黄金山神社(宮城県石巻市)
黄金山神社。
宮城県石巻市の金華山に鎮座。
御祭神は鉱山の神である金山毘古神(かなやまひこのかみ)。
日本の神話の中では、伊邪那美命(いざなみのみこと)が迦具土神(かぐつちのかみ)という火の神を生んだ際に、大やけどを負ってしまう。
その傷が原因で伊邪那美命は非常に苦しむが、その苦しみの中でも神を生み続ける。
苦しみのために出てしまった大便や尿、嘔吐物からも神が生まれてくる。
この神社の御祭神である金山毘古神はその嘔吐物から生まれた神だ。
延喜式内社で、社格は旧県社。
現在は神社本庁の別表神社になっている。
金華山という牡鹿半島沖にある島に鎮座しているが、
実はこの島全体が黄金山神社の御神域になっている。
また、島内にはシカが多数生息しているが、これは神の使いであるとされているため。
三年続けてお参りをすると一生お金に困ることはなくなるという言い伝えがあるが、
私はいまだに、2年連続が最高。
三年目のときに限って何かあって行けない状況なのね。
お金には縁があまりないということなのかなあ。うーん。
島全体が御神域ということもあって、この神社に行くには船に乗らなくてはならない。
女川港と鮎川港から船が出ているが、私はいつも鮎川港から。
鮎川港からの方が船に乗ってる時間が短くて済むんだよね。
船は苦手ってわけじゃないんだけど、天気が悪くなると不安だし。
数年前に参拝した時に写真を撮ったはずなのだが、どうにも画像が見当たらない。
見つかり次第、または次に参拝し次第、加筆修正したいと思う。
というわけで、以前の参拝時にいただいた御朱印。
黄金山神社の御朱印は見開きで書いていただくようになっている。初穂料は500円。
「3年連続で参拝すると……」という言い伝えもあるので、御朱印帳を調節して、3つ連続で書いていただけるよう工夫してみたいと思っている。
--------------------------------------------------
■黄金山神社(金華山)への地図
※女川港か鮎川港から船に乗って移動。船の時間に遅れないよう注意。
大きな地図で見る
--------------------------------------------------
