福島縣護國神社(福島県福島市)
福島縣護國神社。
福島県福島市の信夫山に鎮座。
御祭神は護国の御英霊および天照皇大御神。
護国神社として、神社本庁より別表神社に定められている。
明治十二年、明治天皇の思し召しにより信夫山の地に戦死者を祀る招魂社を造営。
相馬・田村・会津の招魂場に祀られていた御霊や西南の役に殉じた管内人の御霊を合祀し、官祭信夫山招魂社として創建された。
のちに、指定官祭福島招魂社、官祭福島縣護國神社と改称される。
しかし敗戦後、GHQの支配下におかれ御英霊を祀る当神社は存亡の危機に追い込まれてしまう。
これを回避せんと、存続を願う人々は伊勢神宮より天照皇大御神をお祀りし、神社名を『大霊神社』と改称し存続をさせた。
昭和二十七年に国家主権を回復し、大霊神社から福島縣護国神社に復称。現在に至っている。
信夫山の中腹に鎮座しているので、ここに来よう!と思わなければまず来ないような場所にある。
護国神社ということで、拒否感を示す人もいるだろうしそれはそれで良いのかもしれない。
宮城県護国神社のように、場所柄で御祭神が勘違いされるよりは良いんじゃないかと思う。
ちなみに、私が行った時は自動車お祓いの御祈祷中だったようで境内に人がいたため、今回の記事は写真少なめ。
拝殿。
信夫山を背に、どっしりと構えている。
正面だけではなく、左右から手前に建物が伸びている。
社殿の形がコの字型をしていて、ちょっと珍しい。
自動車お祓いの御祈祷が終わったのを見計らって宮司様に声をかける。
拝殿に向かって右手の建物で御朱印をいただけるとのことで、そちらに移動してお願いした。
で、いただいた御朱印がこちら。
ちょっと残念。初穂料は300円。
御朱印をいただいて拝殿を出ると、また車お祓い所に新たな自動車の姿が。
この日は大安だったからか自動車ラッシュだったようです。
こうして見ると、護国神社も人々の身近なところに存在してるんだなあと感じますねえ。
神社でいただいた由緒書を見ると、どうやら福島市の活性化のために境内施設の無料貸出も行っているようで。
コンサートにフリーマーケット、マジックショーなどいろいろなイベントが行われたようだ。
……画像が少ないせいか、護国神社だからか、今回はやたらと真面目な記事の私なのでした。
■福島縣護国神社への地図




