【賞状を手にする栁澤社長】

 

 

【受賞したキッコーサカトミ醤油】

 

 上田市の酒富醸造㈱の本醸造・こいくち特級「キッコーサカトミ醤油」が日本醤油協会主催の「第49回 全国醤油品評会」でこのほど”農林水産省大臣官房長賞”を受賞した。

 

 この品評会は、同年に造られた全国の醤油から特に優れたものを審査・選考して表彰するもの。

今年の第一次審査は「新型コロナウイルス感染拡大防止」のため、昨年と同様に全国7ブロックに分けて行われた。

 第二次審査は、第一次審査で選考された上位50位から審査された。
 

 全国からの応募は270本。

この中から上位5本が農林水産大臣賞、10本が農林水産省大臣官房長賞に選ばれた。
 

 長野県からは今年2月、県醤油工業協同組合連合会が主催した醤油品評会での上位7社、12点が出品された。

 受賞は、酒富醸造のほか、中野市のマルヰ醤油㈱が優秀賞を受賞。

 

 

【全国大会ベスト4となった

コトヒラ工業野球部(同社提供)】

 

 

 東御市に本社を構えるコトヒラ工業の野球部は、軟式野球全国大会「高松宮賜杯第66回全日本軟式野球大会(2部)」でベスト4の好成績を収めた。

 同大会は先月、宮城県で開催された。


 同部の全国大会挑戦は、他の大会も含めて3回目。

過去2回は初戦敗退しており、今回は1勝を第一目標とした。

結果は3勝でベスト4となり、目標を上回る健闘だった。
 

 監督の清水孝寿さん、主将の春原隼さん、副主将の渡辺聖矢さんによると、初戦に勝って勢いに乗った。

初戦は2点差、2試合目と3試合目は1点差と接戦で、緊張感のある展開だったという。

 4試合目では、同じ北信越ブロック代表で今回優勝した富山のチームと闘い敗れた。
 

 好成績の要因のひとつは、勝つために必要な練習を明確に決め、内容を絞ったこと。

練習量を増やすというよりは、内容の充実に重点を置いたという。
 

 3人は「3度目の正直で、勝って流れに乗った。1勝の大変さ、重要性を実感した。皆様の応援の賜物、来年以降も今年以上の成績を残せるチーム作りに取り組みたい」と話した。

 

 

【全国地域安全運動の出発式】

 

【詐欺防止などの啓発活動】

 

 

 11日から20日は「全国地域安全運動」。

 各地で防犯などの呼びかけが強化され、上田警察署、上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会は11日、運動の出発式をサントミューゼ駐車場で開いた。

 アリオ上田では、啓発活動を行った。


 運動は、昭和52年に「全国防犯運動」で始まり、平成7年から「全国地域安全運動」に。

さらに10月11日は「安全安心なまちづくりの日」。

 

★今年の全国重点として

 ▽子供と女性の犯罪被害防止

 ▽特殊詐欺の被害防止―とし、県警では運動重点としてさらに

 ▽車上ねらいの被害防止

 ▽各種犯罪被害防止―を加えている。
 

 出発式で上田警察署の吉澤敏署長は「電話でお金詐欺が増えており、管内では増加傾向。被害総額は7600万円ほどに上り、最近では金融商品でもうかるという話しで2000万円ほど盗られてしまった方が2件発生した。オレオレ詐欺も増えている。架空請求は発生している。防犯の呼びかけを行っているが、警察だけの呼びかけでは難しい。皆さんの力を拝借したい。防犯活動の一環で呼びかけてもらい、広げてほしい。この地域から電話でお金詐欺をなくしたい」と語った。
 

 アリオ上田の店舗入口前で、全国地域安全運動のチラシ、タオル、北向観音の厄除「詐欺退散」のお札を配布。

 「全国地域安全運動です」「詐欺に気をつけて」など声をかけていた。

 

 

 上田商工会議所は7日、創業者の異業種コラボレーションによる新たな商品やサービスを報道機関に発表した。

 同会議所が「創業者も消費者の購買行動やニーズの変化に対応し、サービスや商品の幅を広げる必要がある」と創業5年未満の事業者をマッチング。

 同会議所による異業種コラボは初の取り組みで、10事業者5組がアピールした。

 

◆SHABBYロゴ入りカラーバッジ

 古着とアンティーク「SHABBY」(保野)
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 カラー診断「color therapy Mai。」(大屋)

 

【SHABBYロゴ入りカラーバッジ】 


 クマのぬいぐるみをデザインしたSHABBYのロゴ入りバッジやキーホルダーなどをカラー診断により、それぞれのパーソナルカラーで提供する。
 Mai。の加藤麻衣子さんは「カラーセラピーは自律神経を整え、心を落ち着かせる効果があります」。

 SHABBYの角居原太さん(27)は「気分を上げてポジティブになれるのが洋服の力。カラーセラピーとのコラボでより楽しめるはず」と話す。

 

◆「筒けん」パフォーマンス用オリジナル曲

 筒けんの販売・普及「㈱筒けん」(上塩尻)
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「まあみん音楽教室」(真田町)

 

【「筒けん」パフォーマンス用オリジナル曲】

 

