カナダのバンフから帰ってきました。16-22℃のカナダとは違い日本は暑い!!!

レンターカーで移動しシャトーレイクルイーズに連泊し、コロンビアアイスフィールドの大氷河のバスツアーに参加し楽しかったぁ。もう少し英語を勉強しないとだめだなぁ。

9月から10月にかけて日経は下がるというがどうだろう。ドルはとりあえず来年春までに83円台を目指すというが。

米国はまちまち。為替89.66。CME NK9925。金先物1234.8。WTI先物76.35。

23日のNY株式相場はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文による慎重な景気判断を受け、年内利上げ観測が後退した。終値はダウ平均が前日比4.92ドル高の10298.44ドルで終了した。
 FOMCでの声明文発表を控え、ダウ平均は買いが先行した。しかし、5月新築住宅販売件数の結果が予想を下回ったことが嫌気され、一時66.28ドル安の10227.24ドルまで下落した。
 発表されたFOMC声明では、政策金利は大方の予想通り据え置き。一方、景気判断に対して慎重な見方を示したことを受け、年内利上げ観測が後退。指数は一時74ドル程度まで買われる場面がみられた。ただ、200日移動平均線(10350ドル程度)付近では売りに押され、上昇幅を縮小させた。
 予想外の在庫増加を受けNY原油先物価格が下落したことに連れて、エネルギーセクターも1%安。一方、素材セクターは豪政府による資源利潤超課税に対する懸念が後退し、小幅に買われた。NASDAQは前日比7.57ポイント安の2254.23ポイント、S&P500は同3.27ポイント安の1092.04ポイントで終了した。

D社は、戻り相場が終われば下落へ。2番底でなく1番底は今年の後半とのコメント。

去年の暮れ辺りのアナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は、3月に13000円を目指すという記事があり、この見方は今春2番底という見方と違うなぁ。12月25日の朝のニュースでは4月10000円割れを底に7月には14000円へというのをやってた。

ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。最近のニュースでは20%下落するとあったがどっちが正しいのじゃ。

今後の方針:戻ったところで売り玉仕込み。下値で買いで(6月中旬まで)
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ9800-10200円である。為替は89.50-92.50円である。


今日の日経平均予想レンジは9850-10000である。

私的レンジは下記図参照赤矢印はCME日経終値青矢印は節目を示す


投資顧問の助言で日経225先物を売買

6/22現在クレディスイス日経225先物手口買い:0枚売り:1467枚差し引き1467枚売り、累計9539枚売り、推定価格10029円売り


注意を要するのは表面化していない下落要因があるかもしれないという事。


現在の下げは先物の仕掛け。この場合短期筋で終わる場合が多いという。

D社は買い指示。少し買いました。下がればまた買い。

米国は大幅下落。為替90.52。CME NK9980。金先物1240.8。WTI先物77.21。外資系万株買い越し。金額ベースも売り越し。

22日のNY株式相場は大幅続落。メキシコ湾での原油流出問題を発端とした深海油田の掘削許可について政府と連邦裁による意見の相違が嫌気された。終値はダウ平均が前日比148.89ドル安の10293.52ドルで終了した。
 格付け会社のムーディーズがスペインの銀行は市場が考えるよりも健全と示唆したことを好感し、ダウ平均は買いが先行した。一時51.16ドル高の10493.57ドルまで上昇。しかし、英・独・仏が共同で銀行税を提案することが報じられていたほか、5月中古住宅販売件数の結果が予想を下回ったことが相場の重しとなり、上昇幅を縮小へ。
 政府が決定した深海油田の掘削許可を6カ月停止する規制について、ニューオリンズ連邦裁判事が解除判断を下した。この決定を受け、政府が直ちに上訴する姿勢を示したことにより泥沼化するとの懸念が嫌気され、エネルギーセクターを中心に売り拡大へ。一時159.01ドル安の10283.40ドルまで下落した。
 連邦裁による決定について政府が上訴する意向を示したことを受け、エネルギーセクターは2.7%安。同様に公益セクターも2.5%安と、エネルギー発電関連の企業を中心に売りが広がった。NASDAQは前日比27.29ポイント安の2261.80ポイント、S&P500は同17.89ポイント安の1095.31ポイントで終了した。


D社は、戻り相場が終われば下落へ。2番底でなく1番底は来年以降の話とのコメント。

去年の暮れ辺りのアナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は、3月に13000円を目指すという記事があり、この見方は今春2番底という見方と違うなぁ。12月25日の朝のニュースでは4月10000円割れを底に7月には14000円へというのをやってた。

ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。最近のニュースでは20%下落するとあったがどっちが正しいのじゃ。

今後の方針:戻ったところで売り玉仕込み。下値で買いで(6月中旬まで)
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ9800-10200円である。為替は89.50-92.50円である。


