私の愛車遍歴
なんとなく今まで乗ってきたキャノンデールのバイクをおさらい。
2023年6月25日にF-si carbon4（2019）を追記。
Synapse Hi-Modを手放したお金で同じ日に購入。
発売当時買いたかったけどお金がなくて諦めた一台。cannondaleに乗り始めた頃からの憧れであるleftyのMTBをついに手にすることができました。
2022年8月17日にCAADX（2017）追記。
2022年2月に中古で入手したCAAD X。
前のオーナーさんが油圧ディスクブレーキ化やホイール交換などしながら中古フレームからショップで組んだバイク。ヘッドが寝ていてメチャカッコいい。しかも結構速い。
追記 2022年10月9日に手放しました。
3代目のフーリガン。
ヤフオクでボロボロの中古車を買ってレストアした一台。フレーム、フォーク、ホイール以外は殆ど部品交換しました。当初はレストア完了したらヤフオクで売却しようと思ってたけど、手を掛けてしまった分愛着湧いて手放さず。しばらく乗ろうと思います。
追記 手放しました。
2代目のフーリガン。
自転車仲間からの頂き物です。ありがたや。
シートポスト、シートポストクランプ、ステム、ステムキャップをトムソンに交換したり、一通りカスタム完了させた一台。結構速い。
追記 2024年1月20日に手放しました。
SLATE-105。どこでも走れる万能車。
手放せません。
追記 2024年1月20日現在の写真を追加しました。
Synapse Hi-Mod。
ハイモッドカーボンフレーム、コンポがRed e-tap
などなどハイスペックな1台。自転車仲間から格安で譲っていただいたので私の手元にありますが、自分の懐事情では新車でこのスペックのものを買うのは不可能。
追記 2023年6月25日に手放しました。
CAAD12-105。
ヤフオクで入手して半年程で手放してしまいました。前に乗っていたCAAD10と比較してコンポが105で質感（操作感含む）が少し劣ること、ホイールがアクシウムでCAAD10に履かせていたキシリウムに走行感で少し劣ることなど、あまり魅力を感じることができませんでした。CAAD10はとにかく良かった。グラフィックデザイン的にもCAAD10のほうが洗練されていたと思います。
追記 2019年10月8日に手放しました。
Trigger29er。
大阪出張に行ったついでにムーンバイクで激安で売られていて2年ローンで衝動買い。
ゴツい割に走りは軽く、越谷から東京抜けて八景島まで往復160キロのツーリングに行ったこともありました。
とにかく乗りやすくて優秀でした。
2019年6月22日に手放しました。
初代のフーリガン（2013）
栃木の自転車仲間のマニアに極上の中古車を譲っていただきました。ドロップハンドルにしたり、フロントダブルにしたり、タイヤを細くしたり太くしたり、カスタムを楽しんだ後、SLATEを購入する資金作りのためにヤフオクで手放しました。
TrailSL2（2012）
フレームと下側のヘッドパーツ、リアディレイラー 以外部品交換済み。もう10年落ちなので買い替えたいけどキャノンデールのMTBの現行ラインナップに魅力的なのが無いので買い替えはお預け。まだしばらく乗ると思います。
追記 2024年1月20日現在の写真を追加しました。
追記 2024年4月29日に手放しました。
CAAD10-3（2011）
初のロードバイク。とにかくグラフィックが秀逸で一目惚れ。ホイールをキシリウムSLに交換して走りまくりました。こちらもSLATEを購入する資金作りのためにヤフオクで手放しました。
QUICK4（2011）
初のCannondaleです。定価69,000円のエントリーモデルでしたがカーボンフォークとシートステーとチェーンステーを扁平させて振動吸収するS.A.V.E.システムで乗り心地良くなかなか速く走る良いバイクでした。ホイールはCAAD10に付いていたアクシウムを、BBとクランクはTrailSL2に付いていたモノを移植して使ってました。
アンカーサイクルフェスというレースイベントにBadBoyだけでチーム組んでエントリーするために裕福な自転車仲間から頂いた1台。色んな余剰パーツを寄せ集めて組み立てられていたようです。レースで使用後は私の会社の後輩にそのまま差し上げるということになっていたので私の手元にあったのは2ヶ月くらいだったかな。
以上13台。10年の間に乗り継いだキャノンデール達でした。