短答受けてきました。早稲田大学まで歩いても3〜40分で着くと思いましたが、猛暑で受験前から体力を消耗しても馬鹿馬鹿しいので、電車で行きました。最寄駅のホームには、いかにも短答受けますっていう感じの若者が複数、電車に乗るとさらに数人のそれらしき乗客…案の定、会場までみんな一緒でした。
短答受けるのも、今年で4年連続、もうベテランというべきかも知れません。確かに、試験官がどのタイミングて何を言うのか、すっかり予想がつくようになりましたし、緊張も全然しなくなりました。
一方で、今年痛感したのは反応速度の衰えです。問題文を読んで理解して、解答の選択肢を選ぶまでの時間が、明らかに長くかかるようになりました。民法、刑法、刑訴法では、しっかり時間をかけて読めば正解できそうな問題を、時間がなくてあまり自信がないような選択肢を即断で選ぶ、というのが何問かありました。
自己採点は一般教養の解答が出てからのんびりやるつもりですが、正直言って今年は短答で落ちるような気がしています。民事系が3科目で50点、公法系が2科目で40点、刑事系が2科目で40点、一般教養が30点、合計で160点というのが楽観的な予想です。自分としては去年より難しかったように感じたのですが、その大きな理由は時間が足りなかったことによるもので、まさに反応速度の衰えによるもの、したがって合格ラインは下がらないだろうと思います。
我ながら反省しているのは、やはり気持ちを最高潮に持って来られなかったことです。論文試験の日程が海外出張の日程に重なり、モチベーションの低下をどうにもできませんでした。先のことはわからない、とにかく短答は受かるのだ、と自分に言い聞かせてきたのですが、頭のどこかで「いずれにしても、今年は論文試験は受けられないのだ…」という思いを消すことができませんでした。この辺りは、自分の精神力の弱さだなぁ、と残念に思います。
来週、自己採点したら、またアップします。