今日の日経平均予想レンジは9980-10100である。

私的レンジは下記図参照赤矢印はCME日経終値青矢印は節目を示す


6/22現在クレディスイス日経225先物手口買い:0枚売り:1467枚差し引き1467枚売り、累計9539枚売り、推定価格10029円売り


注意を要するのは表面化していない下落要因があるかもしれないという事。


D社は買い指示。少し買いました。下がればまた買い。

週末の米国は上昇。為替90.70。CME NK10040。金先物1258.3。WTI先物77.18。外資系10万株買い越し。金額ベースも売り越し。

18日のNY株式相場は小幅続伸。クアドルプル・ウィッチング(指数や個別株のデリバティブ清算日)により商いは活況だったものの、上値は限定的だった。終値はダウ平均が前日比16.47ドル高の10450.64ドルで終了した。
 主要な企業決算や経済指標の発表がないなか、ダウ平均は買いが先行した。一時49.27ドル高の10483.44ドルまで上昇するも、手掛かり材料難により一段の買い意欲は見られず。終盤まで方向感に乏しく、前日終値付近での推移を続けた。また、週間では主要な3指数はそれぞれ続伸した。
 なお、第3金曜日は指数や個別株のデリバティブ清算日にあたるため、通常よりも多い商いがこなされた。
 一般消費財セクターは下落したものの、薬剤給付管理会社(PBM)について提携継続に合意したことを好感されたウォルグリーンやCVSケアマークが下支えた。一方、NY金先物が史上最高値を更新したことに連れて、素材セクターも上昇した。NASDAQは前日比2.64ポイント高の2309.80ポイント、S&P500は同1.47ポイント高の1117.51ポイントで終了した。

D社は、戻り相場が終われば下落へ。2番底でなく1番底は来年以降の話とのコメント。

去年の暮れ辺りのアナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は、3月に13000円を目指すという記事があり、この見方は今春2番底という見方と違うなぁ。12月25日の朝のニュースでは4月10000円割れを底に7月には14000円へというのをやってた。

ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。最近のニュースでは20%下落するとあったがどっちが正しいのじゃ。

今後の方針:戻ったところで売り玉仕込み。下値で買いで(6月中旬まで)
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ9800-10200円である。為替は89.50-92.50円である。


今日の日経平均予想レンジは9980-10100である。

私的レンジは下記図参照赤矢印はCME日経終値青矢印は節目を示す


投資顧問の助言で日経225先物を売買

6/19現在クレディスイス日経225先物手口買い:0枚売り:0枚差し引き0枚売り、累計10806枚売り、推定価格9683円売り


注意を要するのは表面化していない下落要因があるかもしれないという事。


とりあえず、調整は水曜日ごろまで。戻り値は疑心暗鬼の中10500-10700位かな?

人民元切上げは元高=円高に作用するかな、でも影響は限定的といってたが。

米国は上昇。為替91.00。CME NK10080。金先物1248.7。WTI先物76.79。外資系万株買い越し。金額ベースも売り越し。

17日のNY株式相場は小幅続伸。スペインの堅調な入札結果を受け、下値では買いが入った。終値はダウ平均が前日比24.71ドル高の10434.17ドルで終了し、年初来プラス水準を回復した。
 予想より弱い新規失業保険申請件数の結果を嫌気し、ダウ平均は売りが先行した。また、6月フィラデルフィア連銀指数の結果も嫌気され、一時90.24ドル安の10319.22ドルまで下落した。しかし、財政問題を指摘されていたスペインの順調な入札結果を背景に、欧州財政懸念が後退していたため、200日移動平均線(10329ドル程度)を下回る水準では買いが入った。
 鉱山向け事業の強化を明らかにしたキャタピラーが下支えし、資本財セクターは小幅高。一方、米経済指標の結果を受け、一般消費財セクターは売られた。NASDAQは前日比1.23ポイント高の2307.16ポイント、S&P500は同1.43ポイント高の1116.04ポイントで終了した。

D社は、戻り相場が終われば下落へ。2番底でなく1番底は来年以降の話とのコメント。

去年の暮れ辺りのアナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は、3月に13000円を目指すという記事があり、この見方は今春2番底という見方と違うなぁ。12月25日の朝のニュースでは4月10000円割れを底に7月には14000円へというのをやってた。

ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。最近のニュースでは20%下落するとあったがどっちが正しいのじゃ。

今後の方針:戻ったところで売り玉仕込み。下値で買いで(6月中旬まで)
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ9500-10020円である。為替は90.00-92.50円である。


今日の日経平均予想レンジは9980-10100である。

私的レンジは下記図参照赤矢印はCME日経終値青矢印は節目を示す


投資顧問の助言で日経225先物を売買

6/17現在クレディスイス日経225先物手口買い:0枚売り:708枚差し引き708枚売り、累計10901枚売り、推定価格9836円売り


注意を要するのは表面化していない下落要因があるかもしれないという事。


戻り値は疑心暗鬼の中10500-10700位かな?建て玉全て利確としました。