金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果 -27ページ目

金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果

金持ちになるために何を思ったのか大卒新卒でガソリンスタンドスタンドに就職した俺が金持ちになるまでの奮闘紀です。
車を通じて社会に貢献し超慎重に金持ちを目指してます。
車で損しない方法や車業界の裏話を書いてます。

このブログを見に来た人はセルフのガソリンスタンドでお釣りを取り忘れて気づいて取りに行ったものの返してもらえなかった人が多いと思います。

嘆いてる人や怒ってる人もいるでしょう。


今回は現役スタンドマンの私がそのような方々の手助けになれればと思い対処法を書きたいと思います。


ただ、気休め程度に読んでください。


なぜ、気休め程度に読んでほしいかというと解決は出来ないからです。


要はお釣りが返ってくる可能性はほぼないだからです。



まず私が言いたいのはお釣りが返ってこないことに対して怒ったり、嘆いたりする前にあなた自身反省してください。


お釣りを取り忘れたのは自己責任です。


100%あなたの責任です。


もしも、あなたの子供が自動販売機でジュースを買ったときにお釣りを取り忘れて気づいて戻ったのにお釣りがなくて泣いたり怒ってたら

「今度は気をつけようね」と言うと思います。

それと同じレベルです。

しかし、大切なお金が戻ってくるように対処法を精一杯書きたいと思います。


普通、取り忘れたお釣りはお店で管理されておりレシートがあればお返し出来ます。


レシートがなくても、給油した日にち、時間、いくら分給油していくらお釣りを取り忘れたのかが分かっててお店側が確認して合ってればお釣りが戻ってきます。


なのに、お釣りが返ってこないということは考えられる原因が3つあります。

①あなた自身がお釣りを取ったのに取り忘れてるって勘違いしてるパターン。

②誰かがネコババしてるパターン

③お店側が嘘をついてるパターン

この3つしかありません。


現金で給油してお釣りがある場合、バーコード付きのレシートが出てきます。


そのバーコード付きのレシートをお釣りが出る機械に入れてお釣りを出すまでコンピューターにはお釣りを出してないリストとして残ります。


それはレジで見ることが出来ます。


ただ常に注意して確認してるわけではありません。


よく、「何でお釣り取り忘れてるのに教えてくれないの?あなた達そんな適当な仕事してるの?お釣り取り忘れた時にブザーとか鳴らないの?」

っておっしゃられるお客様がいますがお釣りを取り忘れていないか確認するのは義務ではありません。


ていうか、そんなの確認するほど暇じゃないです。

セルフはお客様がちゃんとガソリンを車に給油してるかを確認して給油の許可出しボタンを押すのが義務なのであって、お釣りを取り忘れそうになってるお客様に対してそれを教えるのは義務じゃないですし、ほとんど気づけません。


気づけない理由はそこまで暇じゃないからです。

急いでるお客様は給油してレシートも取らずにすぐ出てしまいますし、給油したお客様はそのまま灯油を給油するかもしれないし、洗車するかもしれません。


その間ずっと注意深くお釣りを取り忘れないか見てないといけません。

また、ブザーが鳴るとしたらお釣りを取るまでずっと鳴り続けるのでうるさいです。


なので、そんな機能はありません。


セルフは暇なんだからお釣りの取り忘れくらい注意して見てられるでしょ?って思う人もいると思いますがほんとに暇じゃないんです。

メンテナンスや洗車をしないセルフは暇かもしれません。

お釣りを取り忘れてることを教えてくれるかもしれません。


それ以外のセルフは
メンテナンスもして、ガソリンの給油の仕方が分からないお客様に教えたり
タイヤの空気点検をしてくれって言われればエアチェックしたりで忙しいんです。

それを2人くらいで運営したり最悪1人でやる場合もあります。


ブレーキの整備をしてる時にガソリンの許可出しボタン押して電話出てお客様に呼ばれて対応して…


…と、牛丼屋のワンオペ以上の事をやって、お客様の安全に関わる整備をし尚且つお釣り銭取り忘れてないかお客様を注意深く確認するなんて暇ないんですよ。


まあ私はバイトが急に休んだりして1人で朝から晩まで働くこともありますが1人でも余裕です(笑)

