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長い一日

今日は高千穂にある天岩戸神社に早朝出かけようと夕べは早めに休みました。

目が覚めたのが0時35分でした。

あまりにも早く起き過ぎたのでもう一寝入りしようと二度寝したのがそもそもの間違いでした。

次に起きたのは5時5分でした。

予定では3時に起きて4時出発だったのに・・・。

3~4時間はかかる場所なので、7時に現場に居る事は絶対不可能です。

ということで急遽予定を変更して、八女の中央大茶園で夜明けを迎えることにしました。

午前中である程度撮影したのでもうお腹いっぱいの感じでしたが、日暮れまでには随分時間があるので高千穂まで行ってきました。

総走行距離なんと980km

今月の24日にエンジンオイルを交換したばかりですが、この調子だと20日くらいで5000kmを走破しそうです。

写真が沢山あるのですが、今日最初に撮った写真と最後に撮った写真を載せます。

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清石浜の日の出

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日の出や夕暮れの写真はなぜか人気が出ます。

この写真も500pxでポピュラーになりました。

年明け早々まだ暗いうちから家を出て、夜明け前には現場に到着して一枚写真を撮る。

いつも思うけれど、その日その場所で撮った写真は他に誰もいない事が多いので世界で一枚の写真なのですが、違うロケーションでも撮りたい でも自分は一人しかいないから移動はできない。
日の出の瞬間、日没前後あそこやここでも撮りたいのにそれは叶わない。

そう考えると一日に出合う自然の美しさの瞬間は、人生の中で二度と繰り返されないのでとても大切なんだなあ。

当たり前の事をつらつら書いていますがとても大事な事で、二度と撮れないと思いながら一枚の写真を作り出すことができる時間はそんなに多くはない。

ボクの寿命があとどれくらいなのか?

写真を撮れる身体がいつまで持続できるのか?

そんな恐怖におののきながらボクは今年、一枚一枚の写真を丁寧に作り上げていきたい。

基本は大事だな。

最高の瞬間に立ち会える様に、なんどもロケハンをする。

気象のことも勉強してどんなときにどういう自然現象が発生するのかも学習する。

豊かな感受性を身に纏い、光を味方にして最高の写真を生み出して行こう。

そんなことをぼんやり考える新年の夜でした。

渡良港の日の出

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

年末年始は実家に帰省していました。

元旦はあいにくの曇り空でしたが、二日の早朝から写真を本格的に撮り始めました。

年始からずっと早起き生活をしています。

しばらくはボクの故郷の景色をアップしていきます。

二日目の夜明けからスタートです。

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冬至の光芒

12月22日の冬至の撮影話の続き。

朝陽に照らされた雲海は撮影できませんでしたが、杉林に射し込む朝陽は美しいものでした。

杉林の光芒って初めて観た気がする。

やっぱり冬の早朝の森の中はいいですね。

空気が澄んでいる。

来年は川霧を狙っていきたい。

川霧も美しいんですよ。

長い冬至の日

今日はボク主催の撮影会。

撮影会といってもいつも2~3人の少人数ですが、目的地が遠いためハードな一日になりました。

朝と夕方にしか写真は撮らないと決めているので、昼間はもっぱら移動に費やします。

総走行距離575km

福岡から大阪まで行けちゃう距離です。

撮影会といえども妥協は許されないので、3時半起床・5時集合で日の出までに現地に到着しなければなりません。

行った先は一年の中で100日以上も朝霧が発生する熊本県南部の人吉です。

福岡市内から183kmの距離にあるので、そんなにしょっちゅう行けませんから一発勝負です。

到着してみたら濃い朝霧に覆われて太陽が見えません。

平地の球磨川で撮影と思っていましたが、急遽変更して紅取丘公園に行きました。

ここは検索してもなかなか出てこない場所なのですが、山の頂上にあって人吉市内が一望できます。

しかし今日は濃霧のため何にも見えません。

暫くウロウロしていましたら地元のご夫婦が写真を撮っておられました。

お二人と暫くおしゃべりしたのですが、このご夫婦はとても写真が上手だというのが会話から解りました。

撮りたい写真を言葉にしてありありとその情景を伝える事ができる人はそんなに居ません。

お二人で最高の瞬間を求めて何十回とこの場所に来ているが、いつもハズレでなかなか理想の瞬間に出合えないとのことでした。

霧発生の予測はとても難しく、人吉盆地では昼まで霧が晴れないのはザラなんです。

しかし最高の瞬間には雲海が広がってそこに朝陽が射し込むと幻想的な風景を目にする事が可能です。

一発勝負でやってきたボクがその瞬間に立ち会える確率は非常に低く、またリベンジに来るぞと誓う今回の旅でした。

しかし一瞬だけ太陽が射し込み、美しい林の様子を撮影することができました。

デジタルで数枚撮りましたが、その一枚を今日はアップします。

そして帰り際、奇跡的に杉林にも光が。

それはフィルムで撮ったのでまた次回にでも。

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二十四節気

明日は冬至です。

日々の忙しさの中で忘れてしまいがちな季節の節目。

冬至ってなんだろう?と改めて調べてみたら知らなかったことがあれやこれや出て来た。

一年で昼間の時間が一番短く、冬至を境に昼の時間が長くなる。

太陽のチカラが増してくるターニングポイントが冬至なんですって。

これからは冬至だけでなく、できれば二十四節気の節目ごとに何か写真に残して行きたい。

そんなことを考えていたら明日の撮りたい写真が見えてきました。

早朝から人吉に出かけていって、球磨川の朝霧を太陽を味方につけて撮ってみたい。

夕方には南小国にある押戸石の丘にある石の日時計を使った日没を撮れたらいいなと考えています。

押戸石の丘というのは、シュメール文字が刻まれた古代の巨石が点在している丘なのです。

そこには日時計の石があって、石と石の間の隙間から夏至には太陽が昇り、冬至には沈むそうです。

その日没を撮ってみたいのです。

日没後は少し離れたところに真北を示すご神体の巨石があります。

その三角形の巨石の頂点には北極星が見えるそうです。

北極星を中心とした星の軌跡を長時間露光で撮ってみたい。

そんなことも考えています。

どうですか?これらの文章から出来上がりの画は頭に浮かぶでしょ?

古代の人々に想いを馳せながら冬至の姿を写真として作ってきます。

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富貴寺地蔵

Vintage

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Torii

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石灯籠

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