▽県道別所丸子線の上田市古安曽地区で11日~8月5日、午前9時~午後5時まで車両通行止め。
道路橋梁維持(舗装修繕)工事のため。
迂回路あり。
工事施工者はエイエスロードサービス㈱。
▽県道別所丸子線の上田市古安曽地区で11日~8月5日、午前9時~午後5時まで車両通行止め。
道路橋梁維持(舗装修繕)工事のため。
迂回路あり。
工事施工者はエイエスロードサービス㈱。
10日、午前9時、東御市明神池大芝生(集合)。
ポール持参不要。
参加費有料。
定員15人。
雨天中止。
問い合わせ(電話)0268・24・1812(信州上田ノルディックウォーキング協会)
【信州産カラマツの薪を持つ木村さん】
【加工される前のカラマツの丸太】
長和町古町の齋藤木材工業株式会社は先月から、「信州産カラマツの薪」のオンライン販売を開始した。
同社は創業160年で、現在はカラマツの集成材製造を主事業としている。
今回、新たにEC事業(電子商取引)に着手し、その第一弾として薪のオンライン販売を開始。
公式ECサイトで注文を受け付けている。
販売する薪は、県内産のカラマツが原料。
長さは25㎝と35㎝の2種類で、販売容量は9㎏と18㎏。
脱脂乾燥を行っており、含水率は10%前後。
火持ちは、スギやヒノキに比べて格段に長く、広葉樹に比べると短い。
着火が容易で広葉樹と比べ火力が強いため、焚き付けが苦手な人でも扱いやすいというメリットがある。
焚火やキャンプ、室内の薪ストーブ、テントサウナのストーブなどの利用が想定されている。
◇ ◇
EC事業開始の目的は、事業多角化による企業経営安定化の推進と、カラマツ丸太の最も高い価値を見出すこと。
背景として、同社は国産材を使った大型木造建築物に数多く携わり国内有数の実績があるが、売上の大半は建築関係で取引は企業中心という収支構造で、異なる収益源泉確保に余地があった。
また、集成材はカラマツの丸太を買い取って製造しているが、集成材に適する部分は一本の丸太のうち3割程度。
残りの7割は、おがくず、ウッドチップ、ボイラーの燃料などとして卸しているが、付加価値が低く収益への貢献度は低かった。
今回、この7割の一部で薪を製造する体制を整え、EC事業に着手。
会社敷地内専用工場で生産した薪を、ECサイトで販売し、顧客ターゲットは個人に拡大。
丸太の価値を最大化するとともに、林業従事者の賃金上昇や人材確保、放置林の減少や山林から得られる所得向上、健全なカラマツ林育成とカラマツの安定仕入れなどにつなげたい考えだ。
EC事業開始にあわせて、森林に関連するコンテンツを提供する運営メディアをウェブ上に開設した。
森に関する興味や知識を深めてもらうとともに、ECサイトに誘導する目的がある。
同社経営戦略室の田島忍室長と木のみらい室の木村洋介さんによると、長野県はカラマツが多く、県内森林面積の50%以上を占めるという。
カラマツ材はかつて、建築資材としては扱いにくいとされたが、耐久性の高さから土木資材として重宝された。
近年は、集成材に加工することで、建築資材としての有用性が見直され、価値が高まっている。
田島室長は「カラマツは県を代表する木だが、地元の人が触れる機会は少ないと思う。緑豊かな山を次の世代につなぐためにも、薪を地元の人に使ってもらい、知ってもらうきっかけになればうれしい」と話していた。
①桜井宇多子(新田)②羽毛田晴男(傍陽)③猪飼憲二(北天神町)④風間和子(坂城)⑤箱山ケサミ(長)⑥箱山邦雄(同)⑦福沢梅子(山口)⑧武舎初美(東御)⑨土屋作雄(下室賀)⑩池田益子(築地)
【グルメ自販機の前で松岡さん(右)と町田さん】
【自販機の裏は里山の景観になじむラッピング。奥は直売所】
東御市新張の「里山のくらし商店」は、このほど「里山のグルメ自販機」を同店前の直売所に設置。
ご当地グルメ9品の販売をスタートした。
伝統製法の柿酢や里山ガーデンハーブ茶、ままらいふ・くるみのジェノベーゼ、里山スイーツ、牧舎みねむらの牛カレーやビーフジャーキー、やしま豆腐など取り揃えた。
「里山の豊かな恵みを気軽に楽しんでもらいたい」と同店の松岡容子さん(69)。
富士山や蓼科山、アルプスが一望できる里山、横堰地区をフィールドに活動する同店は、5年ほど前から柿酢やそば蜂蜜など里山のくらしが生みだす”自然の恵み”を地域ボランティアと共に商品化。
同地区周辺で生産された体にいい安全な食品と共に販売している。
