一度はおさらばした某ポータルサイトのドラマの掲示板。

 今はというと、またのめり込み気味になっています(情けねー)。

 なぜかというと、今までのネタばれになりますが、IDがアバターをダウンロードしたら丸わかりになる欠点が解消されたからです。私の管理人側への抗議のせいかどうかはわかりません。

 前のドラマと違って掲示板の評価は激変しています。好評の嵐です。

 理由として考えられるのは、

1.前作の反動
2.今作がとりあえずは「三丁目の夕日」路線でノスタルジーを誘っている
3.ドラマ制作関係者の書き込み疑惑がない?

 この最後のは、リアルタイムで見ていない人にはまったくチンプンカンプンです。


 前作の時は、端から見たら「関係者見てるだろ」とか「関係者はいやがらせをやめてください」という書き込みには何か偏執狂的なものしか感じません。

 理由はどうあれ、前作の反動で褒めちぎる人がいる一方、前作で叩き癖が付いた人は今作も叩くというのも出ています。そして、前作では姑の執念であらさがしをしていたのが、今作であらさがしをする人が出てきたらそれを非難するという、摩訶不思議な光景が繰り広げられることとなっています。

 要するに、おそらく同じ人間が一方では人格否定するほど貶していたのに、もう一方では猫かわいがりの極致という光景が繰り広げられているのです。

 そういうのを見たら、元来のひねくれ者である私がドラマよりもその姿勢を批判する側にまわるのは無理無いことです。ドラマ批判はともかく他の投稿人批判は削除のガイドラインにひっかかるので、当然削除されるのですが、ある時から、

 これは掲示板の管理人も書き込みしているだろ?という疑念が出てきました。

 他人のIDを知っていて、やろうと思えばIDの素性も調べられる立場にある人が書き込んでいるのがわかれば、もう投稿する気にはなりません。なぜ、そう思ったか?それについては後日。
 アバターとIDの密接な関係。それはマイコミジャーナルの8年前の記事に、既に書いてありました。(Googleでは「某ポータルサイト(ここではない) アバター ID」で検索すると出てきました)

 なんのことはない、アバターとはID情報をキャラクター化できるサービス、だったのです!

 私個人は、昔からアバターを疑問視していました。なぜ、そんなに自分を美化したがるのか?それにわざわざ金を出すのか?

どうしてカトちゃん風ハゲちゃびんアバターや鬼瓦権蔵アバターがないのか?

 アバターに無関心なのは人それぞれとして、アバターの本来の性格を知らなければ、自分の利用しているサービスに勝手にアバターを用意されて(アバター未設定というアバターも含む)知らず知らずにIDをさらされるも同然ということには驚きを禁じ得ません。

 その某ポータルサイトのアバター班は他のサービスにも勝手にアバターを押し付けて、知らんぷり。他のオークションやテレビの班は、プライバシー保護には自信がある一方よその決めごとには我関せず。

 特にテレビの掲示板のシステムには相当自信を持っているようで、個人情報対策は片っ端からこれからもやるのでしょう。こんな思い込みたっぷりな投稿や悪意の固まりのような投稿を実際に読んでチェックするその担当の人の精神衛生が心配されます。まあ、大きなお世話か。

 「知らぬが仏」は、ネットの世界では実際の世界に被害が広がる恐れもあるので、おすすめできません。

 こういうアバターを勝手に押し付けられることへの自衛策は、「複数IDを作って、投稿専用、金銭がらみ専用などに分けること」に尽きます。

 そういう結論を恥かかなければ得られないのも愚かかもしれませんが、よほどのことをやらかさない限りは、一時の恥であるだけです。そういう恥を忘れるのも大人のたしなみであります。

 そして、飽きっぽいのも大人のたしなみのひとつです。相変わらず某ポータルサイトのテレビの掲示板は、私が分析した楽しみ方をしている人たちが入れ替わりつつ飽きずにやっています。それも人生ですが、それに飽きたら別の人生もあります。それだけのことです。

(終わり)
 某ポータルサイト(ここではない)の管理者自らプライバシー侵害をしているという妄想に取り付かれたといえども、馬鹿すぎる質問の仕方ではどうにもなりませんので、別の人がID暴露で被害を受けているのをキャプチャで画像にとって、それを証拠として問い合わせしました。

 その問い合わせ先は、テレビ担当ではなくて、オークション担当です。テレビ担当にプライバシー侵害の疑いを持っているから、第三者に問い合わせたのです。

 返事が戻ってきたのは、オークション担当ではなくて、テレビ担当でした。その返答が「その掲示板に出ているアバターのURLからIDがばれる可能性がある」というものです。

 これには納得がいきませんでした。何故なら、私はアバターを作った覚えがないからです。

 そこで、改めて「アバター未設定の人のIDもばれることの説明になっていませんが、どうお考えでしょうか?」とオークション担当者に問いかけました。

 その返事は、

 「アバター未設定の人もそうだ」というテレビ担当者からのものでした。

 その間、私が調べているうちに、

 オークションのサイトには、出品者ID検索が存在する

というのがわかりました。

 彼らのノラリクラリ返答に頭に来ていたので、また問い合わせでブーブーと書いていましたが、ふと、

 このアバターのURLとは何なのか?それを探ろうと思いました。それで、簡単にIDが頭3文字以外は伏せ字でもID全部がわかってしまうのをようやく理解できたのです。

 となると、今度はIDが伏せ字で掲示板に表示されているのにその伏せ字の意味がないのはだまし討ちであると、オークション担当にまた問い合わせました。

 ようやくきたオークション担当からの返事はというと、
「IDは公開情報である。ID以外の情報はプライバシー保護されている」


というものでした。

 なんということか!!IDは公開情報だったのです。

 まあ、それはオークションで出品する場合はIDは全公開です。それでも某掲示板ではIDは頭3文字以外は伏せ字(abc******)であって、ID全部(abcdefg)がさらされているわけではない場合は、IDまで匿名性があるのをうたって実はIDは匿名ではないことを隠している、と言えなくもありません。

 そこで、表向きIDも匿名性をうたっている掲示板ではっきりと告知しないのはだまし討ちである。告知するのが誠実な対応ではないですか?と質問しましたが、今のところなしのつぶてです。

 そしてその投稿のガイドラインを改めて読みました。

 「投稿したあなたのIDは公開されます」と確かにガイドラインには書いていました。

 これで表向きのIDの伏せ字が実は丸見えになる可能性があると説明しているとは思えません。そこまで裏の意味を探れと、ユーザーに要求するのはどうなのか?


 なぜ、管理者側の対応がノラリクラリなのか?

 それには、アバターとIDの密接な関係が背後にあったのです。それについては次回に。