28日、午後2時~4時、小諸市大久保の安藤百福センター。
 

小諸で栄えた風穴の歴史を学ぶ。
 

希望者のみ氷風穴見学実施(午後0時半、風穴駐車場に集合)。
★参加費無料。
定員50人(先着順)。
★要申込。
(電話)080・5142・0825(事務局・前田さん)

 

 

【佐藤さんと展示会場】

 

 

 米国・アラスカなどで撮影している写真家、佐藤大史さん(37)=安曇野市=は28日まで「佐藤大史 アラスカ写真展#2『写真の隙間』展」を上田市のサントミューゼ市民アトリエ・ギャラリーで開いている。

 午前9時半から午後5時。

 入場無料。
 

 佐藤さんは東京都町田市出身、日本大学芸術学部で写真を学び、写真家・白川義員さんの助手を務めた。

 2013年に独立。

 

 地球と命をテーマにする中で、手付かずの自然や脈々と生きる野生生物を撮影。

美術館などで数多くの展覧会を開き、エプソンフォトグランプリ2017で三好和義賞を受賞。
 

 上田市での展覧会は今回初めて。

作品は2015年から今年にかけて、アラスカの北極圏などで撮影した約80点。

 アラスカの雄大な山々など自然の中で生きるグリズリーなどの営みを撮影した作品や、著書「写真の隙間」から第2章「アラスカ半島のクマを撮る」、第4章「タイムラプスを撮る」の内容に沿い、飛行機で降り立つ場面、撮影機材、雲、オーロラなど、見事な写真が並ぶ。
 

 佐藤さんは「アラスカは馴染みのないエリアだが、そこに生きている生物、そこで見られる光景を展示しているので、非日常に思いを馳せてもらいたい。離れた場所でも、自分たちと全く無関係ではなく、今、この瞬間もある自然を感じてもらいたい」と話していた。
 

 27日、28日、午前11時と午後3時からの2回、撮影の様子などの「トークショー」を予定。

 問い合わせ(電話)0268・23・5820(アイ写真工房)

 

 

【9月2日オープンのSENKO TINY CAMP】

 

【庭でバーベキュー】

 

【看板】

 

【家族が楽しくお庭でキャンプ】

 

【農業体験】

 

【千古の滝】

 

 

 上田市真田町長の千古の滝のすぐ近くにモダンな外観が目を引く宿泊施設「SENKO TINY CAMP(センコ タイニー キャンプ)」が9月2日オープンする。
 

 経営者は料理と日帰り温泉「千古温泉」代表の木内大悟さん(50)。

同店は50年ほど続けてきたが、一昨年から「新型コロナ」の影響で客足が減り、売り上げが減少。

事業再構築補助金の採択を受けて新規事業として始めた。
 

 木造平屋建て約400㎡の建物を1棟建築。

室内は3つの部屋がつながった形となっていてリビング・寝室(ロフト付き)、キッチン、シャワールームを備える。

 1日1組限定の1棟貸しで、宿泊人数は6人が限度。近くにある千古温泉には無料で入浴できる。
 

 庭には木造のテーブルとイスが備えられ、テントを張ればキャンプ気分。

バーベキューセットとテントは貸し出し可能(1部有料)。
 

 また、近くの畑には木内さんが育てた野菜があり、希望すれば収穫もできるため”採れたて野菜でバーベキュー”と”田舎体験”も楽しめる。
 

 施設は静かな山あいにあり、近くには洗馬川が流れ、その水流ですり減ってできた多段の「千古の滝」がある。

夏には水遊びに大勢が訪れる。
 

 木内さんは「別荘のように家族や友人とのんびりと遊び、野趣豊かな環境を満喫してほしい」と話している。
 

 料金は1棟貸し、4人で基本2万5300円から。

 ★要予約。

 (電話)0268・72・2253

 

 

【発送のため集めた野菜など】

 

 

【1万円のセット内容】

 

 上田地産地消推進会議はこのほど、コロナ禍が契機で始まった「信州上田なないろ農産物セット」を友好都市の東京都練馬区に発送する。

 このほど、箱詰め作業を上田市真田地域自治センターで行った。

 今回で3回目。
 

 練馬区とは、昭和55年に旧武石村で小中学生を中心にした交流がスタートし、スキー教室などでの交流や、稲倉の棚田オーナーなどでも多くの練馬区民と交流がある。

 

 練馬区への農産物セットの発送は、令和2年に「コロナ禍」で減少した農産物直売所の売り上げの支援。

外出自粛などの練馬区に信州上田の自然を届けて元気になってもらおうと始まった。


 農産物セットは練馬区役所職員を対象にしたもので、18品のセットが1万円、10品目の手軽なセットが5000円の2種類。

 

 18品の内容は、塩田の特別栽培米、菅平のレタスなどの野菜各種、鹿や猪肉のソーセージ、地鶏「真田丸」のソーセージ、市内で栽培・製造された生そば、信州味噌、上田産米を使った甘酒など。

 今回の注文は47セット。
 

 発送作業では、職員が集めた野菜などを確認しながら、良い状態で届けられるように工夫して箱詰めを行っていた。

 

 

 

 

