【酒井さん(右)と長谷川さん、2人の作品】

 

 

 小諸市立美南ガ丘小学校6年生の酒井奏さんと長谷川美空さんは、令和3年度「明るい選挙啓発ポスターコンクール」で優秀な成績を収めた。

 小諸市役所でこのほど、表彰伝達があった。
 

 同コンクールは、公益財団法人明るい選挙推進協会、都道府県選挙管理委員会連合会、市区町村選挙管理委員会などが主催。

明るい選挙の一助とするため、全国の小中高生から、明るくきれいな選挙を推し進めることを表現したポスターを募集した。
 

 今年度の応募総数は8099校11万32332人。その内小学校は4873校5万3513人。

各市町村の1次審査、各都道府県の2次審査を経て、952点が東京の3次審査に進出。

 最終的に、文部科学大臣・総務大臣賞18人と明るい選挙推進協会・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞60人が選出された。
 

 2人は、夏休みの課題のひとつとして、このポスター制作に取り組んだ。
 

 酒井さんは、1次審査で市長賞、2次審査で佳作。3次審査で明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞を受賞した。

作品は「未来を創る希望の一票」の言葉と投票をする老若男女の手を描いた。

 「数多くの手で、たくさんの人の投票を表現した」。
 

 

 長谷川さんは、1次審査で市選挙管理委員長賞、2次審査で佳作、3次審査で入選。

 「輝く未来をつくろう」の言葉と投票する手を描いた。

 「一人ひとり思いがあるとことを伝えようと思った」と話していた。
 

 小諸市では、今年の参院選と県知事選で、この2作品を啓発などに活用する。

 

 

 

 東御市の道の駅雷電くるみの里(清水德美駅長)はこのほど、ウクライナ人道危機救済金と、ウクライナ避難民の受け入れを支援する”モルドバ共和国への支援金”を募る募金箱をインフォメーション入り口に設置した。


 「1日も早く平穏な日々を過ごせることを祈っております」としている。

 

【揚羽屋風藤村鍋を提供する竹尾さん(左)】

 

 

 

【揚羽屋風藤村鍋】

 

 

 

 

 

【宿泊スペース】

 

 

   今年は文豪・島崎藤村生誕150周年。

  「揚羽屋風藤村鍋」は来月1日まで。

 来店客は、藤村が愛したという鍋に舌鼓を打っている。


 昨年、カフェ兼宿泊施設としてリニューアルオープンした揚羽屋7代目・竹尾智菜美さん(54)は、神奈川県湯河原町から小諸に移住。

湯河原にある藤村ゆかりの温泉宿で藤村が愛したと伝わる「とり鍋」を揚羽屋風にアレンジした。
 

 揚羽屋にちなんだ豆腐や地元産のネギなどの野菜に、白だし、白味噌ベースのスープを豆乳で仕上げる「豆乳とり鍋」だ。
 

 初日訪れた荻原礼子さんは「滋味豊かな味。藤村が食べたと思うとひとしお感慨深い」。

 同市滋野の里山暮らし体験宿「青雲館」の宮坂一信さんも訪れ「地元に愛される店として地域で応援して盛り上げたい」。

 

 竹尾さんは「毎年、藤村の誕生日に合わせて定着させていきたい」と話した。
 

 ランチタイム(午前11時から午後2時)のみ1日10食限定。

前日までに予約(電話受付は午前11時から午後2時)。

 (電話)0267・31・5593(同店、火曜定休)

 

 

 

  市長選挙には届出順で、現職1期目の土屋陽一氏(65)=上田市中央北、無所属=と、新人で前副市長の井上晴樹氏(68)=上田市秋和、無所属=の2氏で激戦となっている。
  井上氏の政策などは次の通り。

 

 強い決断力で市政を前進させ、上田の未来を拓くとして、重点施策などの政策を掲げる。政策とは別に、市長としての資質、政治姿勢を問うとしている。
 重点施策として、人づくりを念頭にして子育て環境の整備や不登校対策、市民の健康づくりを応援して健康寿命を延伸など。
 早急に取り組む課題として、新型コロナ対策と資源循環型施設の建設促進。 
 「上田の顔を創る」として、文化・芸術の振興、上田城跡の復元、日本遺産など文化財の活用、中小企業の技術開発支援や発酵文化の醸成など。
 「人づくり、まちづくり、地域づくり(6つの柱)」
 ①豊かな未来を支えるまちづくり・未来の創造に向けて市政を話し合う上田未来会議の設置や若者の起業・創業支援など。
 ②人を育てるまちづくり・不登校や若者の自立支援や幼児教育ビジョンの策定など。
 ③市民の暮らしと安心・安全を守るまちづくり・交通弱者対策や信州上田医療センターと連携して救命救急体制の充実。
 ④交流と連携のまちづくり・上小や定住自立圏の市町村と連携を深めて魅力ある地域づくり、自然や文化を生かした都市農村交流の推進など。
 ⑤共生のまちづくり・住民自治組織のあり方を明確にすることやジェンダー平等など。
 ⑥持続可能なまちづくり・財政健全化に役立つ投資や脱炭素電源の導入や公用車のEV化。

 

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 上田市長選挙、市議会議員選挙はあす27日に投開票される。

 27日の投票は、地区ごとに設けられる各投票所での投票は午前7時から午後8時まで。

 開票は午後9時からで、開票結果は午後10時から集計が済んだ各候補者の得票数を順次発表する。

 市ホームページでの開票結果は確定した後になる。

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  市長選挙には届出順で、現職1期目の土屋陽一氏(65)=上田市中央北、無所属=と、新人で前副市長の井上晴樹氏(68)=上田市秋和、無所属=の2氏で激戦となっている。
 土屋氏の政策などは次の通り。

