大崎八幡宮(宮城県仙台市)
大崎八幡宮。
宮城県仙台市青葉区鎮座。
御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
平安時代に坂上田村麻呂が現在の岩手県水沢市に宇佐八幡宮を勧請、
室町時代に奥州管領大崎氏がこれを現在の宮城県大崎市に遷祀する。
大崎氏の滅亡後、伊達正宗公が現在の地に祀ったという。
社殿は桃山建築らしい絢爛豪華なもので、仙台六十二万石の総鎮守として現在もその姿を今に伝えている。
さて、この大崎八幡宮。
境内はかなりの広さがある。さすが仙台の総鎮守だ。
しかし、付近の道は狭い!とにかく狭い!
愛車のミニでも狭く感じるくらいの狭さ。もーホントに狭い。
しかも、一方通行の道路ばっかり!
こりゃあカーナビがなかったら絶対に到着してない自信があるね。えっへん。
というわけで、カーナビ様の指示に従順な子犬のようについていったら、北参道駐車場に。
正面から参拝したかったけど仕方がない。
車での参拝は駐車場の有無に左右されやすい。
北参道は本殿の裏手から入るような形だ。
こちらから入っていくほうが社殿には圧倒的に近い。
長床の造りも大変立派だ。
こちらは国指定文化財になっている。
ここをくぐって社殿へ。
【 御社殿 】
……すばらしい。
極彩色の細工にみごとな彫刻。
頭の中でイメージする、「いかにも」な桃山建築。
これは何時間か眺めていても飽きない気がするね。
ちなみに、この御社殿は現存最古の権現造りの建造物として国宝に指定されている。
いやあ。どの角度から見ても素晴らしいね。
ずっと眺めていたい気もするけど、日光東照宮の陽明門のいわれでもないので、
しばらく御社殿を見つめてから社務所へ。
御朱印をいただく。
御朱印にも「国宝」の二文字が誇らしげに。
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■大崎八幡宮への地図
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