オフィスの窓ガラスと格子の隙間で、ずっと親鳥から餌をもらいながら賑やかに鳴いていた雛が、とうとう巣立ちました。


巣立つ直前に、巣から出てきて可愛らしい姿を見せてくれました。



嘴のあたりにまだ幼さが残っているし、全体的に細くて頼りない感じではありますが、もうすっかり大きくなって、羽根も立派になっています。


今まで過ごした巣は、格子の陰になって直射日光が当たらず、オフィスの冷房でガラスも多少は冷えていたでしょうから、この酷暑の中では快適だったと思います。


まだまだ暑い夏が続き、天敵に狙われることもあるでしょう。でも、これからは親から離れて、自立して生きていかなければなりません。しばらくの間、名残り惜しそうに格子の手前に止まってこちらを見ていましたか、やがて外に向かって飛び立ちました。頑張って欲しいものです。