子供自転車のメンテナンス-その1 | さんきち日記

子供自転車のメンテナンス-その1

子供の自転車の基本的なメンテナンスについて書いてみます。
 
我が家の子供用の自転車の保管場所はマンションの駐輪場。
屋根はしっかりあるし雨の影響はほとんど受けません。
保管時は埃をかぶる程度の汚れですが、公園で乗ればこまかな砂を跳ね上げて付着しますし、家から5キロ圏内くらいの場所まで乗っていくこともあるのでその際は水たまりを見つけては突っ込んでいくので乗ればそれなりに汚れます。
 
ですので月に2、3回のペースでマンションの洗い場で水をかけて洗車します。
クルマでもバイクでも自転車でも洗車はメンテナンスの基本です。
まずは水をかけて汚れを落とします。
子供にとっては楽しい時間。
シャワーがなければバケツに汲んだ水で自動車用のシャンプーや台所用洗剤で泡を立てて洗うと汚れを落としやすいと思います。
ただし、このように水をジャブジャブかけて洗うのはその後の水切り、拭き取りをしっかりやることまでセットでできる場合に限ります。
濡らして放置は錆の元。
 
水をかけたり泡でジャブジャブ洗えない場合は濡れた雑巾などで拭くことになると思いますが、その場合は出来るだけ泥や砂の汚れは落としておくことが大切です。
でないと雑巾についた砂が擦れてフレームに傷がついてしまいます。

 

濡らしたあとは自転車を少し持ち上げて地面にトントンと落として水滴を落とします。ある程度水を落としたらタオルや雑巾で乾拭き。

子どもにやらせるとモノへの愛着が湧いて自転車を大切にするようになるかも。

 

樹脂部品もしっかり拭いてあげましょう。

 

リムのブレーキシューが当たる面もしっかり拭いてあげます。

ここは結構汚れてます。ここに砂や汚れが付いていると、それがブレーキシューについてリム自身を傷めてしまいます。

 

上向きに付いてるボルトの穴の部分には水が残りがち(錆が発生しがち)。

ティッシュを丸めて当ててあげると毛細管現象でしっかりと水を吸ってくれます。

 

その他、フレームと部品、部品と部品の接合部分の隙間にも水が入っていることがあるので乾いたタオルなどを当てて毛細管現象で吸い取ると安心です。

 

本日は水洗いから拭き取るところまでを説明してみました。

続きはまた明日。