ドラムを始めるときはスティックだけ買っておけばいいという話をしましたが、

上手くなりたい!という方にはぜひ持っておいてもらいたいものが2つあります。


まず1つ目、メトロノーム

やはりドラムはリズムが大事なので、持っておいた方がいいです。

メトロノームを使って練習すると、一定のテンポで叩き続ける、いわゆるリズムキープが出来るようになります。

しかし、実際はそれ以上に重要な役割を果たしてくれます。

それは、「拍」を理解すること。


簡単に言うと、

曲を演奏していて、だんだん速くなる(遅くなる)のはあまり気になりませんが、おかずのときに急に速くなる(遅くなる)のはかなり気になります。

急に速くなってしまった場合、また一瞬遅くしてテンポを元に戻そうとします。

これが、「拍」からずれている状態です。

メトロノームで練習するとこのようなずれをなくすことが出来るのです。



次に、練習用パッド

これは自宅で練習するときに使うものです。

以前紹介したアップダウンストロークの練習などは、これがあればどこでも練習が出来るようになります。

練習用パッドを使った練習方法は他にも色々ありますが、ドラムセットがなくてもできる練習なので、スタジオに通えない日でも練習が出来るわけです。


メトロノームと練習用パッド、この2つを組み合わせれば、自宅でもかなり有意義な練習が出来ます。

私のブログの右側のほうにAmazonのリンクを張っておきました。購入を考えている方はみてみてください。私が使っているのと同じものですが、オススメです。安いし。

メトロノームを買う時に気をつけてほしいのが、イヤホンで聴けるものを買うこと。スタジオで個人練習をするときなどは、イヤホンを通さないとメトロノームの音は聞こえないので結構重要です。



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今回はリムショットというものを紹介します。

前回、演奏に強弱をつけるという話をしましたが、リムショットを使えるようになると、さらにはっきりと強弱が付けられるようになってきます。


まず、リムショットとはなにかというところから

スネアの叩き方の一つなのですが、

スネアの打面のことを「ヘッド」、そのふちの部分を「リム」と言います。

普通、スネアを鳴らすときはヘッドを叩くと思いますが、このリムショットでは、ヘッドとリムを同時に叩きます。

スティックの先はヘッド、真ん中あたりがリムに当たるように叩いてみてください。


うまく同時に当てることが出来たら普通に叩くより大きくて響く音が出ます。

普通の叩き方とリムショット、この2つを使い分けられるようになればサビではリムショット、それ以外は普通に、など表現の幅が広がります。

試しに好きなバンドの曲を聴くときにスネアの音に注意して聞いてみてください。サビで音が変わっていることがあります。これが、リムショットの音です。


リムショットが出来るようになると、力を使わずに大きな音を鳴らすという感覚が実感できると思います。

ただ、ミスすると「カツッ」という残念な音しか出ないことがあるので、気をつけてください。


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今回は、アップダウンストローク、アクセントに続く脱!初心者の第3段。
ここまで来ればもう初心者卒業と言っていいでしょう。

「脱!初心者 2」でアクセントを意識してメリハリをつけるという話をしましたが、
今回はその続きです。

バンドで曲を演奏するとき、曲の中に盛り上がる部分があることがわかると思います。
一番分かりやすいのはサビですね。

そういう部分では強く叩く!
逆に抑えるべきところでは弱く叩く!

これを意識してみてください。
バンドの中でこういう変化を最もつけやすいのはやはりドラムなので、ここを意識するだけでサビの盛り上がり方が違ってきます。

ハイハットやスネアは割と簡単に強弱がつけられるので、やってみてください。
バスドラで強弱をつけるのはちょっと難しいかもしれません。しかし、これができるようになればかなり上達したと言っていいでしょう。

ちなみに、音量のバランス的には
スネアとバスドラが同じくらい、ハイハットは少し控え目にするとかっこよくなります。


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