懐かしのアイテム達 | 死期のエッセイ

死期のエッセイ

毎日が瀬戸際、土俵際。
大塚カツヤの個人スポンサー獲得までの道。

今日、手紙を書いていたんだ。

未来に託す為に。


あまりペンを握らないんだけど、PCで記録にするより、確かな記憶にする為にも
ペンで。


504小節の短い映画みたいに綴ったんだ。

夏が終わる前に書き上げたかったしね。


元気か?
聞こえているか?

この声は。


もうじきそよ風達が暴風を紡ぐよ。






すぃーつ(笑)
ホラを吹いちまったッッ


違うんだ、手紙を書いたのは事実だけで字が前衛的すぎて読めなかったんだ。


んで消しゴムでゴシゴシやってたらネリケシができたのよ!


知ってる?

ネリケシ!


小学校の時に作らなかった?

消しゴムの消しカスで作るネンドみたいなマジカルアイテムさ!

それが出来ちゃってさ~
幼年期の思い出も手伝って作り続けてしまったワケ!

懐かしいな~と。

1日かけてクラス中の消しゴムのカスを集めて、子どもの握りこぶしより一回り小さいネリケシ作ったよ。

あれは素材と保存、合成するものによって大きく変化するんだよね。

当時の僕はゴーレムでも製造するかの如く躍起になってたのよ。

柔らかいネリケシを作るには湿度と隠し材料としてサラダ油。

固いネリケシを作るには日にあててってやってた。

当時の指向としてはとにかく極上の柔らかさ!
巨大さ!

その為に日夜研究していた。

ある日に、もう神様から究極のネリケシの製造を許されているだろうと感じて
クラス中のケシカスを収集し、帰り道中、家につくまでずーっとこねてた。

文字どおり手を抜くとたちまち堅くなってしまうからだ。

良質の「まと丸くん」て消しゴムのカスが大量に手に入ったコノ好機を無駄にはしたくなかった。

帰宅後、サラダ油を混ぜつつ、

い~い練りに達したところで夕飯だった。

十二分な手応えを感じつつ「更にこれをしばらく寝かしたらどうなる!?」

根拠はなかったが、何故か進化の気配を感じた。

スーパーマリオ3のステージ1で魔法の笛を2つとっていきなりクッパんとこいく感覚と似ていたな。


時間をおけばおくほどどんどん良くなる感じがしたんだよ。

寝る前に、一目拝もうと仏壇の近くにおいといたら

ねぇっっ!!


半身をもぎ取られたみたいに探しまくった。


風呂に浮いてた…


通訳を介して弟から聞いたところあまりに魅力的過ぎて風呂に浮かべてみたくなったんだと。

あれからやりすぎはダメと思った。

人生で初めての教訓。
504小節の思い出話でした。