秩父祭り文化財指定50周年記念
伝統行事の秩父夜祭で、1913(大正2)年を最後に途絶えていた完全な姿での笠鉾(かさぼこ)2基の競演が7日、約1世紀ぶりに実現する。電線に引っかかるのを避けるため、毎年12月の夜祭では上半分の花笠なしでの曳行が続いてきた。
高さ15・5メートルの下郷笠鉾は6日午前、収蔵庫近くの秩父神社境内で組み立てられた。50人ほどが乗り込む笠鉾に、直径3メートル前後の花笠3層が取り付けられた。各層から垂らした222本の赤い竹ひごに、和紙の飾り花4218個がちりばめられ、鮮やかな赤いラシャの水引も巻かれた。
曳行では花笠上の若い衆2人が命綱を付けて引き綱を操作する。高さのある笠鉾を倒れないよう綱を引く技は難しいという。今回は沿道が露店や観光客で埋まる夜祭本番を避けた。下郷笠鉾保存会の松沢一雄会長(70)は、「次世代に技術を継承したい」と話す。
花笠が取り付けられたのは、過去半世紀で3回だけ。うち2回は同神社境内にとどまり、1997年春に市内を回った時は、平地で数百メートルの移動だった。今回のコースは電線を避けながら約2キロに設定、坂道にも挑む。99年ぶりにもう一基の中近笠鉾(高さ14・2メートル)と連なる場面もある。
秩父夜祭では、高さ7メートル~5・5メートルの屋台4基と笠鉾2基が市内を巡る。秩父鉄道は電化された90年前から、夜祭の日だけ、御花畑駅南側の踏切架線を取り外し、一部区間で運休する。
「電線は外してもらうわけにはいかない。夜祭りで完全な笠鉾を実現するには電線地中化に期待するしかない」と、松沢会長。
2基の笠鉾は、7日朝から午後2時ごろまでそれぞれ市内を巡り、秩父神社で一休み。午後5時ごろから2~3時間曳行。8日は、下郷笠鉾は同神社境内に飾り置き。中近笠鉾は午前、収蔵庫まで曳行、午後に解体される。
高さ15・5メートルの下郷笠鉾は6日午前、収蔵庫近くの秩父神社境内で組み立てられた。50人ほどが乗り込む笠鉾に、直径3メートル前後の花笠3層が取り付けられた。各層から垂らした222本の赤い竹ひごに、和紙の飾り花4218個がちりばめられ、鮮やかな赤いラシャの水引も巻かれた。
曳行では花笠上の若い衆2人が命綱を付けて引き綱を操作する。高さのある笠鉾を倒れないよう綱を引く技は難しいという。今回は沿道が露店や観光客で埋まる夜祭本番を避けた。下郷笠鉾保存会の松沢一雄会長(70)は、「次世代に技術を継承したい」と話す。
花笠が取り付けられたのは、過去半世紀で3回だけ。うち2回は同神社境内にとどまり、1997年春に市内を回った時は、平地で数百メートルの移動だった。今回のコースは電線を避けながら約2キロに設定、坂道にも挑む。99年ぶりにもう一基の中近笠鉾(高さ14・2メートル)と連なる場面もある。
秩父夜祭では、高さ7メートル~5・5メートルの屋台4基と笠鉾2基が市内を巡る。秩父鉄道は電化された90年前から、夜祭の日だけ、御花畑駅南側の踏切架線を取り外し、一部区間で運休する。
「電線は外してもらうわけにはいかない。夜祭りで完全な笠鉾を実現するには電線地中化に期待するしかない」と、松沢会長。
2基の笠鉾は、7日朝から午後2時ごろまでそれぞれ市内を巡り、秩父神社で一休み。午後5時ごろから2~3時間曳行。8日は、下郷笠鉾は同神社境内に飾り置き。中近笠鉾は午前、収蔵庫まで曳行、午後に解体される。
折角なので夜に見に行ってきました。
子供は朝から笠鉾に付っきりです~
私の姉の嫁ぎ先が中村町で中近笠鉾なので~
昼間・・・息子が撮った画像 秩父神社にて

下郷笠鉾 中近笠鉾
夜になると・・・またまた雰囲気が良いですね~

秩父鉄道 秩父駅前 にて 中近笠鉾

秩父神社にて 下郷笠鉾

やっぱりいいなぁ!!