ボランティア「柿酢シブガキ隊」のひとり、同市滋野の町田安治郎さん(77)は「木に登って渋柿を収穫したり、工房で熟成させている柿酢を毎日かき混ぜたり。みんなで集まって作業するのは楽しい」と話す。
丹精を込めた柿酢などの商品は、これまでも同店前の直売所で販売していた。
しかし、昨今の夏の暑さやコロナ対策の観点からも自販機での販売を検討。
常時冷やすことができ、無人で24時間対応、かつ里山を訪れた人が楽しめると考えた。
東御市商工会のアドバイスで、国の小規模事業者持続化補助金を活用。
ご当地グルメ自販機を扱う宮城県仙台市の㈱パルサーから購入。
自販機のラッピングは東御市加沢の㈱グラフィッククリエーションが手がけた。
里山の景観に合うデザインにもこだわった。
この日、さっそく近所に住む小林祥子さん(59)が「やしま豆腐」を自販機で購入。
「すぐ近くなので買ってみようと思って。いつでも冷たいの出てくるのがいい」と話していた。
松岡さんは「地元で評判のおいしいものばかり集めた。里山のグルメ自販機で生産者の頑張りや里山が生き生きしている感じ、驚きを届けたい。近所の人はもちろん、観光のお土産にもおすすめ」と話している。
「第25回 上田城跡能」が8月27日、午後1時半開演、上田市サントミューゼ大ホールで開かれる。
チケット販売は6日から始まっている。
主催は「上田薪能を見る会」=上田観世会、上田宝生会、上田市文化芸術協会、上田市、上田市教育委員会=。
今回の演目は、和泉流の狂言「舟渡聟(ふなわたしむこ)」で出演は野村萬斎氏ら、観世流の能「大江山」で出演は観世喜正氏ら。
鑑賞券販売はサントミューゼ、上田市交流文化スポーツ課、上田文化会館、丸子文化会館、真田中央公民館など。
公演で使用する能面と同種などの能面展示を上田市立博物館で、8月1日から30日まで行う。
鑑賞券を提示すると入場無料。
事前の8月6日、午前10時から中央公民館で能「大江山」入門講座を開く。
受講無料。
定員50人。
上田観世会の瀧澤和氏が講師。
公演や講座の問い合わせ・申し込み(電話)0268・75・2005(上田市交流文化スポーツ課)
【二の丸橋下付近の
ガクアジサイ(1日)】
上田市の上田城跡公園にあるけやき並木では”ガクアジサイ”が満開を迎えている。
涼しげな雰囲気が、訪れた人を楽しませている。
けやき並木は上田城二の丸の堀の跡で、上田温電北東線の電車が走っていた。
大きなケヤキと堀の中のため、日陰が多く、暑い日中でもほっとする空間になっている。
ガクアジサイは、二の丸橋下付近に多く、先月中旬ごろには陽が当たる場所から咲き始め、今月1日現在で、多くの花が咲いていた。
【通りを彩る竹飾り】
「きょうりゅうはかせになりたい」「すてきな彼氏ができますように」―。
上田市天神商店街の通り沿いに、来店客らの願いごとが書かれた短冊が揺れている。
7日まで、14の店先に竹を飾っており、誰でも自由に短冊を結ぶことができる。
短冊は竹飾りのある店で配布している。
同商店街はJR上田駅と市サントミューゼや大型商業施設アリオ上田を結ぶ通りにあり、老舗から新店まで個性的な飲食店などが並ぶ。
七夕イベントは「ここは上田の玄関口。元気いっぱいに盛り上がっていこう」と天神商店街振興組合の有志が取り組む天神魅力アッププロジェクトの第1弾。
メンバーで天神ブルワリー店長の石井芙美香さん(30)は「これからも季節ごとに楽しめるイベントを企画していきたい」と話している。
長野県は新型コロナワクチンの県接種会場で、3回目接種に加えて”4回目接種”を開始している。
4回目接種は、県内在住の満60歳以上か、基礎疾患により感染した場合に重症化リスクが高いと医師が認める18歳以上の人で、3回目から5カ月以上経過していることが条件。
市町村が発行する接種券が必要。
使用ワクチンは武田モデルナ社製。
同じ会場で3回目接種、予約なし接種も受け付けている。
予約方法は専用サイトか、運営事務局(電話)026・480・0400(午前9時から午後5時半)。
◆7月の本紙関係分の会場日程は次の通り。
▽上田圏域・上田合同庁舎
10日(午前9時半から午後4時)
16日(午前9時半から午後4時)
18日(午前9時半から午後4時)
23日(午前9時半から午後4時)
24日(午前9時半から午後4時)
31日(午前9時半から午後4時)
▽佐久圏域・佐久合同庁舎
15日(午後2時から午後7時半)
16日(午前9時半から午後4時)
30日(午前9時半から午後4時)