一枚！と感動したので、引用気録。Thanksです)
そうか、もう黒髪と茶髪どっちの紫耀くんが好きとか似合うという、小さいレベルの問題じゃないのね。これは、紫耀くんが歌ったソロ、Ｂｌａｃｋ＆Ｗｈｉｔｅの歌詞、「行き来する陰と陽」の対照的なイメージのせめぎ合い。れんしょうをデビュー時に、
＋ 10代向けの、さわやかちょいセクシー少年売り、または、
＋ 25歳+大人女性向け、色気だだ漏れエロカッコいい大人売り
のどっちで売るかの、「コンセプトテスト」に自然になってしまっているんだ、ってことに気づいた。
なんでこんなに正反対のイメージ写真が同時に出回っているかと裏読みすると、
＋ クリパグッズはジャニ所が、れんしょうを歳相応の可愛い男子高校生として、クリパのオタ向けに売りたいという明確な意思があり、
＋ 女性週刊誌は、アラサー、アラフォー、アラヒフ読者層にウケそうな、黒と影の濃い大人れんしょうを遠慮なく直球で狙って撮ってる、
ってことなんです。それぞれが打ち出したいイメージと狙っている客層が正反対。そしてれんしょうが、そういう真逆の魅力を同時にもっている「陰陽ギャップアイドル」なもので、別人みたいなふたつのイメージを表現できてしまう二重人格、いや二面性があるんですよね。
この大人と少年、陰と陽という二面性の大きなギャップ、アイドルとしてはとても魅力的なんだけど、デビュー前にはどちらかひとつにメインを決めなきゃいけない「コンセプト」なので厄介。大人売りするか少年売りするかを決めたら、追加メンバーに兄組を入れるか同年代や年下でいくか、デビュー曲の曲調から衣装から、そうそう大事なグループ名まで、全部それで決まってくる、大事な基本イメージや要素を「コンセプト」と呼ぶのです。
でもジャニ所の意向はもう見えていて、年相応の少年っぽい若さ売りしたいんだよね。セクシーゾーンがデビューした時みたいな、１０代の子向けのカッコいい王子様、だけどセクゾと違って面白い一面もある、高校のクラスの人気者の男の子、って感じでしょうか。セクゾとイメージが重ならないように、中島くんに大人っぽいキス＆ベッドシーンもドラマでさせたことだし、着々と準備中。クリパグッズの写真を見ていたら、紫耀くん若返りの仕掛けも透けてみえて面白かったので、以下、昨日書いてた記事だけどシェアします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
クリパグッズの茶髪紫耀くんが、「盛れてる」と評判なのでチェキってみた。うん、いいね。私のお気にポイントは、
1 前髪に透けて見える、太眉毛の存在感 素朴さ、わんこ感ちょっと戻ってきた。
2 薄め短めになった前髪・短髪
笑ってコラえてで、目までかかって鬱陶しかった前髪がスッキリ、厚めだった前髪の分量も軽くなってる。切ったばかりって感。はいはい、カワイイ、カワイイ。
だけど、アメンバー限定記事には書いたけど、自分の好みはさて置き、私は、
「黒髪黒太眉の、大人っぽいけどブサ可愛くもある紫耀くんの方が、25才+の大人女性な一般ファンに爆発的に売れて、濃いオタもつく」と思っている。とまれ、クリパグッズのふわふわな茶髪紫耀くんに戻って眺める。
さらに若く見えるなあ、15-16才くらい
黒髪のエロさとか神秘性といった唯一無二の深みは戻ってないけど、
透けてみえる太眉のお陰で、稀少なわんこ感は少し戻ってきた。
可愛い可愛い私立男子高校生
今が旬、少年っぽいキラッキラのオーラ。
ちょっと若作りっぽい、
人工的に「盛られた」可愛い子ちゃん
人工的？なんでそう思った、私？とじっくり写真を観察したら、ちょっと硬い笑顔？もだけど、ほほう、若く華奢に見せるためにやり手のスタイリストつけたな。
