愛知県犬山市の歯科~石井歯科室 -13ページ目

愛知県犬山市の歯科~石井歯科室

      安心の地~歯科医があなたに伝えたいこと~

根っこの治療でも、長期間の治療中断がありますと問題になってきます


根っこの治療は薬を歯の中に入れて、その薬で治していきます


そして、その薬を新しいものに入れ替えて、効果を持続させながら治していきます


その入れ替えですが、1週間に1度を目安に行いますのでそれくらいのタイミングで予約をとっていってもらいます


この薬を替える間隔ですが、3週間以上開けると中の薬の効果が薄れるだけでなく、薬自体が劣化しやすくなります


以前お話した感染した根管だと薬が細菌に負け、腐敗臭が発生したりします


痛みが出ずにこの状態が続くと、感染した根管の壁がどんどん侵されていきます


ほとんど滅菌状態になっている治療の最後のほうだと、1か月くらい間をあけてもさほど状態はかわってないことが多いですが


できるだけきちんと滅菌を終えて、先生が最終的に根管内に詰める材料を詰めてくれるまでは、上記の間隔を守って頂き


そこで一休みすることは大丈夫でしょう




このテーマでは、次に約束した日をできるだけキャンセルしないでほしいという治療の進行上のタイミングについてお話したいと思います



とは言っても、「その日じゃなきゃ」ということでは決してありません



みなさんそれぞれお仕事やお家のこと、勉強もありますし遊びにだっていきたい!

基本的に行きたいところじゃないから何にもないけど今日はなんだか行きたくないなぁ



いろいろ理由だってあります



いいと思います。。。あいだみつをさんじゃないですけど。。。


人間だもの^^v(でも忘れてなければキャンセルの電話だけほしいかも;;)





ですから、その限界を治療内容に分けていくつかお話したいと思います





まずは型を取って次回に入れる詰め物や被せ物に関することで




歯を削っていろいろな型をとりますが、技工師という作ってくれる職人さんがいます
大体、1週間くらいで完成してきますので、それくらいに口の中にいれますからその予約をとっていただきます



この予約、できればずらさないほうがいいです



基本的に歯は空間のあるほうへあるほうへずれます
削れば、そのぶん空間ができますので時間がたてばズレてきます


ある程度調整でききますが時間がかかる時は結構かかります


精度も落ちます


最もずれやすいのは子供さんのもので、子供は骨自体が成長段階ですから
まれですが1週間でも入りにくいときがあります
遅くても2週間くらいで入れたいところです


大人でも人それぞれ差がありますので、仮フタなしで3週間以内、仮フタありでもか2ヶ月後までにはいれたいところです
仮のフタがしっかりしてあればある程度は大丈夫ですが安心はできません


これも、口の状況によります



10日以内ならまず大丈夫です


ここらへんを目安にしてください
犬山では春と秋に市の健康館というところで集団検診があります。歯科医や歯科衛生士や健康館の方々によっておこなわれます。その中で咬む力を測定するコーナーがあります。


パソコンにつながった測定器を右側、左側の奥歯で順番に噛んでもらいます
すると、それぞれの力がキログラムで表示されます


2才くらいですと、あまがみのようになってしまうので、測定値が出ませんが、3才くらいから、上手に噛める子は
大体、10~20キロくらいの間の数値が出ます


大人の方で、大体40キロ前後という方がおおいですが、ほんとうにバラバラです
大人でも20~30キロくらいの方もみえます


そして、男性よりも女性のほうが咬む力が強い人が多くみられます


ご夫婦で測定したら、旦那さんより奥さんの方が咬む力が強く、旦那さんが「えー!」と声を上げる場面もあります


80キロを軽く超えた女性もいらっしゃいました


歯の耐久力の凄さを実感したひと時でした