切に思う | 死期のエッセイ

死期のエッセイ

毎日が瀬戸際、土俵際。
大塚カツヤの個人スポンサー獲得までの道。

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生きてて急にエモくなる瞬間ないですか?

こないだ美術大学に行きました。

初めて見るものが非常に懐かしく昔に見たような焦げ付いた感覚になったり

圧倒的な現実作品の前に牙を向くが、全然相手にされてなかったり

カワイイ女の子がたくさんいたり

なんだかメチャクチャ切なくなりました。

油絵や絵画や彫刻、ドローイングと呼ばれる絵
めちゃくちゃリアルでした。

ただの物体なのにその緊迫感はすごかった。

同時に問われてる気もしました。
『君は生きてるかね?』

以前絵や作品は点で、作者の生き方があって初めて線となるみたいな事を言いましたが
舐めてました。ごめんなさい。

とても立体的で情報が多くて、感情的で狂暴だった。
怪物だったよ。

芸術作品と呼ばれるものを見て不安定になったのは初めてでした。

感動の種類が少し違った。
自分達がやってる音楽も含めて、同じ芸術と呼ばれるならば
第三者が何かを得る『感情の生産』の有無で優劣が決まると思ってます。

その生産される感情の質、方向が重要だって位置付けてます。

すごくそう感じざる得ないくらい、いい経験だった。

あの場にいた自分はまだフェイクでした。
悲しいかな、全自分の文字通り生命を掛けても対等に立てるかどうか。
(例えば石油被って傷心自殺をしてる写真みたいなのなら、ギリギリ五分みたいな)

不安定で、それは片思いしてる感覚になってた。(A10神経がブッ壊れそうだった)

帰り道、電車内でバットトリップしそうだったから
携帯でエロサイトを見る事で自分をギリギリ律した。