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三島八幡神社(福島県いわき市)

三島八幡神社(みしまはちまんじんじゃ)。



福島県いわき市平に鎮座。
御祭神は品陀別命(ホンダワケノミコト)、息長足姫命(オキナガタラシヒメノミコト)。
社格は指定村社。

南北朝時代、後小松天皇の御代の応永十九年(1412年)岩城の城主・白土上総守平隆忠公が、相模国・鶴岡八幡宮から現在の南白土の地に勧請したのが始まり。
しかし、北白土の地で年々洪水があるのを憂いて、水難鎮護の祈願をもって現在地に遷宮。
北白土村・南白土村・町分村・鯨岡村・幕ノ内村・鎌田村の六ヶ村の鎮守として尊崇された。

延宝五年(1677年)には鳥居左京亮公により社殿の大改築が、元禄十年(1697年)には内藤義孝公による社殿改修が行われた。
また、享保九年(1724年)には内藤政樹公から御神境が奉納されるなど、城主たちの信仰が篤かったのだとか。

明治に入り村社に列格。
その後、昭和十二年には指定村社に。
昭和十八年には県社内認の運びとなるも、昭和二十年の終戦により実現には至らなかったとのこと。


さてさてさて。
そんなわけで四年前の明治節の日シリーズは今回が最終回。
ちょうど約一週間かけて更新し終わるという・・・!

こちらの三島八幡神社さんにお参りした頃には日も傾き始めていて・・・
もう少し早くお参りできればなぁっと思いました(´・ω・`)



【 一の鳥居 】
石造りの鳥居。
こちらの鳥居は通りに面しているので比較的見つけやすいかなーと思います。


【 二の鳥居 】
こちらは朱塗りの両部鳥居。
鳥居に差し込む日の光がすっかり夕暮れ色。
ただ、そんな光を受けて注連縄の紙垂が輝いているように見えてなんだか綺麗です。





【 狛犬 】
首や肩が無い感じの、なんだか可愛らしいフォルムの狛犬。





【 境内社 】
上の写真は境内社の菅原神社かな?
梅の御紋が見えるのでおそらくそう。
境内社としては社殿も大きく立派な感じです。
瓦屋根も重厚感がありますね。










【 拝殿 】
夕方ということもあって拝殿の電灯が目立っておりますが、
この電灯の明かりと唐破風がザクみたいに見えてしまうのは私だけですか。
どう見てもモノアイです本当にありがとうございます。

屋根のところにある御神紋は三つ巴。
幕のほうは菊の御紋のようですが・・・



【 本殿 】
で、こちらがご本殿。

本殿に差し込む光を見ても完全に夕暮れです。
なんか夕焼けの色を見るとすごくこう・・・ノスタルジアを感じるのは私だけでしょうか(´・ω・`)


そんなわけでお参りも済みまして、境内右手の社務所にお伺いします。



で、頂いた御朱印がこちら。
夕方のお参りだというのにご丁寧に対応いただきました。
ありがたや。


……そういえば。
なんで「三島八幡」という名前だったのか質問してみようとお参り前に思ってたのにすっかりすっぽぬけてしまいました(´・ω・`)
三嶋神社+八幡神社みたいな由来なのかなー?とも思ったんですが、ご由緒書きを見るにそういうわけでもなさそうで……


ちなみにこちらの三島八幡神社。
春にはシダレザクラが見事なんだそうです。

今度はぜひとも春にお参りに行ってみたいですね(*´∀`*)



◆三島八幡神社への地図





◆神社の情報

三島八幡神社   みしまはちまんじんじゃ

御祭神 : 品陀別命・息長足姫命
社格等 : 指定村社
鎮座地 : 福島県いわき市平北白土西ノ内22