 小諸市は23日、市議会9月定例会に提出する補正予算案や決算案などを発表した。
 

一般会計補正予算案は、既定の歳入歳出にそれぞれ

 8600万円を追加する5号補正。

 3億2000万円を追加する6号補正。

 補正後の総額を183億5700万円とするもの。
 

 5号補正では、先月28日以降の豪雨で被災した、農地や農業用地、公共土木施設などの復旧費を計上した。
 

 6号補正では、企業立地推進事業として、工業用地や建物・生産施設などの取得に対する企業への助成金6986万円を計上。

軽井沢蒸留酒製造㈱の用地取得と造成や建物などへの助成で、3年分割の1年目。

 このほか、浅間南麓こもろ医療センターへの救急医療体制確保のための補助金などを計上した。
 

 9月定例会は26日開会、5日から7日に一般質問個人、

 9月27日閉会。

 

 

【川西写真クラブ光影会の作品展】

 

 

 


 上田市上室賀の室賀温泉ささらの湯では31日まで、地元の「川西写真クラブ光影会」=土屋朝義会長=による作品展を開催している。


 会員13人が1人2点出品した合計26点を展示。

地元の越戸、浦野、岡地区を中心に風景、花、伝統行事などを撮影した四季折々の写真作品が並び、訪れた温泉客の目を楽しませている。
 

 同会は今年で発足から22年目。

川西公民館を会場に毎月例会を開いて写真技術の向上と親睦を図っている。

 アイ写真工房=同市緑が丘1=の山岸春夫代表の指導、助言を受けている。

ささらの湯での作品展は夏と冬の年2回開催している。


 開館時間は、午前10時~午後9時。入館料500円。

(電話)0268・31・1126


 

 

【全国大会を前に表敬訪問した

小諸商業高校情報処理部】

 

 

 

 小諸商業高校の情報処理部はこのほど、「第31回 長野県高等学校情報処理競技大会県大会」で優勝した。

 また、千葉県で開催された第34回全国高等学校情報処理競技大会の団体戦に出場した。
 

 同部は1年生から3年生の13人が所属。

ICTなどに関する知識や技術を学ぶとともに、将来の就業時に役立つスキルと人間性を身に着けている。
 

 県大会には10人がエントリーし、土屋心翔さん(2年)が1位、塩川貴斗さん(2年)が2位、上村吏理さん(2年)が5位、森下千愛さん(3年)が6位と好成績。

県大会優勝となり、上位3人を中心とした全国団体出場が決まった。
 

 全国団体は、各都道府県から1校ずつ、3人1組のチームが参加。

筆記試験による個人の得点を基準とし、団体賞と個人賞を決めた。
 

 小諸商業は、唯一2年生のみのチームだったが12位と健闘。

入賞の10位まであと一歩に迫った。

 また、個人では土屋さんが231人中12位の佳良賞となり、長野県勢過去最高の16位を更新した。
 

 全国出場を前に、同部メンバーが小諸市を表敬訪問し、県大会優勝の喜びや今後の活動への意欲を語った。

 また、全国大会終了後は「来年こそ団体で賞状を獲得したい」と意気込んだ。

 

 

 

 

 上田地域観光協議会はこのほど、観光関連の情報発信として「公式Twitter」を開設した。


 現在、行っているソフトクリームスタンプラリーなどの情報を発信している。


 「上田地域観光協議会」

 ▽アカウントは@uedaareakankou

 ▽登録URLは 

https://twitter.com/uedaareakankou

 

 

 

【上田古戦場公園テニスコートで

長沢さん(右)と黒澤さん】

 

 

 真夏の30度を超す猛暑の中、上田古戦場公園テニスコートから「ナイスショット!」と大きな声が響く。


 上田市上田の長沢富士子さん(81)と同市の黒澤智恵子さん(87)は「ソフトテニス上田クラブ」に所属している。

毎週2回、古戦場公園テニスコートで仲間とともに楽しんでいる。
 

 長沢さんは高校時代、テニス部で3年間打ち込んだ。

結婚後、3人の子育てのため一時中断。

35歳で一番下の子どもが保育園へ行くようになったため再び始めた。
 

 始めるとすぐに上田市で毎年5月から8月まで開催するテニス教室の指導を頼まれた。

 指導は今でも続けている。
 

 また、このほど長崎県で開いた「第49回全日本レディースソフトテニス大会」80歳以上の部に高校時代からペアを組んでいる小林知恵子さんと出場した。

 

 本大会には、小林さんとペアで20回ほど出場している。

今回は出場者95人、優勝したのは87歳と83歳のペアだった。

 「私たちも頑張れば夢ではない」と小林さんと言って帰ってきた。
 

 長沢さんは「良い成績を目指してこれからも挑戦し続けたい」と意欲を燃やしている。
 

◇  ◇
 

 黒澤さんは45歳に夫の転勤で仙台に行った時、県の体育館の人に勧められてソフトテニスを始めた。

以後、名古屋、札幌など転居したが、行く先々でテニスを続けたため各地にテニス仲間がいる。

全日本レディースソフトテニス大会にも出場。

70歳の時ペアで出場した第32回大会では全国3位となった。

 この大会には全部で10回ほど出場している。
 

 現在は、滋賀県長浜市で仲間が集まってお楽しみテニス大会を開いている。

 「大会に行くと友人に会えるのが楽しみ。これからもぼつぼつとできる限り続けたい」と話す。