Cannnondale SISL2クランク | さんきち日記

Cannnondale SISL2クランク

昨日は自転車仲間のNさんに地元までお越しいただき塚田農場さんでたらふく食べていただきました。日頃イロイロと自転車関連の部品などを頂いているお礼です。
 
先日陣見山に登ったCAAD12ですが、フロントチェーンリングが52-36丁という設定で私には重すぎるので交換したいなとFacebookに書き込んだところ、Nさんが使っていないチェーンリングをくれるというのでそれも一緒に持って来てくれました。
 
たらふく食べて帰宅したのが昨日22時。
我慢できず交換作業を行ってしまいましたので備忘録を。
 
ちなみにチェーンリングだけでなく素敵なクランクもセットで頂きました。
感謝感激です。
 
まずこちらが元々ついていた右クランク、スピンドル(左右のクランクを繋ぐクランク軸)、チェーンリングです。
重量は505g。
 
左クランクは212g。
左右合計で717gです。

 

そしてこちらが頂いたほうの右クランク、スピンドル、、チェーンリングです。
390g。軽い!
チェーンリングはアルミ鍛造部品から削りだした一体成型品です。
通常はアウターリングとインナーリングは別体になっていて、クランクから放射状に伸びるスパイダーアームにそれぞれボルト等で固定されますが、本品はアウターリング、インナーリング、スパイダーアームが1つのアルミの塊から形成されています。これによって剛性と軽量化がなされています。
代わりに汎用性とコストが犠牲になっています。
キャノンデールらしさ全開の面白い部品です。
 
左クランクは126g。
左右合計で516gです。
前側の駆動系部品だけで201gの軽量化です。
素晴らしいです!
ただですね大きな問題発覚です。
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このクランクはアルミの鍛造部品をモナカ状に貼り合わせてある中空品なんですけど(上の写真の黄色っぽい線がその張り合わせ部分)、左クランクの内側のところにヒビが入ってました。
高級軽量クランクなのでもしかしたら軽量化を追求した設計に少し無理があるのかもしれません。
メルカリに同様の症状の品が出品されておりまして、出品者のコメントをみると問題なく使っていたとのこと。Nさんも特に気づかずに使っていたようなので実際に乗ってみてこのまま使うか判断しようと思います。
ヒルクライムなどで負荷を掛けたときに明らかに異音などが発生したら使用中止です。
 
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組付けた状態の全体写真です。
チェーンリングがフレームに対して大きすぎな印象が緩和されました。
フロントディレイラーの調整も完了したのであとでじっくり乗ってみたいと思います。
正常に組み付いているか、変速に問題ないか確認したくて少しだけ乗ってきました。
自宅の近くには坂と言えるほどのものがなくて負荷を掛けられるのはJR武蔵野線の跨線橋くらい。跨線橋を重めのギアで登ったり下りたり登ったり下りたりしてみましたがクランクからの異音は無くて安心。
驚いたのはクランク交換の効果。
 
漕ぎが随分と軽くなりました。
ほぼ無風状態だったのですが、通常よりも軽い力で速度維持ができるし、踏み込んでいったときの加速も気持ち良く感じました。
定価だとクランクとチェーンリングのセットで15万円弱するらしいのですが、それも納得かも、というくらいの差を感じることができました。
 
もう少しの軽量化で7キロ台になりそうです。
後ろのチューブもフライウェイトチューブにしようかな?