金の歯が、いろいろな面で人の体に対してやさしい材質ですが、色だけはどうしようもないので他の材料が使われます
現在、主流はオールセラミック、ハイブリッドセラミック、金属を内側にして外にセラミックやハイブリッドを覆ったものと、いろいろと種類があります
セラミックは陶磁器の一種でお茶碗の親戚です。変色は極めて少なく、硬さもあり色も歯に近く、昔から金属の外側に覆って白い歯の被せ物にするメタルボンドという名称でよく使われていました
今は、金属を一切使用しないオールセラミックが主流のようですが、私は、そこまで金属を排除しなくても金を素材としてその外側を覆って作った被せ物が強さも兼ね備えていて、こちらを選択することが圧倒的に多いです
セラミックも生体親和性に優れていますが、割れる心配はどうしても付きまといます
十分な厚みを確保できればいいとは思いますが、人の咬む力は幅が広く、まさかの硬い異物をカチンと噛んでしまう可能性もゼロとはいえません
結局、保険の歯にしても金の歯、またはプラチナの歯にしてもその金属の配合の比率が、品質を確認する目安となります
金属アレルギーをお持ちの方は、どの金属に反応するのか調べるパッチテストというものを受けて口の中にいれるものにも注意しなければなりません
不安定な金属ですと、金属イオンが体内に溶け出す危険性も指摘されます
金の配合が多いと、その特性から人の体にやさしく、18Kで約75%20Kで83%ですので金属自体の安定性も金という1種類の成分がかなりを占めていますので安心です
更にプラチナを加えれば、柔らかい金に強さを補いつつ、高い生体親和性も維持し、目立つ金色をほのかな淡い金色にかえてくれますので更に理想的な状態になります
保険の金属ですと金は12%含まれ、銀が50%、パラジウムが20%と他数%の異種金属という配合です
実用的にも金を咬むというのは、相手の歯への衝撃もやわらかい分軽減されますし、相手の歯に合うように形がかわってくれます
以前にお話した保険の歯は硬いということですので、相手の歯にも衝撃が強いので負担はおおきいです
金属アレルギーをお持ちの方は、どの金属に反応するのか調べるパッチテストというものを受けて口の中にいれるものにも注意しなければなりません
不安定な金属ですと、金属イオンが体内に溶け出す危険性も指摘されます
金の配合が多いと、その特性から人の体にやさしく、18Kで約75%20Kで83%ですので金属自体の安定性も金という1種類の成分がかなりを占めていますので安心です
更にプラチナを加えれば、柔らかい金に強さを補いつつ、高い生体親和性も維持し、目立つ金色をほのかな淡い金色にかえてくれますので更に理想的な状態になります
保険の金属ですと金は12%含まれ、銀が50%、パラジウムが20%と他数%の異種金属という配合です
実用的にも金を咬むというのは、相手の歯への衝撃もやわらかい分軽減されますし、相手の歯に合うように形がかわってくれます
以前にお話した保険の歯は硬いということですので、相手の歯にも衝撃が強いので負担はおおきいです
これに対し、金の歯と土台の歯との接着剤ですが、着けた時と、長年使ってはずした時では、この金の歯と土台の歯のサンドイッチ状態の密着性が格段に上がっていると思います
それは、はずす時、かぶせた歯を真っ二つに切ってみて、その接着剤の断面を見てみるとまるで昨日つけたかのように綺麗な状態で見られるからです
これは金の特質の展延性が高いことの成せる技です。金箔が薄いのはこの特性をいかしているからです
くっつきがいいので、はずしにくいですがやわらかいのでベロッと剥がれるようにとれます
保険の歯は逆にポンっと飛ぶようにはがれるというより、はずれます
これは、何か実験したとか、必ずそうなのかとは言えません
全くの経験上の感覚でしかありませんが
他に、金はお口の中でとても馴染みがよい
すなわち、口の中に異物としていてもらっても悪さをすることがない
生体親和性がいいということです
更に、柔らかさを補うためにプラチナを加える金で白金加金というものがありますが、ここまでお話してもマニアックになっていきますのでこれくらいで
