今回はバスドラの話です。
前回まで、エイトビートを如何にカッコよく叩くかということを話してきましたが、
テンポの速い曲にチャレンジしてみると一つの大きな壁にぶつかると思います。
それが、バスドラの2連打。
「ドン、タン、ドド、タン」の「ドド」の部分ですね。
これをバスドラの「ダブル」なんて言い方をすることがあるんですが、
すばやく足を2回も動かすなんてことは難しいです。
だからと言って省略して
「ドン、タン、ドン、タン」になってしまうとカッコ悪いです。
そこで、バスドラのダブルを踏む時は、
1回の動きで2回音を鳴らす!
という方法を紹介します。
ペダルの、手前→奥とスライドさせる「スライド奏法」や
かかとで1回→つま先で1回踏む「ヒールアンドトウ」などがあります。
いろいろな方法がありますが、どれも「跳ね返り」を利用しているわけです。
ペダルを軽く踏むと音が鳴ったあとにビーターが跳ね返ってきます。そこで、こっち側に戻ってこようとしたところを、そうはさせないぞと言わんばかりに押さえつけてやってください!
ちなみに私は「ヒールアンドトウ」を使っていますが、
速い曲ばかり練習しているうちになんとなく「跳ね返り」を利用する感覚をつかみ、自然とヒールアンドトウに近い形になっていました。
そこで、かかと→つま先というのをはっきりと意識して練習してみると、速いテンポでも楽に叩けるようになってきました。
YOUTUBEなどでドラムを演奏している人の動画で、太もものあたりを見てみてください。2回音が鳴っているのに足は1回しか動いていないのがわかると思います。
福岡県で活動中のパンクバンドIDIOTのホームページ
IDIOT
ホームページアクセスアップ
Axssy[最強アクセスアップツール]