夏井諏訪神社(福島県田村郡小野町)
諏訪神社(すわじんじゃ)。

福島県田村郡小野町に鎮座。
御祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)、下照比売命(シタテルヒメノミコト)。
社格は郷社。
光仁天皇の御代、宝亀年間(770~781年)。
東北は蝦夷と呼ばれていた。
その蝦夷の伊治村の城主・砦麻呂が反逆し、国司の広純公を殺害してしまう。
国司を殺害した砦麻呂は勢いづき、民衆をも殺戮。暴虐の限りを尽くしていた。
宝亀十一年(780年)五月、これを鎮めるべく、征東使として藤原継縄(ふじわらのつぐただ)が任命される。
そして当地に陣を張り、社壇を築き戦勝を祈願。
その際に、勿来の関から持参した白砂を撒き、杉の木を植えた。
すると藤原継縄は連戦連勝!
翌年の天応元年三月、数度の合戦の末、賊の頭目である砦麻呂を討ち果たしたのだった。
その後凱旋し、御本社を造営されたのだという。
現在参道にある杉の木はその戦勝祈願の際に植えられたものだと言われており、国指定の天然記念物になっている。
さてさてさて。
今回はリカちゃんキャッスルで有名な小野町の夏井諏訪神社。
近くには夏井川が流れていて、春には夏井千本桜が有名で多くの観光客で賑わうところです。


【 鳥居 】
石造りの明神鳥居。
白い石で造られているので背後の緑が引き立ちますね。


【 狛犬 】
鳥居の両脇の狛犬。

【 鳥居 】
木造の両部鳥居。

【 参道 】
鳥居をくぐったところ。
御由緒の中に出てくる杉はもっと奥なんですが、この辺りの木々も太くて立派です。


【 手水舎 】
参道途中の手水舎。
黒くて艶のある石で素敵です。
青竹も風流でいいですね。



【 爺杉・媼杉 】
そしてこちらが御由緒に出て来る杉の巨木。
拝殿に向かって右側が爺杉(じじすぎ)、左側が媼杉(ばばすぎ)と呼ばれているそうで。
二本の杉の間はわずか1メートルで、これほどの巨木が並んで立つのは非常に稀なんだとか。
国の天然記念物になるのも納得の立派な木ですねえ。






【 拝殿 】
そしてこちらが拝殿。
爺杉・媼杉の真後ろに鎮座しています。
せり出した立派な向拝、唐破風も素敵。
龍の彫刻も迫力がありますね。

【 本殿 】
こちらは御本殿。
朱塗りのためか華やかな雰囲気ですね。

【 境内社 】
本殿隣にある境内社。
こちらの鳥居のある境内社は諏訪天満宮だそうです。

さてさてさて。
無事お参りが済みまして、御朱印をお願いします。
境内の社務所はご不在でしたので、境内お隣の宮司さんのお宅に伺ってお願いしました。

そして頂いた御朱印がこちら。
夏井諏訪神社のシンボルにもなっている大杉の文字が墨書され、杉を象ったハンコが押されています。
神璽の形も可愛らしい感じで素敵ですね。
◆神社への地図
◆神社の情報
諏訪神社 すわじんじゃ
御祭神 : 建御名方命、下照比売命
社格等 : 郷社
鎮座地 : 福島県田村郡小野町夏井町屋33

福島県田村郡小野町に鎮座。
御祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)、下照比売命(シタテルヒメノミコト)。
社格は郷社。
光仁天皇の御代、宝亀年間(770~781年)。
東北は蝦夷と呼ばれていた。
その蝦夷の伊治村の城主・砦麻呂が反逆し、国司の広純公を殺害してしまう。
国司を殺害した砦麻呂は勢いづき、民衆をも殺戮。暴虐の限りを尽くしていた。
宝亀十一年(780年)五月、これを鎮めるべく、征東使として藤原継縄(ふじわらのつぐただ)が任命される。
そして当地に陣を張り、社壇を築き戦勝を祈願。
その際に、勿来の関から持参した白砂を撒き、杉の木を植えた。
すると藤原継縄は連戦連勝!
翌年の天応元年三月、数度の合戦の末、賊の頭目である砦麻呂を討ち果たしたのだった。
その後凱旋し、御本社を造営されたのだという。
現在参道にある杉の木はその戦勝祈願の際に植えられたものだと言われており、国指定の天然記念物になっている。
さてさてさて。
今回はリカちゃんキャッスルで有名な小野町の夏井諏訪神社。
近くには夏井川が流れていて、春には夏井千本桜が有名で多くの観光客で賑わうところです。


【 鳥居 】
石造りの明神鳥居。
白い石で造られているので背後の緑が引き立ちますね。


【 狛犬 】
鳥居の両脇の狛犬。

【 鳥居 】
木造の両部鳥居。

【 参道 】
鳥居をくぐったところ。
御由緒の中に出てくる杉はもっと奥なんですが、この辺りの木々も太くて立派です。


【 手水舎 】
参道途中の手水舎。
黒くて艶のある石で素敵です。
青竹も風流でいいですね。



【 爺杉・媼杉 】
そしてこちらが御由緒に出て来る杉の巨木。
拝殿に向かって右側が爺杉(じじすぎ)、左側が媼杉(ばばすぎ)と呼ばれているそうで。
二本の杉の間はわずか1メートルで、これほどの巨木が並んで立つのは非常に稀なんだとか。
国の天然記念物になるのも納得の立派な木ですねえ。






【 拝殿 】
そしてこちらが拝殿。
爺杉・媼杉の真後ろに鎮座しています。
せり出した立派な向拝、唐破風も素敵。
龍の彫刻も迫力がありますね。

【 本殿 】
こちらは御本殿。
朱塗りのためか華やかな雰囲気ですね。

【 境内社 】
本殿隣にある境内社。
こちらの鳥居のある境内社は諏訪天満宮だそうです。

さてさてさて。
無事お参りが済みまして、御朱印をお願いします。
境内の社務所はご不在でしたので、境内お隣の宮司さんのお宅に伺ってお願いしました。

そして頂いた御朱印がこちら。
夏井諏訪神社のシンボルにもなっている大杉の文字が墨書され、杉を象ったハンコが押されています。
神璽の形も可愛らしい感じで素敵ですね。
◆神社への地図
◆神社の情報
諏訪神社 すわじんじゃ
御祭神 : 建御名方命、下照比売命
社格等 : 郷社
鎮座地 : 福島県田村郡小野町夏井町屋33