お気にポイントその3、ちょいと洗練されたラルフローレン風シティボーイ、東海岸のええとこボンな男子高校生みたいな衣装。まいジャニMC回のユーロカジュアルトラッドの衣装でも思った、やはり似合うキレイめトラッドジャケット。上半身ガッチリのアメフト体型の紫耀くんには、やはりアメカジ、ジャケット、トラッドが似合う。アメリカントラッドだけど、ブルックスブラザースほど古典的でない、ちょいと洗練された感じ。
＋ボタンダウンのちょっとひねった縦縞でなく横縞の青白ストライプシャツ
＋濃紺のVネックカーディガンの上に、
＋スエット地の肩パッドなしソフトジャケット、紫耀くんの肩幅と胸板を柔らかく見せる、自然な男の子っぽさ
＋袖口をまくって白襟とリンクさせて適度な崩し感をだしてる、洗練された都会的アクセント
ブランドロゴやエンブレムが無いから本物のラルフじゃないけど、ブランド誇示していないとこが返っておしゃれ上級者コーデ。
って、イカンイカン、趣味と仕事のファッションチェックしてる場合じゃなかった。つまり、下手するとごっつくて大人の男感満々に見える紫耀くんのゴリラ体型を、かなり意識して少年っぽく、若く見せようと意識して作られたスタイリングだと思う。写真のポージングもコンパクトに見せようとしてて、いつもよりほっそり少年、肩幅スリムに見えるでしょ。うちわの写真、アゴ先シャープで仔猫感出るように、デジタル修正してないかい？クリパに行った方からメールで教えて頂いたけど（ありがとうございます）、紫耀くん、さらさらストレートで耳かけしてたらしいけど、それも若く見える仕掛けなんだよね。
最近思うんだけど、万能の天才アイドル紫耀くんの死角、唯一の不安要素って、デビュー前に若さの旬や少年オーラのピークが過ぎて、大人っぽくベテランに見え過ぎてしまうことなんじゃないだろうか？そう、ジャニ所が危惧して、茶髪令が出されたんじゃないかな。このファッションも上品な少年っぽさがテーマみたいだし。
少クラの彩りメドレーのとき、ダンススキルを遠慮なく発揮して突っ走ってた黒髪、銀のテカテカジャケットの紫耀くんをみて、25才のおっさん感、ベテランダンサー感を感じた。あの存在感、ずば抜けたダンススキル、落ち着き。まだデビュー前なのにジュニアの域を超えてしまったデビュー感。周りから浮いて、廉くんのダンスの下手さを強調させてしまっている。って記事を書いたんだけど、その後注意してネットを見ていたら、案の定、多くのジャニオタがその時の廉くんのダンスがヘタだと叩いていた。廉くん以外にも、蒼い季節の紫耀くんチームと廉くんチームは、ダンス上手いのと下手な人たちで分けたんじゃないかって声もあった。そんなことないよ、紫耀くんのバックはれいあくんと田島くん。廉くんのバックは、ふうくんと松田げんげん。どっちかと言えば、廉くんのバックの二人の方がダンス上手いでしょ。
(追記 そういえばジャニ所は、廉くんソロのバックにチビジュやダンス二軍Jrつけることが多くて(一軍は紫耀くんにつけるから)、棒ダンスが目立たぬようにも配慮してるのに、私は気づいてたよ。この日はなぜかふう&げんのトップクラスつけちゃったんで、廉くん悪目立ちしたのもあるかな。ダンスも頑張れんれん)
つまり、紫耀くんが手加減忘れて本気で踊ると、周りが誰でも下手に見せてしまうというジュニア殺しの破壊力。紫耀くんは、もう十分にデビューの旬、デビュー組の域に達している、いつでも出荷OKの熟れた高級メロンみたいなもんかなあと思う。だけどバレーデビューは来年6月。だから茶髪は、そんな紫耀くんの旬を遅らせるため。また、出荷するにはまだ熟成が足りない15才のかいれんを待つ間に、17歳の紫耀くんの旬が過ぎてしまわぬよう、「時計を止めて」いや遅らせる若返り策だと思う、今日この頃なのです。笑顔もちょっと人工的だしなあ。
かつてタッキーがデビューして爆発的には売れなかった時、ジュニアトップが長すぎて売り出しの旬を逃したなと思った。ネットでタッキーファンな方が嘆いてらした、
