東屋沼神社(福島県福島市) | ゴシュインデイズ

東屋沼神社(福島県福島市)

東屋沼神社(ひがしやぬまじんじゃ)。


ゴシュイン☆デイズ -まったり御朱印あつめの日々-

福島県福島市飯坂町平野に鎮座。

御祭神は少名彦那命(スクナビコナノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)、素盞嗚命(スサノウノミコト)、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)。

社格は明治四年に郷社に列格するも、明治八年には村社になる。

延喜式神名帳に『陸奥國 信夫郡 東屋沼神社』と名の残る古社で、延喜式では名神大社の格式を受けた。



社伝によると、創建年代は不詳であるものの延喜式名神大社として名が残っていることから、一千年以上の古い歴史を持つ神社であるといわれる。

以前は吾妻山雷沼のあたりに鎮座していたものが、大笹生木落山に遷り「七松大明神」と称し、さらにその後現在地に遷ったのだとか。

延喜式神名帳には現在の福島市近辺を示す、「信夫郡」に5つの名高い神社があったと記されているが、この東屋沼神社はその中でも最も重要な神社として『名神大社』の格式を得ていたという。



ちなみに、東屋沼神社をネットで検索してみたら、読み方に『ひがしやぬまじんじゃ』と『あずまやぬまじんじゃ』の二通りが出てきたんですが (´・ω・`)

判断がつかなかったので、こちらの記事では福島県神社庁に登録されている『ひがしやぬまじんじゃ』でフリガナをふっておきます。



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     【 鳥居 】

石造りの明神鳥居。

画像は無いんだけども、この鳥居の手前にはブランコなどの遊具があって、ちょっとした子供たちの憩いのスペースになっている。

この画像を撮った日とは別にお参りした日にも親子連れが来ていたが、その人達はちゃんとお参りをしてから遊んでいったりと大変マナーが良くて感心。

地域に根付いたお社なんだろうなあ。

場所がちょっと奥まったところというか細い路地を入るので、他地域の人というよりは地元の人の来る比率が圧倒的に多かったりとかするからかもだけど。


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     【 参道 】

参道というか、境内は全面的に細かい砂利が敷き詰められている。

車が何台か停められていたけど、こちらは宮司さんのお車なんだろうかなあ。


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     【 拝殿前の左右の狛犬 】

比較的新しいもののように見える狛犬。

目と牙が金色、口が赤く染められていてくっきりとした感。


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     【 拝殿 】

瓦葺き屋根の拝殿。

華美な飾りなどはなく、シンプルな意匠。

でもそれだけに使われている木材の質感がよく分かって良い雰囲気。


ちなみにこの神社。

すぐ裏が電車の駅になっていて、乗り降りする人が結構通ったりします。

この日もお参り中に2、3人通っておりました。
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     【 本殿 】

拝殿とうってかわって、赤と黒の対比が鮮やかな本殿。

けっこう大きな本殿で名神大社の風格を今に伝える建造物といった感じ。




さて、無事にお参りも済ませたところで、社務所へ。

こちらの神社さんでは授与所が無いので、拝殿の左手にある宮司さんの御自宅にお声かけしてみることに。


すると御朱印はいただけるということでしたが……

「御朱印をお願いされることもあるんだけど、書くのはちょっと勘弁してもらってたんですよ」とのこと。

宮司さまが御高齢だからなのかなあ。

ただ、こちらでは自分で御朱印を押していいという事で、ドキドキしながら初押印(`・ω・´)


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で。いただいた御朱印がこちら。

初穂料はいいのでお参りしていってくださいとのこと。

ありがたやありがたや。


名神大社ということでお参りする人も結構居るかと思うんですが、御朱印をいただく際には以上のような点を御注意いただければと思います。






■ 東屋沼神社への地図



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◆ 神社の情報



東屋沼神社     ひがしやぬまじんじゃ


御祭神 : 少名彦那命、大己貴命、素盞嗚命、日本武尊

社格等 : 村社、延喜式内名神大社

鎮座地 : 福島県福島市飯坂町平野字明神脇1