いつのまにか歯周炎が進んで、ぐらぐらして噛めない
こんな症状でいらっしゃる患者様は、ぽつぽつとあります
パターンとしては、一番奥の歯が歯周ポケット9ミリとか10ミリという、ほぼ骨に埋まってない状態
または、奥歯2,3本が6~8ミリでとか
このようにお口全体の一部分でというのはよくあります
炎症を抑えて様子を見たり、抜歯になったりと、それぞれ状況に応じて治療をしますが、こういう場合の治療方針の決め方の基準は
隣の歯の骨まで脅かそうとしていないかということと、患者様が日常生活で使いこなせるかということです
この2つをどちらも大切に考えます
抜歯はいつでもできることですので最終判断です
そして案外、炎症がおさまってくると、骨には埋まっていないにもかかわらず歯茎がしっかり支えている場合もあり、「かめるようになりました」と喜ばれる患者様もいらっしゃいます
上手に使いこなしてみえるんだなぁと思うこともあります
ご本人が物を噛める事が目的ですから、ぐらぐらしていようが満足していただければいいわけです
ですので、隣の歯との関係、特に骨の状態は、とりあえず経過観察ということで、噛めるようになりましたと言われたら、腫れないように薬だけ浸けにきてもらっています
歯ぐきが気になったことがない
腫れたことがない
そう感じている方は意外に多く、お口の中を診てみると確かにさして腫れもなさそうですが、歯石が歯周ポケットを歯の周りを囲む形でフタをしている
これは、歯周ポケットと歯石で、ひとつの密閉した部屋が作られた形になります
すでに、歯周病菌はその中でぬくぬくと仲間を増やそうとしています
窓のない密閉された部屋ほど彼らのいごこちのいい場所はありません
理由は、空気を嫌う生き物だからです
ですから、最高の環境を作ってもらえたので、のんびり骨を溶かす作業ができます
ゆっくりと進行する場合、自覚症状のない歯ぐきの炎症があり、骨だけを溶かしていきます。このような環境を長年続けますと、歯周ポケット5ミリ以上へ進みやすくなります
歯の根っこの長さが、大体10ミリ前後から15ミリ弱、長くても20ミリ弱ですので、重度の場合は歯周ポケット2桁に近い数値がずらっと並びます
これが、一部分ではなく全体的に進む環境ですので、だんだん歯が揺れるようになり、歯と歯に隙間ができはじめ今まで起きなかった急性炎症などが起きだすと、いっぺんに自覚症状が襲ってきます
特に糖尿病を併発した場合、このように目を覚ましたようになることが多いです
多少、運動しただけで歯ぐきがズキズキしたりすることもあります
ぐらぐらで噛めない、血は出る、痛くてすぐ腫れるなど
今まで、何もなかったのになぜ?と思ってしまいます
腫れたことがない
そう感じている方は意外に多く、お口の中を診てみると確かにさして腫れもなさそうですが、歯石が歯周ポケットを歯の周りを囲む形でフタをしている
これは、歯周ポケットと歯石で、ひとつの密閉した部屋が作られた形になります
すでに、歯周病菌はその中でぬくぬくと仲間を増やそうとしています
窓のない密閉された部屋ほど彼らのいごこちのいい場所はありません
理由は、空気を嫌う生き物だからです
ですから、最高の環境を作ってもらえたので、のんびり骨を溶かす作業ができます
ゆっくりと進行する場合、自覚症状のない歯ぐきの炎症があり、骨だけを溶かしていきます。このような環境を長年続けますと、歯周ポケット5ミリ以上へ進みやすくなります
歯の根っこの長さが、大体10ミリ前後から15ミリ弱、長くても20ミリ弱ですので、重度の場合は歯周ポケット2桁に近い数値がずらっと並びます
これが、一部分ではなく全体的に進む環境ですので、だんだん歯が揺れるようになり、歯と歯に隙間ができはじめ今まで起きなかった急性炎症などが起きだすと、いっぺんに自覚症状が襲ってきます
特に糖尿病を併発した場合、このように目を覚ましたようになることが多いです
多少、運動しただけで歯ぐきがズキズキしたりすることもあります
ぐらぐらで噛めない、血は出る、痛くてすぐ腫れるなど