「タッキーは、ジャニーさんが後でお客様に出そうと大事に大事に取っておいて、食べ頃を逃してしまった最高級メロン」
というのを読んで、なるほどそれだっ！って思った（タッキーファンな方々、すみません）。現在の最高級メロンな紫耀くんは、デビューという一般ファンへの売り時にベストなフレッシュさと若さの旬オーラがくるように、出荷調整中ですか。なら可愛いだけの影の薄い茶髪でも、今は仕方ないか。
と書いていたらすぐ、 女性週刊誌早売りの、大人っぽいれんしょうグラビア出回る。おっ、茶髪でもライティングや表情で大人っぽくなれるのね。女性週刊誌が書いていたように、かいれんしょうはせっかくショタ臭ない天然物の色っぽさ、「十代でこの完成度」(女性週刊誌より) の子たちなんだから、この路線の25歳プラスの大人女性向け売りでデビューしたほうがいいと思う。でもジャニ所としてはそうしない出来ない、少年売りデビューさせたいビジネス事情があるのも痛いほど分かる。ブランド作りのプロでもあるからね、私。まあその辺は、この記事にいいね多かったら、続きで書くかもです。
さて、行き来する陰と陽～な、ブラホワでもリピしますか。キスマイ魂のキスマイバージョンもカッコいいんだ、これ（元玉ちゃんファンです。あっ、ジャニ所がこっそり仕掛けてる玉森担→紫耀くんへいらっしゃ～い戦略が、クリパやメディアで最近あからさまになってきた。以前の記事でいいねリク頂いたんで、それも近々バッサリ斬ります）。
つまり、紫耀くんが手加減忘れて本気で踊ると、周りが誰でも下手に見せてしまうというジュニア殺しの破壊力。紫耀くんは、もう十分にデビューの旬、デビュー組の域に達している、いつでも出荷OKの熟れた高級メロンみたいなもんかなあと思う。だけどバレーデビューは来年6月。だから茶髪は、そんな紫耀くんの旬を遅らせるため。また、出荷するにはまだ熟成が足りない15才のかいれんを待つ間に、17歳の紫耀くんの旬が過ぎてしまわぬよう、「時計を止めて」いや遅らせる若返り策だと思う、今日この頃なのです。笑顔もちょっと人工的だしなあ。
かつてタッキーがデビューして爆発的には売れなかった時、ジュニアトップが長すぎて売り出しの旬を逃したなと思った。ネットでタッキーファンな方が嘆いてらした、
「タッキーは、ジャニーさんが後でお客様に出そうと大事に大事に取っておいて、食べ頃を逃してしまった最高級メロン」
というのを読んで、なるほどそれだっ！って思った（タッキーファンな方々、すみません）。現在の最高級メロンな紫耀くんは、デビューという一般ファンへの売り時にベストなフレッシュさと若さの旬オーラがくるように、出荷調整中ですか。なら可愛いだけの影の薄い茶髪でも、今は仕方ないか。
と書いていたらすぐ、 女性週刊誌早売りの、大人っぽいれんしょうグラビア出回る。おっ、茶髪でもライティングや表情で大人っぽくなれるのね。女性週刊誌が書いていたように、かいれんしょうはせっかくショタ臭ない天然物の色っぽさ、「十代でこの完成度」(女性週刊誌より) の子たちなんだから、この路線の25歳プラスの大人女性向け売りでデビューしたほうがいいと思う。でもジャニ所としてはそうしない出来ない、少年売りデビューさせたいビジネス事情があるのも痛いほど分かる。ブランド作りのプロでもあるからね、私。まあその辺は、この記事にいいね多かったら、続きで書くかもです。
さて、行き来する陰と陽～な、ブラホワでもリピしますか。キスマイ魂のキスマイバージョンもカッコいいんだ、これ（元玉ちゃんファンです。あっ、ジャニ所がこっそり仕掛けてる玉森担→紫耀くんへいらっしゃ～い戦略が、クリパやメディアで最近あからさまになってきた。以前の記事でいいねリク頂いたんで、それも近々バッサリ斬ります）。