静岡日帰りドライブ その2
続きです。
今回の日帰り旅行の2つめのお楽しみポイント。
千頭駅近くの無料駐車場にクルマを停めて、奥大井湖上駅まで南アルプスあぷとラインで登って行きます。
今回乗ったのは12時29分発の便です。
便数が少ないので目的の駅の着時間、帰りの便のその駅の到着時間など、時刻表をよく確認して計画を立てておかないと降りた駅で2時間待ちぼうけとか、あり得ますのでご注意を。
あぷとラインはいわゆるトロッコ列車のような小さな車両で車掌さんの観光案内を聞きながらゆっくり進んで行きます。
3つの川が交わる地点。前日までの雨で濁った川とそうでない川の水の色が全然違うのが面白いです。
これから遡って行く大井川は左上のほう。
綺麗な水のようです。
しばらく行くと綺麗なアーチ橋が見えました。
アプトいちしろ駅ではこの先の9%の勾配を登るため、日本で唯一のアプト式の機関車が最後尾に連結されます。
アプト式って何かと言うと線路の真ん中に凹凸のあるレール(ラックレール)があって、
そこに機関車の通常の車輪とは別の歯車のような動輪(ラックホイールピニオン)を噛み合わせて急勾配を登る形式のことのようです。素人なので細かい部分は違っているかも。でも大体そんな感じ。
写真だと分かりづらいけど進行方向の勾配は鉄道としては日本一なんですと。
発車してトンネルを抜けると長島ダムが見えてきます。
ダムの縁と窓のフレームとの角度が勾配の強さを物語ってますね。
長島ダムは放流中。
カズマはあまり興味ないようで放心中。
アプト式機関車は長島ダム駅でお別れです。
奥大井湖上駅の手前でレインボーブリッジが見えてきました。あの先に駅があります。
奥大井湖上駅で下車してすぐ近くのカフェで一息 。ここは無料の休憩所も兼ねてます。
ハンモックでユラユラ。
先程渡ってきたレインボーブリッジの先に向かって線路沿いに歩きます。
絶景です。
渡り切ったらものすごい角度の階段を登り、
少しだけ山道を歩いて、
有名な絶景写真を撮れる展望台に辿り着きました。写真右上の方から列車で渡って来て、真ん中の陸が突き出た部分に奥大井湖上駅があります。
左側の方まで歩いて渡り、山の中を歩いて展望台まで来たと言うわけです。
展望台を道なりに進むと車道に出ますので、左に進むとすぐのところにバス停があります。
バス停のガードレールにナナフシがいました。
興味津々で持ってみたカズマですが怖くてすぐに離してしまいました。
5分ほど待ってバスに乗り、千頭駅まで戻りました。バスは大人680円、子供340円でした。
ここから山道を登って静岡市街地方面に降りて、炭焼きレストランさわやかの静岡インター店で食べるか、あるいは新金谷方面に来た道を戻り、炭焼きレストランさわやかの島田店で食べるか、二つの選択肢を用意しておりましたが、なるべくクルマ酔いしないように後者を選択。
16時半くらいお店に到着して30分ほど入店待ちしてやっとありつけました。今回の日帰り旅行の3番目の目的、静岡に行ったら絶対に食べたい炭焼きレストランさわやかのげんこつハンバーグ。
自社工場からの新鮮なお肉だからできるハンバーグ中心がまだ赤いくらいの焼き加減。
カズマはちょっと抵抗あったようですがお肉の弾力がしっかりしていて美味い!
アヤノも今まで食べたハンバーグで一番美味しかったと太鼓判。連れて来た甲斐がありました。
ここからはひたすら高速道路で帰るだけ。
3回くらいトイレ休暇挟んで22時15分に帰宅。
お盆のラッシュを覚悟していたのですがそれほど激しい渋滞なくスムーズに帰れて良かったです。
私は運転しっぱなしでかなり疲れましたが、我が家の旅行は遊園地とかそんなのばっかりなのでたまにはこんなお出かけが出来て良かったです。
静岡の秘境の旅、オススメですよ。


















