奥玉神社(福島県福島市佐倉下)
奥玉神社(おくたまじんじゃ)。

福島県福島市佐倉下に鎮座。
御祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)。
社格は村社に列格。
文治年間、藤原秀衡が尾州中嶋郡の大國霊神から勧請したのがはじまり。
佐藤荘司元治の一族である信夫重郎左衛門に下村に「亀が城」を築かせたが、この信夫重郎左衛門が篤く信仰し、守護の神としたのがこの奥玉神社である。
天保四年十一月、火災により社殿が焼失。
その後、西部の村々から大ケヤキを集め造営されたのが現在の社殿であるそうだ。
また、当社には大東亜戦争により命を落としたこの地区出身の四十八柱の英霊を合祀しており、平和国家守護神として祀られているとのこと。

【 鳥居 】
石造りの鳥居。
鳥居の手前の地面に土台のようなものが見えると思うんですが、以前はここに木造の鳥居があったようなんですよね。
GOOGLEのストリートビューを見ると、木造の鳥居が倒壊した様子が写ってました。

【 手水舎 】
参道左手にある手水舎。
が……お水が出ていなかったので、気持ちだけ清めておきました。

手水舎付近の石灯籠。



【 拝殿 】
参道の真正面にある拝殿。
兼務社で普段は無人なため、堅く扉が閉ざされていました。
というか、正面から見ると拝殿の後ろの本殿が頭一つ出ていて、大きさのアンバランスさがすごい。
こちらの本殿、東北自動車道からもよく見えるんですが、大きくて存在感があるんです。









【 本殿 】
で、その御本殿がこちら。
比較対象物が無いので大きさが上手く伝わらないんですが…大きな本殿です。
彫刻棟梁は成田村(現在の福島市成川)の「金子周助」、
棟梁は清和次郎兵衛ほか2名だとのこと。
ちなみに彫刻棟梁の金子周助さん。
現在は焼失してしまって無いんですが、信夫山の羽黒神社本殿も建てていたんだとか。
羽黒神社本殿は総ケヤキ、三間社流造の大社殿だったそうです。
昭和五十一年に焼失してもう残っていないそうで……残念(´・ω・`)

拝殿左手の境内社。
さてさてさて。
無事にお参りが済みまして、御朱印をお願いするんですが。
こちらの奥玉神社さんは実は普段は無人の兼務社。
そのため、こちらを管理している福島市庄野の菅原神社さんに伺って御朱印をお願いいたしました。

そして頂いた御朱印がこちら。
印は神璽の印でした。
ちなみにこの奥玉神社のすぐ隣に国玉神社という神社もあるんですが、そちらの宮司さんは菅原神社さんではないそうなんですね。
というのも、奥玉神社はこの地にあった村の村社、国玉神社はその隣村の村社だったとのこと。
位置が近くで名前も近いものがあったので一緒に管理されているのかと思ったんですが、そもそもが別な村の神社だったため、別々なんだそうです。
立派な御本殿が素敵な神社ですので、是非一度お参りされてみてはいかがでしょうか。
専用駐車場もあって、車での参拝も安心ですよ。
◆神社への地図
◆神社の情報
奥玉神社 おくたまじんじゃ
御祭神 : 大国主命
社格等 : 村社
鎮座地 : 福島県福島市佐倉下宮ノ内28

福島県福島市佐倉下に鎮座。
御祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)。
社格は村社に列格。
文治年間、藤原秀衡が尾州中嶋郡の大國霊神から勧請したのがはじまり。
佐藤荘司元治の一族である信夫重郎左衛門に下村に「亀が城」を築かせたが、この信夫重郎左衛門が篤く信仰し、守護の神としたのがこの奥玉神社である。
天保四年十一月、火災により社殿が焼失。
その後、西部の村々から大ケヤキを集め造営されたのが現在の社殿であるそうだ。
また、当社には大東亜戦争により命を落としたこの地区出身の四十八柱の英霊を合祀しており、平和国家守護神として祀られているとのこと。

【 鳥居 】
石造りの鳥居。
鳥居の手前の地面に土台のようなものが見えると思うんですが、以前はここに木造の鳥居があったようなんですよね。
GOOGLEのストリートビューを見ると、木造の鳥居が倒壊した様子が写ってました。

【 手水舎 】
参道左手にある手水舎。
が……お水が出ていなかったので、気持ちだけ清めておきました。

手水舎付近の石灯籠。



【 拝殿 】
参道の真正面にある拝殿。
兼務社で普段は無人なため、堅く扉が閉ざされていました。
というか、正面から見ると拝殿の後ろの本殿が頭一つ出ていて、大きさのアンバランスさがすごい。
こちらの本殿、東北自動車道からもよく見えるんですが、大きくて存在感があるんです。









【 本殿 】
で、その御本殿がこちら。
比較対象物が無いので大きさが上手く伝わらないんですが…大きな本殿です。
彫刻棟梁は成田村(現在の福島市成川)の「金子周助」、
棟梁は清和次郎兵衛ほか2名だとのこと。
ちなみに彫刻棟梁の金子周助さん。
現在は焼失してしまって無いんですが、信夫山の羽黒神社本殿も建てていたんだとか。
羽黒神社本殿は総ケヤキ、三間社流造の大社殿だったそうです。
昭和五十一年に焼失してもう残っていないそうで……残念(´・ω・`)

拝殿左手の境内社。
さてさてさて。
無事にお参りが済みまして、御朱印をお願いするんですが。
こちらの奥玉神社さんは実は普段は無人の兼務社。
そのため、こちらを管理している福島市庄野の菅原神社さんに伺って御朱印をお願いいたしました。

そして頂いた御朱印がこちら。
印は神璽の印でした。
ちなみにこの奥玉神社のすぐ隣に国玉神社という神社もあるんですが、そちらの宮司さんは菅原神社さんではないそうなんですね。
というのも、奥玉神社はこの地にあった村の村社、国玉神社はその隣村の村社だったとのこと。
位置が近くで名前も近いものがあったので一緒に管理されているのかと思ったんですが、そもそもが別な村の神社だったため、別々なんだそうです。
立派な御本殿が素敵な神社ですので、是非一度お参りされてみてはいかがでしょうか。
専用駐車場もあって、車での参拝も安心ですよ。
◆神社への地図
◆神社の情報
奥玉神社 おくたまじんじゃ
御祭神 : 大国主命
社格等 : 村社
鎮座地 : 福島県福島市佐倉下宮ノ内28