 筒けんは清水悟さん(49)が考案したニュースポーツで、けん玉の楽しさを簡単に実感できる。

 美馬佳世さん(35)が作曲した「花舞うとき」に合わせてパフォーマンスすると清水さんは「気分が高揚して、気持ちよくプレーできる」という。

 「プレーヤーと観客が一体となって盛り上がり、決めポーズで拍手がしやすいよう曲を作った」と美馬さん。
 上田市発祥の筒けんと市内の作曲家によるこの曲を全国に発信していきたいと話す。

 

◆ジンに合うグリッシーニ(スティック状の細長いパン)

 クラフトジンBar「386」(中央1)
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 クッキー・パン「sugar MochA」(真田町長)

 

【ジンに合うグリッシーニ】

 

 グリッシーニはパリパリとした食感のイタリアのおつまみパン。

ジンの風味付けに欠かせないジュニパーベリーをパンの仕込み水とし、信州産ソルガム粉を使用した。

アオサとユズ、トマトとベーコンとガーリックなどの4種を作り、それぞれの味に合うジンとペアリングした。

 パンは、宮腰あゆみさん(38)、井出むつみさん(37)姉妹が担当。

 386の松本涼さん(29)は「ジンは自由度が高く個性的な味わいが魅力。つまみと合わせることでぐんと楽しみが広がる」。

 

◆アロマに包まれての美療エステ

 エステティックサービス「美療サロンセイビア」(中央5)
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 お香・アロマ・ハーブの専門店「玄香庵・月ノ灯」(長瀬)

 

【アロマに包まれての美療エステ】


 エステの施術前に好みのハーブティーで体を温めてもらい、アロマの香りに包まれながらその人に合ったオーダーメイドの施術を提供する。セイビアの長澤良子さん(41)は「ハーブやアロマの力で、さらにお客さまに喜んでいただけるサービスができる」と期待する。
 香司、植物療法士の田口直子さんが営む玄香庵・月ノ灯は、香原料やドライハーブ、スパイスなどを取りそろえ、量り売りもしている。

 

 

◆古着のバイクファッション

 オートバイショップ「レインボーベース」(富士山)
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 古着販売「DADA」(中央2)

 

【古着のバイクファッション】

 

 バイクに乗るときにピッタリな古着ファッションを提案する。

インポートバイクも扱うレインボーベースの三井浩平さん(37)は「バイク好きと古着は相性がいい。ものに対する思い入れなど共通点があり、今後の可能性を感じる」。
 バイク好きを自認するDADAの後藤雅彦さん(39)は「バイクで街乗りして、店に寄ってもらえたらうれしい」と期待する。

 

 

 「第17回 総合作品展」が、15日と16日の2日間、上田市材木町の市民プラザ・ゆうで開かれる。


 開催時間は午前10時から午後3時。

書道や木彫り、フラワーアレンジメントなど同施設を拠点に活動するグループが日ごろの成果を発表する。

 パッチワーク作品の販売もある。
 

 16日は

・午前9時から12時まで吹き矢の体験(中央公民館1階展示室)。

 ・午前11時から太極拳のグループ発表(同館屋外通路)

 ・午後1時40分からフラダンスのグループ発表(同館1階展示室)

 

 問い合わせ(電話)0268・27・2988(市民プラザ・ゆう)

 

 

 ~心とからだの取扱説明書を作って、自分自身との付き合い方を考えてみませんか~


28日、11月11日午後1時半~4時、上田市の「ひとまちげんき・健康プラザうえだ」
 

講師は荻野紅葉さん(小諸高原病院精神保健福祉士 WRAPファシリテーター)。
 

対象は上田市民、両日参加可能な人。
定員20人。
★参加費無料。
★14日までに要申込。
(電話)0268・23・824(上田市健康推進課)

 

 

【小嶋バレエ教室ビューティークラスでの甲田さん】

 

 

 「今は第三の青春です」と笑顔で語る上田市真田町本原の甲田一子(かずこ)さん(73)。

 同市の「小嶋バレエ教室」のビューティクラスで、バレエを習っている。


 バレエは子どものころから憧れていたので、習ってみたいと思っていた。

5年前、68歳の時、親戚の人からの紹介で小嶋バレエ教室へ入門した。


 バレエを習うようになってから「自分を美しくみせよう」という気持ちが湧いてきた。

太らないよう食事に気をつけるほか、真田町のふれあいさなだ館の温水プールに週3、4日通い、1㎞ほど泳いで、体力を高めている。


 「バレエはクオリティーが高いので向上心が高まり、満足している。教室の仲間はみな親切で、心地よい環境で学ぶことがありがたい。教室で上手な人をお手本にしながら少しずつ上を目指している」。
 

 甲田さんは、上田市川辺町の出身。

子どものころはピアノとスキーをやっていた。

40歳の時、更年期障害にならないようにとエアロビクスを始め、15年間教室に通った。
 

 60歳まで貿易の仕事に従事し、夫の康さん(73)とともに定年となった60歳で上田市にUターン。

 「人生100年時代といわれる昨今、バレエで体づくりをしながらこれからの人生を楽しみたい」と話す。
 

 ちなみに康さんは、スノーボードのインストラクターの1級保持者としても活躍。

保険会社のCMにも抜擢された。

 夫婦そろって活動的な日々を過ごしている。