見えにくいあひるの子 -8ページ目

見えにくいあひるの子

更新が無いときは遭難しています。
明日の朝刊をご覧ください。

避難小屋へ下りたら、どこで珈琲を飲むか考えた。

人の流れを観察して。

 

久住はやっぱり渋滞。

小学生たちと大学生の団体でえらいことに。

中岳もやはり人気。

 

ということで天狗ヶ城へ。

御池でも見下ろしながら淹れませう。



画像をどうにかこうにか回転させたら極端に画質が落ちた上にフレームがついた・・・。 

 

かたじけない。

 

エメラルドグリーンの御池。

 


 

中岳を天狗ヶ城より。

 

 

 

 

 

 

久住山方面を。

 

写真では見えないが、人の行列が。

 

星生山山頂でお会いしたおじさまと天狗ヶ城で再会したため、別れを告げ御池方面へ下りた。

 

この頃にはガスで山頂は真っ白に。

 

白飛びじゃござらん。



 

 

 

さて、帰ろうかというところで、来ました来ました。

 

今日もあるかもと思っていたら案の定。

 

レスキューヘリであります。

 

先日稲穂登った時も人が多く、誰かが助けられていた。

 

その時は見えなかったが、今回は目の前で。

 




 

ヘリが救助していた方面から来る人で、表情が興奮しているおじ様に狙いを定め、聞いてみた。

 

どうやらコケたご婦人が、自分で救助を要請したらしい。

 

・・・うん。まぁ

 

なんだかな。

 

 

 

 

 

隣で見ていた80歳になるというご婦人がぽつりと一言。

 

「私は新聞に載ったら恥ずかしかけん、無理ゃせんですたい」と。

 

さすが。

 

 

 

ご無事で何よりだが、安易に電話する前に周りの人に「助けてください」と言う勇気も持っていただきたい。

 

あれが民間のヘリならお高いでっせ。

 

救助する方も命がけ。

 

お疲れ様でございました。

 


 

星生山を眺めて帰りましたとさ。

 

 

 

 

 

帰りにデカい動物の足跡が。

 

あれはなんだ。蹄じゃなく指があった。

 

 

 

でも、よく確認もせずに、熊が出た!

 

という通報もなんだかなと思う。

 

 

数年に一度、九州の山で”絶滅したはずの熊”がニュースに出る。

 

 

 

なにはともあれ、笑って登るのが一番。

 

誰でもどこの山でも事故に遭う危険はありますゆえ、慢心せず安全にいかねばと自分に言い聞かせました。

 

新聞に載らんごつ登っとが一番ですたい。

 

 

 

終。