少し私の話をさせていただきます真顔


私、今は絶対見えないと言われますが、小さい頃からバドミントンやってました。

小学生の頃の夢はなんとなく

オリンピック選手。と保育士さん。


小学校、中学校と全国大会まで行くのが当たり前な環境におらしてくれた周りに感謝です。

高校は小学校の頃からここに行くと幼馴染たちと決め、そのために全国中学生大会で結果を残さないといけないと、みんな仲間だけどライバルの状況でやってきました。その結果みんなで高校に入学。

高校生は2年生、3年生とインターハイで団体2連覇お祝い


三年生の時なんかは、1分1秒が惜しく風呂にゆっくり浸かることも、座ってご飯食べることも、授業でじっと座っていることも、もったいないとこの時間に何ができるかと常に考えてました。とにかく周りの誰よりも努力しないと勝てない。全国1番になるためには全国で一番努力しないといけないと。

努力は無限

と恩師に教わりました。

自分が見つけられる限り、周りがおしゃべりしているときチャンスだと思い色々しました。それでも決勝戦で試合にはでれませんでした。とにかく周りより頭一個分つきでないことにはでれないのですチーン私はこの時、自分でできる限りの努力はしましたが、たらなかったのだと思いますゲロー

インターハイが終わり、結果は嬉しいですが、やはり私はバドミントンで自分の限界を感じ、勝てないなぁと、燃え尽きたのを覚えています。でも今感じるのは世界に行くセンスがある子でもそれだけでは勝てないのです!世界に通用する子はセンス➕努力は当たり前。心身メンテナンス…その他にも…今のバドミントン会の子達は本当にすごいと感じていますキラキラ


でもですね


20年経った今…努力して良かったと感じているんです。

エステティシャンでもセンスがある方たくさんいると思います。

でも高校生までの経験で努力すること、何かしらできることを探すことができるようになりました、この仕事もたくさん学んで経験積みながらお客様に満足していただける施術ができるのではないかと信じています。私は不器用なのですぐに見つけたり技術が上手くなることはできませんが、一歩一歩進みながらちゃんとお客様に満足していただけるよう必ず精進しますびっくりマーク


と少し語ってしまいました滝汗最後まで見てくださりありがとうございますちゅー


と、まぁこんな経験からすぐには上手くならないとしっているので、あと30年でできるのかと生き急いでしまうのです笑