普通の人は暇ではなく手一杯だということです。


話を戻してお釣りを取るためのバーコード付のレシートをお釣りが出る機械にかざすとコンピューター上のお釣りを取ってないリストから消えます。


なので、このリストに載ってないのにお釣りを取り忘れたから返してと言われても返せません。


そこで、お客様には
「お釣りを取り忘れた履歴が確認できないのでお返しできません。
お釣りは払い出した記録が残ってます。」と言います。


するとお客様であるあなたは
「私が嘘ついてるって言うの?」
「私が勘違いしてるとでも言うの?」
って言ってきます。


それは知りません。

あなたが勘違いしてるかもしれませんし、
嘘ついてるかもしれませんし
ボケてるかもしれないし
次に給油しに来た客がお釣りのレシートを見つけてラッキー(^o^)ってスキップしながらお釣り取ったかもしれないのです。


それを確認するのは時間もかかるしめんどくさいので適当にあしらうマニュアルになってます。


スタンド側はそれでも騒ぐなら警察に行ったり
裁判してもらったり、消費者センターに行ってもらったりなんなりしてくださいという強気のスタンスです。



これはなぜかというともしも、お客様がやくざ等の悪い人でお釣りを取り忘れてないのに取り忘れたっていう言いがかりや嘘をお店に言ってきたとして
それに丁寧に対応すると弱みにつけこまれてどんどん無茶な要求をしてきます。


責任感があってめんどくさいことに巻き込まれたくない弱気な店長は自分のポケットマネーからお金を出してしまうかもしれません。


そのような事をしていてはどんどん弱みにつけこまれて色んなクレームや言いがかりをふっかけられてクレーマーややくざ、チンピラの餌食になります。


実際問題、お釣りの取り忘れでお金が戻って来なくて訴えたり警察に被害届出しに行くお客様もチラホラいるらしいですが
スタンド側が敗訴したり捕まったりするケースを聞いたことがありません。


お釣りの取り忘れはお客様の自己責任です。


なので、スタンドに取り忘れたお釣りを取りに行って
「お釣りを取り忘れた履歴がないので返せない」と言われたら諦めるしかありません。


反論したところでお店側が仮に勘違いしていても絶対に認めません。


防犯カメラの映像はお客様にも見せなくも問題ないですし、場合によっては警察にも見せなくてもいいことになってます。


しかしながら、お客様のあなたが勘違いではなく確実にお釣りを取り忘れてバーコード付きのレシートもあると言うのなら、次の事をしてください。

まず、お店に連絡してください。

それも、取り忘れてすぐにです。

そして、店長と直接話してください。

店長に電話でお釣りを取り忘れたことを話す理由は何度も言いますがスタンドも暇じゃないからです。


お釣りを取り忘れて直接お店に取りに行ったとしても、忙しいと適当な対応されるかもしれません。

また、忙しいと社員や店長は手が離せないのでアルバイトが対応することになります。


アルバイトは取り忘れたお釣りの返し方が分からないかもしれません。


理由はお店が忙しくて教育も満足にしてないからです。


そして、対応したアルバイトは忙しいとテンパってしまい忙しそうな店長や社員に声かけるのをためらってしまい適当な対応してしまいます。

このパターンは結構多いです。


なので、お釣りを取りに行く前にガソリンスタンドの店長に予め電話して
取り忘れたお釣りの履歴を確認してもらい、確認がとれたらいつ取りに行くのか明確に伝えてください。


これをすればトラブルを防げます。


前にお釣りを取り忘れたお客様から連絡があって他県に住んでてたまたま当店で給油したためお釣りを取りに行けないから振り込んで欲しいって言ってきたお客様がいました。


お客様のミスのために貴重な人件費を使って銀行に行き、貴重な経費を使って振り込み手数料を払い、そして会社に報告したりで時間も取られるのです。

まったく、商売で儲けるというのはつくづく大変ということを毎回痛感します。


これからの時代レジ係りは機械になりセルフになります。

ていうか、もうなってます。

意識高い系が好きな
「これからの時代変化に対応出来ないと生き残れない」っていう言葉がありますが
世の中のほとんどの人は変化に対応できません。

セルフレジが当たり前の世の中になるとお釣り取り忘れを管理する細かい法律が出来ることでしょう。