 

  「上田再構築プランVer・2・0」として、これまでの政策などを前進させる政策を打ち出している。
 緊急課題として、新型コロナ対策で医師会や医療関係機関と連携を強め、ワクチン接種の加速化や検査体制の拡充などを行い、即効性のある社会経済対策や飲食・観光業や個人・中小零細企業を守る支援など。
 「大切な市民の命を守り続ける医療体制の充実を推進する」として、二次救急医療体制のさらなる充実、現行の出産一時金に「出産祝い金」を加算など。
 「教育・子育て 環境・文化の充実を促進する」として、保育園・幼稚園の待機児童ゼロや上田城復元的整備、日本遺産やサントミューゼの活用、子どもの医療費無料化を18歳まで拡大など。
 「福祉を充実し、多様性を尊重した地域共生社会を実現する」として、デマンド方式の移動手段や乗合型タクシーの拡大など公共交通の拡充や、貧困や虐待、ひきこもりなどへの支援体制強化と居場所づくりなど。
 「日本を代表する循環型社会をつくる」として、SDGs達成の見地に立った資源循環型施設建設の推進と、施設周辺を起点にしてゼロカーボンシティ上田を目指すなど。
 「DXやGX等の革新的技術でSDGsを推進、人と自然が調和した活力あるまちをつくる」として、テレワーク・ワーケーションなど支援して移住・定住促進政策を推進や、仮称・上田丸子トンネル=小牧橋付近から北原付近=建設の道筋をつけるなど。

 

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 上田市長選挙、市議会議員選挙はあす27日に投開票される。

 27日の投票は、地区ごとに設けられる各投票所での投票は午前7時から午後8時まで。

 開票は午後9時からで、開票結果は午後10時から集計が済んだ各候補者の得票数を順次発表する。

 市ホームページでの開票結果は確定した後になる。

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【市役所で感謝のメッセージの贈呈】

 

 

 

 上田市の清明小学校児童会は、コロナ禍で地域の暮らしを守っている通学区域内の病院や保健所、市役所の5カ所に、児童一人ひとりが書いた感謝のメッセージを贈呈した。

 10日に上田市役所で贈呈式を行った。
 

 清明小児童会では、コロナ禍で頑張って働いている人に感謝の気持ちを伝えようと、鳥形のカードに一人ひとりの感謝の言葉を書き込んでもらい、模造紙にまとめたもの。

5枚の模造紙にまとめた。
 

 市役所への感謝メッセージには「いつもおつかれさまです。コロナで大変だと思うけどがんばって下さい」などと書かれていたカードでいっぱいになっている。
 

 贈呈式には石川武校長と6年生が訪れ、児童会長の若月咲葉さんが「新型コロナの流行が始まって2年が経ち、たくさんの行事が中止や短縮になってしまった。総合の授業で、お父さん、お母さんが、仕事でどのような影響を受けたかを学習し、大変な状況でも工夫して一生懸命働いていることを知った。頑張っている皆さんに感謝の気持ちを伝える企画を考え、応援のメッセージを書いた。このメッセージで笑顔になってくれればいいなと思います」と語った。
 

 メッセージと一緒に、児童が育てたサクラソウとビオラの花も一緒に贈呈。
 

 土屋陽一市長と峯村秀則教育長は「本当にありがとう。うれしく思っている。この2年間の学校生活で本当に苦しかったと思う。6年生の働きかけで、1年生も自分たちの生活を支えてくれる人の存在に気づいたと思う。よい卒業式を迎えてください。明るい未来はきっと来ます」と礼を述べた。

 

【届け出順に土屋氏、井上氏】

 

 

 

     

 

 

 上田市長選挙で、届出順に現職1期目の土屋陽一氏(65)=上田市中央北、無所属=と、新人で前副市長の井上晴樹氏(68)=上田市秋和、無所属=の各氏は、連日、街頭で支持を訴えている。

 

 新型コロナの影響で公民館などでの演説会が難しく、朝の通勤時間帯に交通量の多い場所でのあいさつや、遊説、街頭演説が中心になっている。


 井上氏は23日に塩田の商業施設駐車場で街頭演説を行い「上田市の停滞感を払拭したい、上田市を元気にしたいことから立候補した。上田市の先人たちが築いた潜在力が蓄えられている。自然や人の資源を活用して、多くの人が集まる上田市をつくりたい。まちづくりの一番の基本は人。人づくりから始まり、健康寿命を延伸して、生きがいを持って過ごせるよう、健康づくりが大切。人づくりでは不登校対策を進めたい。今回は市長の政治姿勢を問う選挙。市民の皆さん全体のために働きたい。私が間違っていたらきちんと責任を取ります。覚悟を持って市政運営をしたい」などと訴えた。

 


 土屋氏は、24日に塩田の商業施設駐車場で街頭演説を行い「4年前、初当選した時は『上田再構築』を掲げた。上田の良さに磨きをかけ、改革すべきことは改革するもの。4年間、猛暑、台風、新型コロナで思うように行かず、道半ば。後退させることなく、前へ進めたい。地域医療ではこの地域で二次救急医療を完結させることに取り組みたい。医療費は中学生まで無料化になっているが、18歳、高校生まで無料化する。お産から高校生まで安心して暮らせる環境づくりをしたい。資源循環型施設の建設のため、環境影響評価が2段階に入っている。私の手で進めたい」などと訴えた。