今まで、何もなかったのになぜ?と思ってしまいます
検診のつもりでいらっしゃる患者様と、ここが気になるということでいらっしゃる患者様とでは、歯科にかかる気持ちに温度差があります
患者様自身の希望からの全体の写真からみたチェックや一通りのあらゆる口の中のクリーニングで問題なければ、それにこしたことはありません
そして、ここが気になるということでもちろんそこを治療していくわけなんですが、自身できちんと管理されているか、それとも明らかに磨き残し、1,2年歯石をとってない不衛生な状態の場合と2通りに別れます
もし、「検診ってほとんどしたことない、ここが痛くてなおしてもらったことがたまにある、まぁ、痛くないし、いいんじゃないかと」っていう思いのある方は特に後者だったとしたら
チェックしてほしい項目があります
まず、
歯ぐきが気になったことがない
もしくは多少きになることが、たまにあるくらい
すごく腫れた記憶がない
鏡でよく自分の歯をチェックするが、虫歯らしき黒いものがひとつもみあたらない
口内炎とか話くらいは聞くが、なったことがない
全体の写真をとって自分で把握し、歯医者の見解を聞いたことがない
私は35歳以上である
何個以上あてはまる人は、というのはありません
例えば35歳以上じゃなくても、そのほかにあてはまっているならある程度、留意してもらったほうがいいでしょう
全体的なイメージであてはまる感じがするなら、検診をうけたほうがいいでしょう
一見、大丈夫なような文章が多いですが、これは、実際にそうであるということではなく、あくまで自身の見解ですから
歯周病の最も恐ろしい特徴は無自覚で進行することがあるところです
そして直視できないところです
歯周病のチェックは骨の状態をみるということですから。
長年、この見解でいっている方は、ほぼ歯周病の中クラスか上クラスに進んでいる方が多いです
それは、30歳を過ぎて、ある程度生活パターン、食事パターンが定着している35歳前後がはっきりします
もちろんはっきりしてからでは遅いというか、そうなる前にケアをということが前提ですが目安や自覚のポイントにはなるでしょう
患者様自身の希望からの全体の写真からみたチェックや一通りのあらゆる口の中のクリーニングで問題なければ、それにこしたことはありません
そして、ここが気になるということでもちろんそこを治療していくわけなんですが、自身できちんと管理されているか、それとも明らかに磨き残し、1,2年歯石をとってない不衛生な状態の場合と2通りに別れます
もし、「検診ってほとんどしたことない、ここが痛くてなおしてもらったことがたまにある、まぁ、痛くないし、いいんじゃないかと」っていう思いのある方は特に後者だったとしたら
チェックしてほしい項目があります
まず、
歯ぐきが気になったことがない
もしくは多少きになることが、たまにあるくらい
すごく腫れた記憶がない
鏡でよく自分の歯をチェックするが、虫歯らしき黒いものがひとつもみあたらない
口内炎とか話くらいは聞くが、なったことがない
全体の写真をとって自分で把握し、歯医者の見解を聞いたことがない
私は35歳以上である
何個以上あてはまる人は、というのはありません
例えば35歳以上じゃなくても、そのほかにあてはまっているならある程度、留意してもらったほうがいいでしょう
全体的なイメージであてはまる感じがするなら、検診をうけたほうがいいでしょう
一見、大丈夫なような文章が多いですが、これは、実際にそうであるということではなく、あくまで自身の見解ですから
歯周病の最も恐ろしい特徴は無自覚で進行することがあるところです
そして直視できないところです
歯周病のチェックは骨の状態をみるということですから。
長年、この見解でいっている方は、ほぼ歯周病の中クラスか上クラスに進んでいる方が多いです
それは、30歳を過ぎて、ある程度生活パターン、食事パターンが定着している35歳前後がはっきりします
もちろんはっきりしてからでは遅いというか、そうなる前にケアをということが前提ですが目安や自覚のポイントにはなるでしょう