【祈願法要が行われた聖天堂】
上田市の海禅寺で16日、境内聖天堂での祈願法要、マーケットやライブが行われる「聖天祭」があった。
聖天さんとして親しまれる仏教の守護神「大聖歓喜天」に、縁を持ってもらおうと毎年開いている祭りで11回目。
聖天さんは、象の頭を持ち、十一面観音と双身で祀られ、あらゆる神仏の中で最も強い力を持つと言われている。
金運、商売繁盛、恋愛、良縁成就、夫婦和合、家族円満、子授け、学業成就などにご利益があるとされる。
午前中に聖天堂で祈願法要があり多くの人が祈りを捧げた。
その後、晴和会による和太鼓、和太鼓とドラムなどのバンド「オニハソト」、チベットと日本のコラボバンド「キキソソバンド」の奉納演奏があった。
あわせて、多くの人が集まり出会いやつながりをもってもらうことを願ったマーケット「まんだら・まーけっと」を開催。
門前などに、飲食やアート、体験などのブース約30店舗が出店した。
同寺の飯島俊哲副住職は祈願法要で「(コロナや戦争で)いろんな分断が起こっている気がする。皆さんの心の中にある気持ちを見つめていただき、聖天さんの福徳にあやかっていただければ」とあいさつした。











