長野県はこのほど、県工科短期大学校など職業能力開発短期大学校から"4年生大学に編入学"できるよう法改正されたことから、最短で令和7年度からできるように取り組むと発表した。
国の法改正は、平成15年に長野県と熊本県が提案。
大学への編入学を認める構造改革特区メニューを創設した法案がこのほど可決した。
これにより、構造改革特別区域で、職業能力開発短期大学校が大学への編入学資格の対象に追加された。
◆県では、大学に編入学できる効果として
▽工科短期大学校の高度実践的な技術力に加え、大学の持つ研究開発力を備えた人材を育成し、県内企業に輩出できる
▽一度就職した工科短期大学校修了生が改めて大学で学ぶことが可能になり、リカレント教育を通じて時代にあった高度な開発力を身につけられる―としている。
今後、県では構造改革特別区域計画の認定申請を今年度中に目指すとしている。








