ゴシュインデイズ -219ページ目

妙義神社(群馬県富岡市)

妙義神社(みょうぎじんじゃ)。


ゴシュイン☆デイズ -まったり御朱印あつめの日々-


群馬県富岡市の妙義山に鎮座。

御祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)、豊受大神(トヨウケノオオカミ)、菅原道真公、権大納言長親卿。


創建は約1500年前、宣化天皇二年(537年)と伝えられている。

古代は波己曽社と称され、奇岩が多い妙義山そのものを神として祀られていたようだ。

その後、江戸時代には「妙義大権現」と呼ばれていた。

山岳信仰ということもあって神仏習合が進んだが、明治時代に入り神仏分離令によって「妙義神社」と改称したそうだ。

本殿は全国的にも珍しい、黒漆塗権現造りなんだとか。




というわけで、一之宮貫前神社 をから車を妙義山方面へ。

真正面に見えてくる奇妙な形の岩だらけの妙義山に向かって走り、だいたい20分くらいで妙義神社に到着。

走りながら、


「おほぉおおぉぉぉおおっ!!すげええええええ!なんつー山だ!この造形!!」


とテンションあがりまくりだったものの、車を停められそうな場所が無くて妙義山の写真はちゃんと撮れないまま到着してしまいました(´・ω・`)

せっかくだから撮っておけばいいのに。


そして、道路の途中にあった青銅製の大きな一の鳥居も撮り忘れ。

くそう。絶対次に行った時は撮ってやるんだ(´・ω:;:.:......


ちなみに参道のすぐ近くに有料(100円)の駐車場が有ったんでそちらに停めましたけども、どうやら近くに道の駅があるらしく、そちらから歩いてお参りする人も居るんだとか。

一の鳥居の写真を撮るなら、そっちの方が良かったのかも。




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     【 参道 】

参道の両脇にはしだれ桜が何本も。

春に来たら綺麗なんだろうなあ。

それにしても石垣がずらっと続いていてすごい。

これを作る時の労力というのはどれ程のものだったんだろう。

石を削りだして、山の斜面に運んで……そういった苦労すらも山岳信仰の中の修行だったんだろうか。


ちなみに、正面の総門の裏に見えるのが妙義山。

妙義山は「白雲山」「金洞山」「金鶏山」の三峰からなる山で、妙義神社があるのは白雲山になる。




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参道の坂道を登って行くと、坂道から石段に変わっていく。




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     【 総門 】

国の重要文化財に指定されている総門。

色鮮やかで存在感がすごい。

ちなみに妙義神社は上毛の日光とも呼ばれているらしい。

それはそうと、神仏習合の影響か、神社というよりもお寺ムードが色濃く出ていますなあ。

ここだけを見たら、間違い無くお寺だと思っちゃうよ。

両脇にいらっしゃるのはたぶん仁王様だと思うんだけど、かなりの迫力。


さて、総門をくぐって境内へ。


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     【 二の鳥居 】

こちらが妙義神社の二の鳥居。

一の鳥居は道路にあったので撮り忘れました。すみません。

こちらの鳥居は一見、


「ん?石造りの明神鳥居?」


と思うんだけど、これは実は青銅製。

ちょっと珍しいよねえ。なかなか見かけないですわ。


石段を登ってこの二の鳥居をくぐる。




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     【 手水舎 】

屋根がすごく立派な手水舎。

水をためておく石も年期を感じる古そうなもの。

こういった石って味があって好き。



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    【 参道の石段 】

さて、手水をやっていざ御本社へ……と思ったんだけど、参道には金網が。

ちょっと、通れなくなってるじゃないですか。


「え?何?看板?」


と思って見てみると、



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エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ


いや、確かにネットで平成19年だかに台風の被害があったのは見たけども。

3年経ってもまだお参りできる状況になっていなかったとは(; ・ω・`)

うーん。本殿も重要文化財だから慎重に復旧してるってことなのかなあ。

ちなみに復旧時期は未定なんだとか。次に行く時は復旧したあとにお参りしてみたいね。



んで、看板の案内に従って旧本社にお参りをする。




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     【 旧本社前の左右の狛犬 】

こちらの狛犬は見たところ比較的新しいもののように見える。

目がくりっとしていてちょっと可愛い。




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     【 旧本社・波己曽社 拝殿 】
こちらが旧本社の拝殿。県の重要文化財になっている。

現在の御本社ができて以降、神楽殿などとして利用されてきたらしいが、昭和四十四年に復元された。

引き締まった黒い壁と、絢爛豪華な金色の縁取り、色鮮やかな装飾に思わず見とれてしまう。

なるほど、こりゃあ「上毛の日光」というのも納得です。

御本社の拝殿とかはもっとすごいらしいから、今度お参りに来る時が楽しみですな。




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     【 本殿 】

拝殿とは幣殿でつながった本殿。

幣殿の装飾も素晴らしいね。




参拝後、総門の近くにある授与所へ。


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社殿側から見下ろす形の総門。

ちなみに総門からこちら(手前)側の建物が授与所。

その授与所で御朱印をお願いする。




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で、いただいた御朱印がこちら。初穂料は300円。

ううむ、筆さばきが素晴らしい。

おいらは「義」って形がどうも上手くバランスが取れないので、こういう風に綺麗な義に憧れますw


ちなみに授与所では御由緒書きは頂けませんでした。

帰ってきてからネットで見たら、どうも100円で購入するようになっているらしい。

くそう。次回は必ず買おう。




そんなこんなで、数多くの未練を残して妙義神社を出る。

ここまで来たら中之嶽神社まで足を延ばすパターンが多いみたいなんだけど、おいらは当時リサーチ不足で中之嶽神社の存在を知りませんでした(´・ω・`)

そのため、松井田妙義インターから高速道路で埼玉方面へ。

まあ、妙義神社の御本社が復旧したらまたお参りに行くし、中之嶽神社にはその時行ってみよう。



ああ、そうそう。

高速に乗る前に、一枚だけ妙義山の写真を撮りました。



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電線が……(´・ω・`)

結局最後まで未練を残したので、妙義山へは必ず再訪しないとダメですな。ええ。







■ 妙義神社への地図



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◆ 神社の情報



妙義神社   みょうぎじんじゃ


御祭神:日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿

社格等:?

鎮座地:群馬県富岡市妙義町妙義6