この道を歩かなければ、持っていることも知らずに終わる宝石がある。
こんにちは、ピュアなあなたへ導くためにわたしもますますピュアになって、昨日の記憶とかが曖昧になっている貴方のMaikyです❤︎
さて。
という前回の前フリから、ずいぶん経ちましたが、本題です。
わたしは10年前よりも自分のことを「知って」います
「自分を知る」
という誰もが本来歩むべき道に戻れたからです。
そして、スピリチュアルな知識ではなく、
実際に人生の中で体験して、楽しいことや苦しいこと、様々な出来事、様々な登場人物を通して、
「わたしが何者なのか」
ということを見せてもらい、自分で認識していくプロセスを経てきました。
なにげに過酷だった家庭環境とか、
知りたいこと、やりたいことがあるのに勉強が嫌い過ぎて、大嫌いな、というか興味がなさ過ぎる受験勉強を何年もする環境に身を置きつつ、やっぱりしない受験勉強で毎日毎日自分を責め続けて、鬱になったりとか。
大好きな人と一緒にいるのに、いつも孤独で、苦しい自分がおかしいんじゃないかと自分を責めるし、もちろん相手も責めるし。
わたしは自分の意志ってものすごく弱くて、
とっても感情的で激情するし、
ガッツもないし、
どうしても手に入れたいこともないし、
絶対に負けたくないとか、
そういうことに縁がないような、
希薄で負け犬的な自分をいつも恥じていました。
だけど、時々、秘めているものが感情と共に出てくる時、もの凄く激しい状態で出てくる何か。
見えない何かにネガティヴなものを感じて、蹴散らしたりとか。
そういう誰にも理解してもらえないような、自分の性質を持て余してもいました。
12年前のある日、当時通っていた八戸のヒーリングサロンでモダンミステリースクールを知ったのですが、面白そうだけど、不思議すぎて分からないし、
アデプト
ティーチャー(現ヒーラー)
リチュアルマスター
の違いが分からなくて、そのヒーラーさんに聞いてみたわけです。
彼女はリチュアルマスターではなかったけれど、こう説明しました。
「リチュアルマスターねえ、、う~~ん、言ってみれば、光の戦士かな」
、、、それだ!
わたしの性質を使うのは、それしかない!!
と、決めたんですね、理由もなく。
決めた、というか、わかった?
リチュアルマスターが何かも知らず。
↑
この棒(ほんとは棒、と呼ぶわけにはいかない神聖な武器的なお道具なんですけどね~)を持つと、わたしはちょっとスゴいらしい(笑)
自覚は全くないですがw
右端にチラと写っています。
それから12年後。
光の戦士トレーニングを受けられている幸せ!
毎回毎回、自分と向き合って、自分の戦士的性質をブラッシュアップしていくのですが…
ここ2年ほど、トレーニングの進み度合を分かりやすくするために帯の昇格試験が設けられました。
一般の昇格テスト体系とは一味違う、戦士的テストですけど(笑)
道着を着て、ボクシングしたりとか(汗)
基本スピリチュアルなトレーニングなので、体を動かすことでよりダイナミックに的確にエネルギーを動かすのがメインです。(多分)
講師も体の使い方や型はもちろん、エネルギーを特に見ています。
そして、、
「どういうわけか」順調に受かってトレーニングを受けられているんですよね、わたし。
そして今回、はっきりと自分の性質を受け入れざるを得ないものを受け取りました。
Maikyが今回のトレーニングで受け入れざるを得なかったものとは?
光の戦士が気になるなら、第一歩はまずアデプトプログラムから❤︎