絵本がもっと
\好きになっちゃう♡/
魔法のクッキーレッスン♫
魔法のクッキーレッスンで
親子一緒に
特別な一冊を
育みませんか?
こんにちは
くるくるりぼんクッキー
井出りえです
第3回目となる
私の絵本への
を語らせていただくシリーズ
もしかしたら
クッキーよりも、、、
いえいえ
どちらも
大切な私の
一部でございます。
シリーズ第一弾↓はこちらです
よかったら先に
読んでいただきたいです
↓第二弾です
今回は
さらにさらに
絵本への想い。
絵本への恩返し。
くるくるの恩返し、、、。
として
お話しさせてください
現在
4月から
高校一年生の息子くんと
中学2年生の娘っ子ちゃんが
おりますが
今でも
子育てがちゃんとできて
自信たっぷり、、、
とは言えません。
様々な課題に
ぶつかりながら
お友だちに相談したり
本を読んだりして
その都度その都度
試行錯誤の日々です。
母にはずっとずっと
もっと自信を持っていいのに、、、と言われていました。
そして
ここ数年でやっと
少しだけ
自信が持てるように
なってきた気がします。
それは
なぜかと言うと
/
とにかく
うちの子って
基本的に
常に機嫌がいいから
\
なんです
もちろん
喧嘩したり
しますが、、、
基本的には
機嫌良く過ごしてくれています。
それはきっと
自分が
機嫌良くすごしているから
なんだと思います。
その土台にあるのが
やっぱり
絵本。
私は
絵本を通して
子どもと笑顔の時間を
たくさん重ねてきました。
その積み重ねてきた時間が
私の土台になっています。
(↑こんなセリフ
今だから言えることですが)
さかのぼること
15年前。
私自身が
母親になって
しっかり
子育てなくちゃ!と
常に世間体を気にして
おりました。
特にプレッシャーだったのは
『幼稚園の先生だから
何の心配もないでしょ』
という言葉。
いやいやいやいや!
イーヤー
幼稚園では
子どもって
すっごく
頑張ってるんですから!
自分の子どもとなんて
比べものに
なりませんから!
そんな訳で
悪意はないけれど
私にとっては
とてつもない
もはや爆弾のような
そんな一言を
抱えながら
うまくいかない
子育てに
奮闘する日々。
つまづく度に
子育ての本を
何冊も読んで
それを試して、、、
うまくいかず、、、
の繰り返し。
年中、小1、小3と
3回もやってきた
ずいぶんと早い
息子くんの反抗期は
殺伐としていました。
(↑最近では
息子くんが
大人になったようで
思春期と呼ばれる今
ほとんど衝突しません
時折
怒り狂う私を
冷静な目で
みています)
それでも
そんな中
私をを救ってくれたのが
やっぱり、、、
絵本でした。
どんなことがあっても
とにかく毎日
絵本を読む時間だけは
欠かしませんでした。
なぜかといえば、、、
絵本を読んでいる間は
自分に自信が持てたから
です。
だって
絵本を読んでいるときは
子どもが笑ってくれるから。
喜んでくれているから。
前回も
お話ししましたが
絵本て凄いんです‼︎
TADA
YOMEBA
EE
そう!
“ただ読めばいい“
(くだらなくてすみません)
これほどありがたい存在はありません。
(とはいっても、主人公になりきって
読んだりしてましたが)
ありがたいことに
子どもたちは
絵本が
大好きになってくれて。
子どもと図書館に行くと
一緒に絵本を読むことも
ありましたが
別々に好きな本を
読んで過ごすことも多く
軽く2時間は
過ごしていました。
そんなこんなで、、
何度も言いますが
何よりも嬉しいことは
絵本を読んで
子どもが笑ってくれること
喜んでくれること
一緒に楽しむ時間て
その後の自分の支えにも
なっています。
自己満足かもしれませんが
『こんなにたくさん
絵本を読んできたんだなぁ』
という
自分に対しての自信。
そして今
子どもたちが
元気に明るくいてくれていることが
自分の自信になっています。
絵本は
あくまで
コミュニケーションツールの
ひとつです。
それでも
誰か1人でも
絵本で救われる人
子育てを楽しめる人が
いるかもしれない
そんな想いで
今回はまた
こんなにも長く
書かせていただきました
読んでくださって
ありがとうございます
次回は
とりあえず
アイシングクッキーのレッスンで
読み聞かせを始めてみたものの…
なんだか
しっかりこない、、、、
というお話です
またお会いできたら
嬉しいです