
【2期目の施政方針を行う土屋陽一市長】
上田市議会は6日、6月定例会を開会。
土屋陽一市長は2期目の施政方針で「責任の重大さを痛感しつつ、魅力あふれる上田市の実現に向け、全身全霊を注ぎまい進していく」とした。
議員提案でロシアによるウクライナ侵略と戦争犯罪を非難し、軍の即時無条件撤退を求める決議を可決した。
施政方針の中で土屋市長は、資源循環型施設建設事業について、2期目も「その歩みを緩めることなく進める覚悟」とした。
上田地域広域連合長として再選した日に、地元の諏訪部自治会と資源循環型施設建設対策連絡会にあいさつで赴いたとし「信頼関係を築きながら事業を進める」と語った。
施設については熱エネルギーの活用などの検討を行い「日本を代表する循環型社会をつくる」ことを目指すとした。
選挙時に示したプランに沿って医療、子育て、教育などの政策を語り、歴史的な資源を核とした街なみ整備について、引き続き歴史的建造物の修理・復元などハード・ソフト事業を計画的に進めるため”歴史的風致維持向上計画”を策定し、国の認定を目指すとした。
持続可能な産業のため、企業のSDGsや脱炭素化への取り組みなどで、プロジェクトの立ち上げから製品化を推進するマネージャーをARECに配置する「地方創生実践プラットフォーム基盤強化事業」を新たに行うとした。
少子化対策について、内閣府の調査研究事業に応募して採択されたことから、地域での少子化の原因をデータ分析、ワークショップで探り、人口減少・少子化対策に力を入れるとしている。
提出議案では、上田市消防団第18分団に配置する消防ポンプ自動車の購入契約で第一防災工業㈱と2200万円。
市道認定は箱工業団地4号線、市道路線変更は北街道3号線など。
選挙管理委員会委員と同補充員の選挙(今月27日の任期満了、任期4年)は指名推薦で行った。
◆選挙管理委員に
▽龍野彰宏氏(新)▽滝沢正美氏(新)▽堀善三郎氏(再)▽掛川久代氏(再)。
◆同補充員に
▽山本謙二氏(新)▽市川泉氏(新)▽若林雅一氏(新)▽雨宮孝氏(再)。
会期は27日までの22日間。
★主な日程は次の通り。
▽13日から15日午前9時半から一般質問
▽17日 総務文教、厚生委
▽20日 産業水道委、環境建設委
▽27日 本会議