桜岡大神宮(宮城県仙台市)
桜岡大神宮。
宮城県仙台市青葉区、仙台西公園に鎮座。
御祭神は天照皇大神、豊受大神ほか。
社格は明治2年に旧村社、のち明治8年に旧県社となる。
伊達正宗公が伊勢神宮の分霊を勧請したのがはじまり。
名称は当初、『神明宮』だったが、村社になった際に『荒巻明神社』、
県社になった際に現在の『桜岡大神宮』と改められたとのこと。
名前が移り変わったのと同じように、鎮座地も年代によって何箇所か移っており、
現在の仙台西公園の場所には大正15年に移ったらしい。
この神社の名前が先か、場所が先だったのかは分らないが、
仙台西公園は桜の名所として有名だ。
現在地に遷宮したのが大正15年、桜岡大神宮に改称したのが大正8年だから、
もしかしたら名前に合わせて桜を植えたのだろうか?
仙台市民でない私には想像するほかないのだけど。
さて、この桜岡大神宮。
同じ仙台市内の大崎八幡宮への参拝では大活躍してくだすったカーナビ様を信じて移動したのだが、
ぜんっぜん入口と関係ない方へと誘導されてしまった。
入口とはまったく逆の西道路?方面に連れて行かれる。
さっきあれほど感謝したカーナビ様に「ノウ!ファッキンアスホール!シット!」と悪態をつきながら大きく迂回。
時間はギリギリもギリギリ、夕方5時近かったもので。
カーナビ様とにらめっこしつつ迂回して西公園通りへ戻ってきた。
桜岡大神宮の鳥居は敷地の面している西公園通り沿いにあり、自動車で行く場合はその鳥居を車でくぐる形になる。
「え?通っていいの?ホントに?っていうか車1台分の幅しかないから対向車が来たらアウトなんですけど」
と思いビクビクしつつ、神社前にある源吾茶屋の駐車場へ。
というわけで、一の鳥居は通り過ぎてしまったため、画像は撮れてなかったのですよ。
上の画像が、拝殿手前の二の鳥居というわけです。
【 境内の手水舎 】
境内自体はそこまで広くないのだろうけど、公園内ということもあって狭さはあまり感じない。
時間帯のせいもあって、他の参拝客はゼロ。
これは絶好の撮影チャンスだ。よし、もっといろんな角度から画像を撮ろう……
と、次の瞬間!
なんと携帯の電池が真っ赤な表示になってしまった。
そう、このときヨルカはデジカメを忘れて携帯電話で撮影していたのだ。
電池が切れてしまってはたまらない。あえなく終了となってしまった。
で。世界まる見えみたいな言い回しはおいといて。
そんなこんなで参拝を済ませ、社務所へ。
夕方で日も傾きかけていたが無事に御朱印をいただいた。
御朱印には「仙台市西公園」の文字。
私が受けた御朱印の中では、右側に日付が入るものは珍しい。
-----------------------------------------------------------
■桜岡大神宮への地図
※西公園通り沿いからでないと入れないので注意
-----------------------------------------------------------




